2248件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

内閣府及び厚生労働省からキッズ・ゾーン設定推進についての通知があり、キッズ・ゾーン設定自治体ごとに検討するよう依頼が出ています。  キッズ・ゾーンについて、わかりやすく言えば、主に小学校周辺に設置されているスクールゾーンの未就学児版ということになります。  ゾーンを示す路面標示や、ドライバーに注意を促すカラー舗装など、安全対策や速度の抑制へつなげるのが目的で設置されています。  

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

2017年の1月に、国のほうで、「新オレンジプラン」の中での、厚生労働省ですね、「認知症施策推進総合戦略」ということで、「新オレンジプラン」ですが、認知症危険因子の一つとして、難聴を認めたというものが出ています。  やっぱり聴覚障がいが起こることによって、高齢者社会的に孤立をして、認知症やうつ病を発症しやすくなるということが明らかになっているという研究結果が出ています。  

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

ということで、1番目から6番目ですね、このように洗ってくださいということで厚生労働省のほうから出ております。 それから、4ページですけれども、これについては「咳エチケット」ということで記載があります。絵つきですけれども、こんなようにやってくださいということで、まずは、今、皆さん知っているかと思うんですが、マスクを着用します。あと、ティッシュなどで口と鼻を覆います。

那須塩原市議会 2022-03-23 03月23日-07号

消費者物価指数が6か月連続上昇し、厚生労働省は、総務省発表令和3年平均の生鮮食品を含む全国消費者物価指数を踏まえ、令和4年度の年金額を前年度より0.4%引き下げると1月21日公表しました。 老後生活のベースとなる公的年金額の引下げで、家計や健康管理の維持が難しくなっています。また、コロナ禍の中、消費税は10%に据え置かれたままで、市民生活は大変苦しい状況が続いています。 

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

2番、厚生労働省が進める生活支援体制整備事業、現在の実績と課題について。  3番、高齢者がいつまでも生き生きと暮らしていくために、今後の生活支援体制整備事業などにおいて、どのように進めていくか、その点をお伺いいたします。  よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長  当局の答弁を求めます。  佐藤信市長

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

その後、昨年10月1日に開催された厚生労働省専門部会では、HPVワクチン安全性効果などを検討し、勧奨を妨げる要素はないと結論づけました。  また、11月12日に再度開催された同部会では、再開に向けた課題について、対応を整理した上で、積極的勧奨再開を正式に承認しました。  そこで、まず本市の子宮頸がんワクチン接種についてお聞かせください。  

大田原市議会 2022-02-28 02月28日-04号

また、厚生労働省孤独孤立対策に取り組むNPO等への周知につきましてという通達では、これは2021年、令和3年2月26日付けですね、子ども食堂への食材提供NPO等が行う子供居場所づくり事業といった地域の総合的な支援体制の確立に向けた地方自治体取組支援するとして、困難を抱える子供たちを含む様々な子供保護者に対しまして、地域子ども食堂の情報が行き届くよう、地域が一体となって子供の成長を支援していくために

大田原市議会 2022-02-25 02月25日-03号

◆10番(櫻井潤一郎) 水素濃度が4以上9未満ということで、水道水ですけれども、通常といいますか、厚生労働省によりますと規格がpHが5.8から8.6と定められておりますので、pH的にはその中に入っていないか、9以下であれば安全だという認識でよろしいのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長君島孝明) 市民生活部長

市貝町議会 2022-02-02 03月03日-01号

また、厚生労働省のデータでは、死者のうち、70代以上が80%を占め、依然として高齢者が多いようです。今後、高齢者方たちに感染が広がれば、重症者数の増加につながるおそれが指摘されています。 対策の鍵を握るのは、ワクチンの3回目接種と思いますので、進捗状況を伺います。 2点目は、ワクチンファイザー製モデルナ製がありますが、やはり1回目、2回目と同じファイザーを希望する人が多いと思います。

市貝町議会 2021-12-15 12月15日-02号

国では、ヤングケアラー支援につなげるための方策について、厚生労働省及び文部科学省が連携して検討を進めておりますが、家庭内のデリケートな問題であることなどから、表面化しにくい構造であることや、福祉介護医療学校等関係機関におけるヤングケアラーに関する研修等は、まだまだ十分ではない現状であることから、地方公共団体での現状把握も困難な状況にあります。 

鹿沼市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第5日12月10日)

森山さんは、女性として初めて、東京帝国大学法学部法律学科、現在の東京大学法学部へ入学、東京大学卒業後、1950年4月に女性上級職員第1号として、労働省現在の厚生労働省に入省。  局長時代には、男女雇用機会均等法の草案に尽力されました。  1980年に、労働省を退官し、第12回参議院議員通常選挙の栃木県選挙区に、自由民主党より立候補し、トップ当選されました。  

鹿沼市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第4日12月 9日)

また、コロナ禍で、その遊具を消毒したりすると思うのですけれども、そのためにも、他市の小山市・足利市を見たときに思ったのですが、ある程度の遊具をさっと、1クールと1クールの間に入れ替えて、それを別のスタッフが消毒してみたいな、そんなふうにしていたりとか、あるいは、絵本のコーナーも、絵本厚生労働省のほうで、3日間ぐらいおけば菌はいなくなるのではないかということで、ちょっと多めにみて4日間ぐらいおいてから

鹿沼市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

また、今年の3月に厚生労働省が定める法定雇用率が引き上げられました。  このような状況の中での市としての取り組み方について、質問をしたいと思います。  1つ目が、市職員採用における障がい者雇用状況課題について。  2つ目が、法定雇用率に達しない場合のペナルティ等はあるかについて。