小山市議会 2007-03-01 03月01日-05号
また、書籍類、古民具類、茶道具、家具類など、動産にもいろいろありますが、その管理は今どのようにしているのでしょうか。また、動産調査については、専門家に見てもらうため、調査先を交渉中という前回の答弁でしたが、その後の状況についてお伺いいたします。 また、今後は教育委員会において新たに設置された専門委員による旧小野塚家歴史・産業遺産検討委員会ではどのような検討内容となるのかお伺いいたします。
また、書籍類、古民具類、茶道具、家具類など、動産にもいろいろありますが、その管理は今どのようにしているのでしょうか。また、動産調査については、専門家に見てもらうため、調査先を交渉中という前回の答弁でしたが、その後の状況についてお伺いいたします。 また、今後は教育委員会において新たに設置された専門委員による旧小野塚家歴史・産業遺産検討委員会ではどのような検討内容となるのかお伺いいたします。
滞納繰越分の収納対策といたしましては、収税課の新設による収納体制の充実、栃木県と市町が協働で徴収を行う組織の活用、長期、高額、悪質滞納者に対しての不動産、動産、債権の差し押さえ及び換価による滞納処分の強化等を行ってまいります。さらに、納税相談の機会を多く設け、滞納者への納税意識を高めていただくとともに、納期内納付の促進に努めてまいります。
│├───┼────┼───────┼────────────────────────────┤│ │ │ │1.小野塚家遺贈財産について ││ │ │ │ (1) 動産の管理と動産調査のその後の状況は。
まず、市税滞納に係る差し押さえ財産のインターネット公売方式を昨年10月に導入し、2回の公売の結果、動産40点、落札金額103万4,473円となりました。なお、第3回目は、不動産(建物付土地)の公売を2月8日から2月28日までの参加申し込み、3月7日から3月13日までの入札期間で実施いたします。
まず、平成18年11月末現在の差し押さえ件数228件の内容でありますが、不動産が49件でありまして、動産が1件、債権が178件であります。債権につきましては、預貯金あるいは生命保険、給料、還付金などであります。差し押さえ税額は、合計6億3,929万円余になるものであります。
次に、動産の調査についても、再三の質問に対し、虚偽の答弁や食い違いが見られます。どこの部署が、いつ、どのように行うのかお聞きいたします。 また、今後専門委員会を設置し、検討するということですが、内容についてお伺いいたします。 次に、歴史的文化都市を目指せないか提案をいたします。
次に、早期の撤去のあり方についてのご質問につきましては、自動車はそれ自体が放置されたものであっても法的には動産、個人の財産として扱われるべきものから、所有権について民法や遺失物法も関係してまいります。処分に当たっては、相当な期間が必要であるわけでございます。そこで、市といたしましては放置自動車のより迅速な撤去を目的とする条例の制定に向けまして準備を開始したところでございます。
││ 13 │ 12 │ 青木美智子 │ (3) 動産の調査は、どこがいつ、どのように行うのか。 ││ │ │ │ (4) 今後、設置する専門委員会について ││ │ │ │ (5) 「歴史的文化都市」を目指せないか。
1款市税中、収入未済額に関し、財産差し押さえの取り組みについて質したのに対し、平成17年度は128件、約2億2,000万円の差し押さえを行ったとの答弁があり、これを受けてインターネットを活用し、差し押さえた物件を公売する考えはないかと質したのに対し、インターネットによる公売物件は動産関係が多い。小山市では本年度実施の予定と聞いているので、今後検討したいとの答弁がありました。
そういったことを踏まえて、本市については、検討して、本年度から動産のネット公売、こんなものも実施したいと考えておりますし、悪質滞納者には、やはり毅然とした態度で収納を強化して、具体的な数値目標を定めて実施をしていきたいというふうに考えております。とりわけ新たな滞納者を生み出さない、いわゆる現年度重視という形でとりあえず行きたいというふうに考えています。
次に、動産の調査についてですが、小野塚家の動産の調査については再三質問しておりますが、その後の進捗状況についてお聞きいたします。 次に、JR水戸線の短絡線についてですが、市道2074号線(水戸線の短絡線沿いの道路)の拡幅と踏切撤去についてです。この短絡線は以前から使用されておらず、JR内では廃線が決定になっていると聞いております。
│ て ││ │ │ │ ① 県道(天神町)西側の旧自宅、石蔵等について ││ 5 │ 12 │ 青木美智子 │ ② 県道(天神町)東側のレンガの煙突、新自宅、樹木に││ │ │ │ ついて ││ │ │ │ (2) 動産
次に、(2)、動産の調査についてご答弁申し上げます。遺族の方に形見分けした動産を除きます動産は361品目、5,490点を確認しております。このうち生活用品及び図書類を除く美術品、茶道具、装飾品約750点につきましては、栃木県立美術館の特別研究員の先生に意見を求めたところ、重要文化財と同等の価値のあるもの、特段の配慮をして保存すべきものは確認できませんでしたとの所見をいただいております。
───┼────────────────────────────┤│ │ │ │1.文化財登録制度の認識とその推進について ││ │ │ │2.小野塚家の贈与財産について ││ 13 │ 12 │ 青木美智子 │ (1) 自宅地整備委員会の協議内容について ││ │ │ │ (2) 動産
◆12番(青木美智子議員) 新聞によりますと、動産などが4,000点、5,000点とあるように伺っております。やはりこれは博物館などによる、学芸員さんたちおりますので、専門的な調査をするということで、1年前には言っておりましたが、やはりその辺のところは早急に調査をしていただきたいと思います。これはいかがでしょう、要望でも結構なのですが、動産についてです。
扶桑団地内にある養護老人ホーム跡地を一括売却して、民間分譲するということで、条例第5号第3条の規定で提案、その規定は地方自治地法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決に付さなければならない財産の取得または処分は、予定価格2,000万円以上の不動産、もしくは動産の買い入れ、もしくは売り払い、土地については1件5,000平米以上のものにかかわるものに限る。
これらにつきましては、主には電話の加入権、それから不動産、それから預金、債券というもので、動産につきましてはほとんどないというような状況でございます。 議員ご質問のインターネットオークションの利用ということでございますが、ただいま議員からお話がありましたように、現在東京都で実施しております。それから、この6月からは香川県、広島県、福島県の先ほどの喜多方市の3自治体も参加をすると。
その内訳は、土地、建物、有体動産、有価証券、預貯金等は約4億円を超える貴重な財産であり、心から敬意と感謝を申し上げる次第であります。これらの財産を有効活用するために、その手続を進めているところですが、そのうち不動産につきましては本年の1月25日に所有権の移転登記を完了したところでございます。
簡単に説明しますと、税の未納分を動産にて納付していただき、その品物をインターネット上で競りにかけて落札してもらうものであります。
そのほか建物等の移転補償費というのがありまして、建物、工作物、動産移転、移転補償、立木補償と、このようなことで補償しまして、全体で 3,935万 8,496円というふうになります。 それと、柳ハルさんの住所ですが、この土地はもともとは柳キクノさんという方のものでした。