76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

そして、「目指す社会の姿」実現のために、一つ、「デジタル化による成長戦略」、一つ、「医療教育・防災・こども等の準公共分野デジタル化」、一つ、「デジタル化による地域活性化」、一つ、「誰一人取り残されないデジタル社会」、一つ、「デジタル人材の育成・確保」、一つ、「DFFTの推進を始めとする国際戦略」、この6つが求められるというふうになっています。

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

◎副町長杉本宏之君) 抗原検査キットにつきましては、あくまでも今回医療用ということでしか使ってはいけないといいますか、使うことが望ましいとされておりまして、その医療用のキットを正しく検査される方が使えるのかどうか、そういうところも正しく理解していただいた上で使ってもらうという体制といいますか、そういうのもつくらないといけないのかなと思っておりますので、先ほど答弁しましたように、今県のほうの制度がございますので

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

2008年にスタートしたふるさと納税制度、その誕生の経緯を振り返りますと、多くの人が地方ふるさとで生まれ、自治体からの医療、教育など様々な住民サービスを受けて育ち、進学や就職を機に都会へと転出をいたします。その結果、ふるさと自治体には税収が入らず、都会自治体に税が集中し格差が生じてしまいます。 そこで、自分を育ててくれたふるさとに納税できる制度誕生いたしました。

塩谷町議会 2022-03-14 03月14日-03号

これから、議案第7号 塩谷重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正についてを採決します。 お諮りします。本案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。     〔挙手全員〕 ○議長(冨田達雄君) 挙手全員。 よって、議案第7号 塩谷重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。

塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号

次に、質問の要旨3点目、塩谷町の持続可能な医療体制構築と行政の役割についての1点目、病院存続事業継続のための支援策についてであります。 町内医師高齢化に伴い、持続可能な地域医療提供が懸念される状態にありますことは、まさにご指摘のとおりでございます。特に、ここ数年においては、診療所の閉院、診療日減少診療科目減少医師逝去等が続いているところであります。 

塩谷町議会 2022-03-04 03月04日-01号

次に、議案第7号 塩谷重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。 本案は、医療費助成対象者に、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者であって、障害程度が1級の者を新たに加えるほか、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第8号 塩谷国民健康保険税条例の一部改正についてご説明申し上げます。 

塩谷町議会 2021-12-03 12月03日-02号

重度心身障害者知的障害者には入院や通院費のほか調剤費など医療機関で支払う自己負担分医療費を補助する医療費助成制度精神障害者にも適用されるケースが全国的に広がり、県内精神障害者家族らでつくる県精神保健福祉会は、助成対象拡大を求めて活動を続け、2019年までに県議会と県内25市町議会で陳情が採択をされ、県は同年12月、県市長会県町長会の代表7首長と検討会を発足させて議論を重ねた。

塩谷町議会 2021-12-02 12月02日-01号

本案は、産科医療補償制度掛金を引き下げることとした健康保険法施行令等の一部を改正する政令が令和3年8月4日に公布されました。 これに伴い、令和4年1月から出産育児一時金の加算について、産科医療補償制度掛金相当額が引き下げられることから本条例で定める出産育児一時金をその引き下げられた分、増額するものであります。 次に、議案第5号 塩谷国民健康保険税条例の一部改正についてご説明申し上げます。 

塩谷町議会 2021-09-02 09月02日-01号

議案第10号 令和3年度塩谷一般会計補正予算(第5号)についての採決日程第8 議案第11号 令和3年度塩谷国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についての採決日程第9 議案第12号 令和3年度塩谷介護保険特別会計補正予算(第1号)についての採決日程第10 議案第13号 令和3年度塩谷介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)についての採決日程第11 議案第14号 令和3年度塩谷後期高齢者医療特別会計補正予算

塩谷町議会 2021-06-07 06月07日-02号

4点目、船生地区デマンドタクシーを利用して日光獨協医科大学日光医療センターに通院している高齢者から、病院発最終便が12時30分なので帰宅困難とのこと。塩谷病院と同様に時間の延長を実施すべきではないか。 5点目、ユリピー運行時とデマンドタクシー年間利用者数と、有料化となって1年が経過したが年間の収支はどの程度になっているのか。 

塩谷町議会 2021-03-11 03月11日-03号

陳情の趣旨は、妊産婦医療費助成制度は栃木県では既に実施しているが、全国的には未実施自治体も少なくないことから、平成30年12月に公布されました成育基本法を実りあるものにするためには、住んでいる自治体による差をなくし、妊産婦について費用の心配なく医療が受けられるようにすることが不可欠であるため、国に対し妊産婦医療費助成制度の創設を求める意見書の提出を求めるというものであります。 

塩谷町議会 2021-03-04 03月04日-02号

1点目、爆発的な感染拡大の第1波、第2波は飲食街を中心に市中感染拡大が要因とされてきたが、第3波は、医療機関介護施設クラスター件数が多発してそこから家庭内感染が拡大し、医療体制が逼迫し、現在も状況は変わっていない。これ以上の感染者を出さないために、町内に多く存在する介護施設職員に対する一度きりでない複数回のPCR検査抗原検査実施して、高齢者の命を守るべきではないか。 

塩谷町議会 2021-03-03 03月03日-01号

次に、議案第15号 令和2年度塩谷後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてであります。 今回の補正予算は、既定歳入歳出予算総額にそれぞれ220万円を増額し、予算総額を1億5,920万円とするものであります。 歳入内容としましては、後期高齢者医療保険料一般会計繰入金、諸収入を増額するものであります。 

塩谷町議会 2020-12-07 12月07日-02号

本町の少子化対策につきましては、子育て世帯負担軽減を図り、少子化人口減少を少しでも抑えるため、国や県の施策に加え、1人につき3万円を支給する赤ちゃん誕生祝金事業こども医療費及び妊産婦医療費の保険診療分全額助成、さらには高校3年生までを対象とするこども医療費の現物給付、昨年度のしおらんどオープンなど、塩谷町ならではの支援を行っております。