芳賀町議会 2022-08-08 09月02日-01号
この会期、日程等についてご賛同を賜り、円滑な議会運営ができますよう議員各位のご協力をお願い申し上げ、報告とします。 ○議長(小林俊夫君) これで、議会運営委員長の報告を終わります。 ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本定例会の会期は、本日から9月14日までの13日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。
この会期、日程等についてご賛同を賜り、円滑な議会運営ができますよう議員各位のご協力をお願い申し上げ、報告とします。 ○議長(小林俊夫君) これで、議会運営委員長の報告を終わります。 ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本定例会の会期は、本日から9月14日までの13日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。
また、6月15日付をもって宇都宮市兵庫塚3-10-30、栃木県原水爆禁止国民平和大行進栃木県実行委員会委員長、天谷静雄氏から、「2022年原水爆禁止国民平和大行進の諸行動へのご協力のお願い」についてが提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。 次に、9月5日は決算審査報告のため、水沼代表監査委員の出席を求めておりますので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。
自治基本条例の市民協働の精神、また地方自治の根幹と言うべき予算の編成に対し、市長の目指す収支の均衡が保たれ、確実な財政運営により適切な行政水準が確保され、政策的な事業や緊急的な需要に対応できる弾力性を持つ持続可能な財政運営の実現には、議会も協力を惜しみませんので、条例改正については精査を行うべきであると考え、時期尚早と判断いたします。
去る6月3日から20日間にわたり開会されました令和4年6月那須塩原市議会定例会議は、提出されました議案につきまして御協力いただき、ここに全議案の審議を終了することができました。各位の御協力に対し、心から御礼申し上げます。 執行部におかれましては、本審議の過程の中で各議員から出されました意見、要望等を十分に検討し、今後の市政運営に反映されますよう要望いたします。
また、新型コロナウイルス禍の中で今回行われた大田原市長選に対して多くの関係者、職員等のご協力により、何事もなく終了したことに対し感謝申し上げるとともに、新型コロナの予防接種の業務など、ますます続く多くの仕事などがありますので、健康に留意し、市勢発展のためにお務めいただきたいと思っております。 それでは、通告に従いまして一般質問を行います。
これら一つ一つの政策を確実に実現していくために、議員各位のご理解、ご協力を賜りながら職員と共に全力で取り組んでまいります。 次に、(2)、第三者委員会設置のタイムスケジュールとのご質問にお答えいたします。
したがいまして、本市といたしましては、黒羽城址及び城址周辺の顕彰碑や歴史的建造物を把握し、文化財に精通した有識者の協力の下、これらを調査した後、指定の有無を含め、適切に対応してまいりたいと考えております。 次に、(3)、黒羽藩主や黒羽藩の功績、歴史遺産をもっと現代に生かしていくべきとのご質問にお答えをいたします。
また、医療の現場、保健、介護の現場を支えてくださる皆様、感染対策に協力してくださる多くの皆様に深く感謝を申し上げます。新型コロナウイルス感染症は、私たちの暮らしを一変させました。もう2年以上も不便な生活を強いられています。事業の継続が厳しい方、仕事を失ってしまった方、感染症が不安で仕方がない方など、お困りになられている方々がたくさんいらっしゃいます。
大体期間は、今年の10月から約1年ということで、その間、もう手作業でそれをやるということでありますから、やはり市民の皆さんにも、そこは協力を呼びかけてもいいのかななんていうふうに思いました。
今回、コロナの対策というふうなことで、持続化給付金とか時短の協力金、あとは雇用調整助成金というふうなもののいろいろな制度があるんです。これは所得になってしまって、場合によっては黒字になった場合、課税の対象になるんです。今回、このコロナの見舞金、例えば一家で4人いたら20万円の所得というふうなことになって、そういった所得に対しての課税はかかってくるのかどうか、お伺いします。
今後も、ごみの減量化、経費削減に努めてまいりますが、将来的にはさらなるごみの分別化や有料化など、市民の皆様にはご協力をお願いする場合もあるのではないかと考えております。
そのためには、現在の取組を引き続き推進するとともに、奨励品種・認定品種の導入や、本市に適した栽培方法を整え、単位収量の向上を図るよう、関係機関・団体と協力し、耕種農家と畜産農家の連携強化を図ってまいりたいと考えております。 最後に、(7)の自給飼料生産のための生産資材高騰対策についてお答えいたします。
また、特に中山間地域など耕作放棄地の解消には、国の多面的機能支払交付金制度、こういったものも活用しながら、「板荷畑いつくし美会」に代表されるような、地域住民が協力して農地を保全する活動も支援し、集落単位での農地の再生・流動化を図ってまいります。
それは日光街道六宿場町スタンプラリーというもので、草加市、越谷市、春日部市、杉戸町、幸手市、久喜市の旧日光街道沿いに宿場町として展開していた事業体が協力をして、こちらのスタンプラリーを行っております。こういった展開もできますし、今、部長のほうからもありましたとおり、今後研究していただくときに参考にしていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
民生委員の方に御協力いただきまして、高齢者のところに訪問して、支援が必要と思われる方の緊急連絡先や身体の状況、相談事を記載した個票を作成していただいております。火災とか救急車の要請が必要であるときに、その御本人、高齢者御本人から家族の方の連絡先、などを聞くことができない、要は意思の疎通ができない場合などに個票に記載されている情報を活用しております。
じゃ、今後本当にこういうのがどんどん出てくると、本当こういった工事の部分で議事のほうにもちょっと協力しかねないという部分も本当に出てきそうな気もするので、ぜひそこら辺は予算を本当に抑えるようにお願いをしたいと思います。 今後、壬生のほうに視察に行くんですけれども、かなり私の記憶では壬生の新庁舎ができてかなり35億円か何かで多分できたような気がするんですね。
特に、市民活動に精通している金子議員、ぜひお力添えいただいて、そういう地域も動かしながらまちづくりに御協力いただければと思います。 ○議長(松田寛人議員) 26番、金子哲也議員。 ◆26番(金子哲也議員) 観光課はいかがでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
工夫としては、記者クラブ等への投げ込み、SNSの活用、日本中央競馬会(JRT)への協力依頼、そして、東日本大震災で人脈をつくりました復興庁、経産省、総務省へ情報の拡散を依頼したということでした。 次に、北海道夕張市の例でございます。
議員各位には慎重に審議を尽くされ、また議会運営につきましても特段の御協力をお願い申し上げまして、再開の挨拶といたします。 それでは、ただいまから令和4年6月那須塩原市議会定例会議を開会し、直ちに本日の会議を開きます。 ただいまの出席議員は26名であります。
その中で、それを2050年までに25%に持っていきたいという国の指針に基づいて進めていきたいと考えておりますので、これから多くの方に協力いただかないと、なかなか難しい数字だとは思っております。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。