那須塩原市議会 2024-06-11 06月11日-03号
◎建設部長(松本仁一) 今後、例えば西那須野地区の重点地区と同様に、各駅を中心といたしまして、おおむね徒歩圏内、例えば500mから1kmという範囲をバリアフリー化基本構想では取り入れておりましたが、そういった徒歩圏内への公共施設への動線、そういった部分については、そういった整備事業などがあればそれに合わせて点字ブロックの設置などの対応も検討していく必要があるかなというふうに考えております。
◎建設部長(松本仁一) 今後、例えば西那須野地区の重点地区と同様に、各駅を中心といたしまして、おおむね徒歩圏内、例えば500mから1kmという範囲をバリアフリー化基本構想では取り入れておりましたが、そういった徒歩圏内への公共施設への動線、そういった部分については、そういった整備事業などがあればそれに合わせて点字ブロックの設置などの対応も検討していく必要があるかなというふうに考えております。
今回これで補正をするのはそれの設計に当たってクレーン車の搬入の動線の確認ですとか、仮設の計画の検討のため、さらに測量業務をやる必要が出てきたということで、その分の追加の補正を計上したものでございます。 ○議長(山形紀弘議員) 24番、山本はるひ議員。 ◆24番(山本はるひ議員) 6ページになります。
このため、本市といたしましては、指定管理者である株式会社やいた未来と協働で、売場での動線確保やレジの増設、隣接する生涯学習館の駐車場の開放等、混雑緩和のための取組のほか、商品棚刷新による売場面積の拡張、また、品ぞろえが薄くなる時期の商品充実のため、試験的に種芋を配布するなど、売上げ額の増加に資する取組を進めております。
具体的には、まず森林ノ牧場・山川将弘氏、こちらにつきましては、乳製品製造の作業動線や製造機器の配置に関すること、また、売場づくりに関すること、そして、収支計画に関することについてアドバイスをいただいておりました。 もう一人が、オトワレストランの音羽和紀氏でございます。
実際の大がかりな駐車場からの動線を踏まえた計画になると、時間がかかってしまうというところが懸念されるんですけれども、できれば人々が集まっている部分に先に遊具を置いてもらえないかと思うんですけれども、再度その辺についてお伺いしたいと思います。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 建設部長。
来ていらっしゃるお客様の動線等を検討する必要もございますので、そういうもろもろの課題を含めて今後ワンストップに向けて検討してまいりたいと思っております。 ○議長(山形紀弘議員) 6番、田村正宏議員。 ◆6番(田村正宏議員) 分かりました。 あと、近年の死亡届受理件数推移と、将来予測があれば教えていただきたいと思います。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。
次、新庁舎内の体制ということで、今検討しているのが、来年の2月ぐらいには2期工事部分が大体、外枠はもう完成しますので、あとは資機材の搬入とか、ネットワーク配線になりますので、できたスペースについては、仮使用ではないのですが、お客様にもご不便をおかけしないように、マイナンバー業務と通常の市民課業務を分けて、動線を分けて、ストレスなく対応していただけるような方法もとっていきたいと思っています。
2番、粗大ごみ処理施設の基幹的設備改良工事中におけるごみ搬入の動線について伺う。 ③ごみ搬入車両の安全対策について、お伺いしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 高村秀樹環境部長。 ○高村秀樹 環境部長 環境クリーンセンターについての質問の、ごみの受け入れについてお答えします。
芳賀町を観光する交通手段をトランジットセンター内に設置するかについてでありますが、観光客等の人の動線を考えた場合に、まずは道の駅はがに来ていただく。そして、そこを拠点として芳賀町を楽しんでいただけるような内容で検討しているところであります。 電動アシスト自転車につきましては、台数は3台と少ないのですが、平成30年からロマンの湯で無料貸出しを行っております。
旧庁舎のロータリーにつきましては、昭和33年に旧庁舎本館棟及び議会棟を建築した際に、駐車場から出入り口への車の動線を確保するため、外構の一部として整備をし、当初は植栽のないシンプルなロータリーでありました。
それで、やっと外気浴なので、そうすると、では、その水風呂への動線、中の施設のは、そんなに広くないでもいいと思います。 でも、テントサウナをやって、やっぱり水風呂に入りたいってなるわけですよ。
議会棟についても、行政棟と同様に、不特定多数の方が利用しやすいよう整備を進めてまいりましたが、2期工事中については、段差を初め、狭い通路やわかりにくい動線など、車いす使用者や高齢者等が自立した行動が難しく、不便を来すこともありますので、旧庁舎の議場と同様に、職員が介助しながら、誘導や案内を行うなど、丁寧に対応してまいります。
だけど、やっぱりそういうサイクルツーリズムとかガストロノミーツーリズムとか、楽しいところから動線をつくって、実は奥が深いんだよというふうに持っていきたいなというふうに思っていますので、この間のオリンピックのレガシーじゃないですけれども、やっぱり究極的には、那須塩原市に生まれてよかったとか、やっぱり那須塩原はこんなすごいまちなんだということを知らしめられるような施策をこれからも展開してまいりたいと思っていますので
私、やっぱりメイド・イン・那須チーズフォンデュといつも言っていますけれども、要は、那須地域の物で全て賄って、例えばそれぞれの旅館さんでオリジナルレシピつくってくれとか言っているんですけれども、やっぱりチーズは生産量少ないんで、やっぱりチーズもつくってもらえるような動線をつくっていくと。
これらの方の居場所とペットの居場所を分離するとともに、避難所内の移動でも動物と接点がないように動線を考えて、動物とのすみ分けをする必要があります。そこで、避難所で動物アレルギーを持った人と動物とのすみ分けや動線はどのように考えているか伺います。 ○議長(前野良三) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) お答えをいたします。
小貝小学校につきましても、校舎の改築の際に多目的トイレの設置及び段差等は解消されておりますけれども、エレベーターが未整備であり、正門から校舎までの動線が未舗装となっており、段差の解消には至っていない状況となっております。 市貝小学校及び赤羽小学校につきましては、多目的トイレ、エレベーター及びスロープの設置につきましては、全て現在のところ未整備となっております。
これまでも体育館と校舎を結ぶ動線について、今は昔やったアスファルトで道型をつくってちょっと色を染めただけの簡易な対応にとどまっております。こちらにつきましては、職場としてお勤めになった市貝中学校の現状を知っている豊田議員さんですから、これまでのご要望、ご苦労などもありますし、議会の場においてもいろいろ議員の先生方からもあそこ何とかならないかということのご質問はいただいてきたところでございます。
4月4日に開催いたしました集団接種の模擬訓練では、大田原地区医師会医師の参加の下、会場レイアウト、動線の確認及び1人当たりの接種時間を確認し、接種スペースを広く確保することやワクチンの希釈、充填の場所の変更等の問題点についてご指摘をいただき、改善を図りました。
もしも工業団地の中に入っている大きな会社が集団接種を、職域接種をする場合に、例えば動線のつくり方とか、集団接種のノウハウについて問合せがあれば、もちろん市は積極的に出かけていきまして、そのノウハウについては教えていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 滝田議員。
IDカード所持者、大会関係者になるわけですが、それと、観客の動線は明確に分けて、例えば立入禁止の掲示とか、あとは、ローピングなどをしまして仕切りをしまして、大会関係者、選手、それからお客さんが交わることのないように徹底したいと考えてございます。