矢板市議会 2020-11-30 11月30日-02号
差別的発言の対象は、感染者と直接関係のない人や診察した医療機関にも及んでおります。巻き込まれた当事者は、理不尽な仕打ちに心を痛めております。そういった中で、現在、那須塩原市はじめ全国20自治体で、コロナ感染者の人権を保護する条例の制定に動いております。
差別的発言の対象は、感染者と直接関係のない人や診察した医療機関にも及んでおります。巻き込まれた当事者は、理不尽な仕打ちに心を痛めております。そういった中で、現在、那須塩原市はじめ全国20自治体で、コロナ感染者の人権を保護する条例の制定に動いております。
民生費におきましては、社会福祉総務費、障がい者福祉対策事業、障害者総合支援事業、生活困窮者自立支援事業等に係る経費を追加計上し、後期高齢者医療費に係る経費を減額いたしました。 衛生費におきましては、健康づくり事業、保健事業及び予防費に係る経費を追加計上いたしました。 農林水産業費におきましては、林業振興事業に係る経費を追加計上いたしました。
現在、昨年度策定した矢板市地域公共交通網形成計画に基づき、公共交通が通過していないエリアを解消するためのデマンド方式の公共交通導入と、矢板駅周辺の公共施設や医療施設、商業施設を周遊し、市街地の移動利便性向上のための中央部循環路線の充実に向け、実施計画を策定しているところであります。
民生費におきましては、温泉センター施設事業、国民健康保険特別会計繰出金、後期高齢者医療費等に係る経費を追加計上し、介護保険特別会計繰出金に係る経費を減額いたしました。 衛生費におきましては、環境衛生費に係る経費を追加計上いたしました。 農林水産業費におきましては、農業振興事業、市単独農道整備事業、林業振興事業等に係る経費を追加計上いたしました。
次に、議案第9号 矢板市後期高齢者医療に関する条例の一部改正については、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に係る傷病手当金の支給等に関する申請受付業務を行うことに伴い、所要の整備を行うため条例の一部を改正するものであります。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。
なお、本キットの供給が十分になるまでは、患者発生数の多い都道府県の帰国者・接触者外来や地域外来・検査センター及び全国の特定機能病院、感染症指定医療機関などへの供給が優先されることになっていることから、現時点において実施ができる状況ではないと考えております。 ○議長(石井侑男) 2番、掛下法示議員。
議案第9号 矢板市後期高齢者医療に関する条例の一部改正については、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に係る傷病手当金の支給等に関する申請受付業務を行うことに伴い、所要の整備を行うため条例の一部を改正するものであります。
次に、議案第5号 令和2年度矢板市後期高齢者医療特別会計予算については、予算額3億9,540万円。前年度に比べ2,090万円、5.6%の増となっております。 次に、議案第6号 令和2年度矢板市ハッピーハイランド矢板排水処理事業特別会計予算については、予算額4,100万円で、新たに設置されております。 次に、議案第7号 令和2年度矢板市水道事業会計予算については、予算額12億2,600万円。
昨年5月に成立しました医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部改正する法律について、保険者間の資格情報を一元的に管理する仕組みづくりを創設し、マイナンバーカードを用いた資格確認手続の電子化を含めたオンライン資格確認が制度化されることになりました。 これによりまして、来年3月からマイナンバーカードを保険証として活用するための環境が整ったことになります。
内訳といたしましては、一般会計は134億6,400万円、対前年度比4.3%の減、各特別会計につきましては、介護保険特別会計が31億4,010万円、国民健康保険特別会計が37億9,490万円、後期高齢者医療特別会計が3億9,540万円、ハッピーハイランド矢板排水処理事業特別会計が4,100万円で、特別会計の合計は73億7,140万円、対前年度比8.2%の減、水道事業会計は12億2,600万円、対前年度比
民生費では、障がい者福祉対策事業、障害者総合支援事業、児童措置費、生活保護運営対策費等に係る経費を追加計上し、後期高齢者医療費及び後期高齢者医療広域連合負担金に係る経費を減額されております。 衛生費におきましては、環境衛生費に係る経費が減額されております。 土木費におきましては、定住促進費及び都市公園維持管理に係る経費を追加計上し、公共下水道事業特別会計繰出金に係る経費が減額されております。
議員お尋ねの災害時の燃料の準備につきましては、栃木県と栃木県石油商業組合とで締結されております災害時における緊急車両・重要施設燃料の優先供給ガイドラインに基づき、災害対応に従事する緊急車両のほか、災害対応に当たる行政機関や医療機関、避難所などの発電設備用の燃料についても、優先的に供給が受けられることになっております。
民生費におきましては、障がい者福祉対策事業、障害者総合支援事業、児童措置費、生活保護運営対策費等に係る経費を追加計上し、後期高齢者医療費及び後期高齢者医療広域連合負担金に係る経費を減額いたしました。 衛生費におきましては、環境衛生費に係る経費を減額いたしました。
次に、議案第9号 平成30年度矢板市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてご報告申し上げます。 歳入決算額は3億8,582万1,309円、予算現額に対する収入割合は99.9%であります。 歳出決算額は3億7,444万6,312円、予算現額に対する執行率は97.0%であります。 歳入歳出差引残額1,137万4,997円が翌年度に繰り越しとなっております。
矢板市内におきましても、よりよい拠点等の整備に向けまして、保健、医療、福祉、教育、雇用、そして障害サービス事業所や当事者の方などさまざまな立場の方で構成をされております矢板市地域自立支援協議会で昨年度から話し合いが進められているところでございます。
お母さんたちがふだん子ども課にお見えになるときというのは、子ども医療費の申請とか、あとは実際に悩みを持って直接来るというお母様、なかなか敷居が高いということで、窓口で直接来る方はいらっしゃらないんです。ですけれども、保健センターで毎月3カ月健診、半年の健診とかそういった健診等があります。また、そのほか実際に相談教室もございます。
対象者は、そのクーポン券を使用して、医療機関や職場の健康診断または市の集団健診の際に抗体検査を受け、抗体価が低いと判定された方は予防接種を受けることになります。 なお、この事業は、令和4年3月までの時限措置として実施されるものでございます。
その中で、私どものほうで現在承知をしておりますのは、医療機関への通院、これは議員のご指摘のとおりでございますが、あわせてニーズが高いと思われておりますのは大規模商業施設、お買い物などでございます。そういったことなどもより具体的に調査をさせていただいた上でお示しすることができればというふうに思っておりますので、まずはご理解をいただければと思います。 ○議長(石井侑男) 5番、高瀬由子議員。
次に、議案第4号 平成31年度矢板市後期高齢者医療特別会計予算については、予算額3億7,450万円、前年度に比べ650万円、1.8%の増となっております。 次に、議案第5号 平成31年度矢板市農業集落排水事業特別会計予算については、予算額5,860万円、前年度に比べ240万円、4.3%の増となっております。
その届け出後、必要となる一般的な手続につきましては、国民健康保険または後期高齢者医療の保険証返納と葬祭費の請求、国民年金の死亡届、介護保険証の返納、上下水道の使用者変更等の手続がございます。 担当窓口につきましては、国民健康保険、または後期高齢者医療関係は健康増進課、国民年金は市民課、介護保険は高齢対策課、上下水道は上下水道事務所となっております。 以上でございます。