市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号
6目につきましては、不足する医療費助成を増額するものです。 4款1項2目につきましては、全額が国庫補助対象となる新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に関連する経費として、接種委託料のほか、コールセンターの人材派遣、その他事務費を計上しております。 11ページをお開きください。
6目につきましては、不足する医療費助成を増額するものです。 4款1項2目につきましては、全額が国庫補助対象となる新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に関連する経費として、接種委託料のほか、コールセンターの人材派遣、その他事務費を計上しております。 11ページをお開きください。
について(採決) 会議事件 認定第 1号 令和3年度鹿沼市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第 2号 令和3年度鹿沼市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 3号 令和3年度鹿沼市公設地方卸売市場事業費特別会計歳入歳出決算の認定 について 認定第 4号 令和3年度鹿沼市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 5号 令和3年度鹿沼市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
次に、認定第3号 令和3年度那須塩原市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、討論を許します。 1番、堤正明議員。 〔1番 堤 正明議員登壇〕 ◆1番(堤正明議員) 認定第3号 令和3年度那須塩原市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定に反対する討論を行います。
議案第69号 令和3年度大田原市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて。後期高齢者医療特別会計の歳出の約99%が後期高齢医療広域連合納付金であり、75歳以上の年間医療費総額は見えません。75歳を境に後期高齢者だけの医療制度に組み込まれる過酷な保険制度について、市は広域連合に対して保険料軽減対策を求める姿勢を持つことを指摘し、反対といたします。
また、会計ごとに質疑を行い、質疑終結後は討論を省略して、直ちに採決をした結果、一般会計、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計、介護保険特別会計、農業集落排水事業特別会計、公共下水道事業特別会計、奨学金貸与費特別会計については挙手多数をもって原案を認定すべきものと決定いたしました。 以上、委員長報告といたします。 ○議長(山川英男) 和久委員長、自席にお戻りください。
令和 4年 9月 定例会(第5回) 令和4年第5回芳賀町議会定例会会議録議事日程(第5号) 令和4年9月14日(水)午前10時開議日程第1 認定第1号 令和3年度芳賀町一般会計、芳賀町国民健康保険特別会計、芳賀町後期高齢者医療特別会計、芳賀町介護保険特別会計、芳賀工業団地排水処理センター特別会計、芳賀町公共下水道事業特別会計、芳賀町農業集落排水事業特別会計及
議案第9号 令和3年度塩谷町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定でありますが、医療費の分析及び糖尿病重症化予防事業と保健事業の効率的な実施により、被保険者の疾病予防や健康の維持増進を図り医療費の抑制並びに適正化を要望します。 認定については、採決の結果、賛成多数で認定すべきと決定をいたしました。
市政一般質問 会議事件 認定第 1号 令和3年度鹿沼市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第 2号 令和3年度鹿沼市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 3号 令和3年度鹿沼市公設地方卸売市場事業費特別会計歳入歳出決算の認定 について 認定第 4号 令和3年度鹿沼市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 5号 令和3年度鹿沼市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
そのほかに観光協会や自治体、田園空間博物館、銀行などの金融団、商工会、企業、拓陽高校、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、青年会議所、医療関係者、それから造園業者、バラの会とか、そういう各種のグループに声をかけて、組織をつくって、それこそ市の中の人の協力、これがなくちゃできないので、全市的な協力の下で行っていきたいなと思っております。 予算は大してかからないんですよ。もう基盤ができているんですね。
令和 4年 9月 定例会(第5回) 令和4年第5回芳賀町議会定例会会議録議事日程(第4号) 令和4年9月8日(木)午前10時開議日程第1 認定第1号 令和3年度芳賀町一般会計、芳賀町国民健康保険特別会計、芳賀町後期高齢者医療特別会計、芳賀町介護保険特別会計、芳賀工業団地排水処理センター特別会計、芳賀町公共下水道事業特別会計、芳賀町農業集落排水事業特別会計及
お盆の前後は、病院等の受診者も増え、医療機関の負荷も高まっておりましたが、現在はやや落ち着いている状況であります。 ワクチン接種につきましては、個別接種と集団接種を並行し、1回目、2回目、3回目と順調に接種を実施してまいりました。現在は、高齢者と基礎疾患を有する方などを対象とする4回目接種を行っており、9月5日現在、1万6,866名の方が接種を終えております。
○亀山貴則 保健福祉部長 終末期の在宅療養についての質問の、終末期の在宅医療及び介護についてお答えいたします。 まず、在宅医療・介護などの普及についてでありますが、本市では、第8期いきいきかぬま長寿計画において、「高齢者が可能な限り住み慣れた地域で、その有する能力に応じ自立した日常生活を送ることができるよう、『地域包括ケアシステム』を推進していくこと」を基本方針に施策を展開しております。
(5)医療機関や福祉施設などの関係機関との連携の現状と課題について。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(松田寛人議員) 15番、星宏子議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) まず、登録者数の推移ですけれども、平成29年度は121人、30年度は168人、令和元年度は225人、2年度は277人、3年度は338人と、毎年50人前後増加をしています。
また、70歳、75歳の高齢者の生活機能の低下を把握するため実施している介護予防実態調査におきましては、コロナ禍の影響を把握し、対策を講じるため、国際医療福祉大学との共同で令和2年度に実施した方を対象に、令和3年度も継続調査をしたところであります。
2番目として、本市のこども医療費の助成制度は、生まれた日から中学3年生までを対象とし、病気・けがなどで医療機関を受診した場合、医療費の自己負担額を市が助成しています。 制度の拡充をするべきだと思いますが、考えを伺います。 2番目として、鹿沼市ヤングケアラー条例制定の進捗について、伺います。 鹿沼市ヤングケアラー条例は、今年度中に策定に向けて進めているところだと思います。
◎副町長(杉本宏之君) 抗原検査キットにつきましては、あくまでも今回医療用ということでしか使ってはいけないといいますか、使うことが望ましいとされておりまして、その医療用のキットを正しく検査される方が使えるのかどうか、そういうところも正しく理解していただいた上で使ってもらうという体制といいますか、そういうのもつくらないといけないのかなと思っておりますので、先ほど答弁しましたように、今県のほうの制度がございますので
私のうちの並びにも大手の医療機器メーカーにお勤めの方がいますけれども、この方はもうコロナ禍になって、駐車場がうちから見えるんで分かるんですけれども、ほとんど会社行っていないですよね。たまに行く。
次に、議案第18号 令和4年度塩谷町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。 今回の補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ460万円を追加し、歳入歳出予算の総額を1億6,670万円とするものであります。
小林敏章-----------------------------------付議事件 別紙のとおり開議宣告 午前10時00分 議事日程(第2号)第1 認定第1号 令和3年度市貝町一般会計歳入歳出決算認定について(説明・委員会付託)第2 認定第2号 令和3年度市貝町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について(説明・委員会付託)第3 認定第3号 令和3年度市貝町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定