4402件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-03-23 03月23日-07号

消費者物価指数が6か月連続上昇し、厚生労働省は、総務省発表令和3年平均の生鮮食品を含む全国消費者物価指数を踏まえ、令和4年度の年金額を前年度より0.4%引き下げると1月21日公表しました。 老後生活のベースとなる公的年金額の引下げで、家計や健康管理の維持が難しくなっています。また、コロナ禍の中、消費税は10%に据え置かれたままで、市民生活は大変苦しい状況が続いています。 

塩谷町議会 2022-03-14 03月14日-03号

まず、陳情受理番号1についてでありますが、これの趣旨は、町内の職場及び学校内において、新型コロナワクチン接種強要等及びマスク着用強要をするハラスメント問題や雇い止めや不当な解雇問題、差別や人権侵害などを行わないよう、また、これらが違法行為であることの注意喚起を町民、使用者労働者等周知徹底いただきたいというものであります。 

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

2番、厚生労働省が進める生活支援体制整備事業、現在の実績と課題について。  3番、高齢者がいつまでも生き生きと暮らしていくために、今後の生活支援体制整備事業などにおいて、どのように進めていくか、その点をお伺いいたします。  よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長  当局の答弁を求めます。  佐藤信市長

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

その後、昨年10月1日に開催された厚生労働省の専門部会では、HPVワクチン安全性効果などを検討し、勧奨を妨げる要素はないと結論づけました。  また、11月12日に再度開催された同部会では、再開に向けた課題について、対応を整理した上で、積極的勧奨再開を正式に承認しました。  そこで、まず本市子宮頸がんワクチン接種についてお聞かせください。  

那須塩原市議会 2022-03-04 03月04日-05号

今後、教員不足が生じた場合には、教職員の時間外労働増加などをはじめといたしまして、教職員の働き方に様々な影響が生じることが予想されます。 ○議長松田寛人議員) 4番、鈴木秀信議員。 ◆4番(鈴木秀信議員) ありがとうございました。 それでは、(1)から再質問させていただきます。 那須塩原市において、本年度の始業日時点教員不足が生じなかったという報告でした。大変ありがとうございます。 

那須塩原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

これにつきましては、内容的には、農業機械や、あとは技術の導入によりまして、農作業の省力化あと労働力の軽減あと品質向上が見込めるような取組、そのほかに省エネルギー効果が高い農業機械導入とか、あとはクセイ、先月でしたかね、ちょっと新聞のほうにも載っておりましたけれども、ハウス内の暖房機の燃料に、例えば、木質のペレットを使うとか、そういった中での二酸化炭素排出量削減、そんなものに寄与するものとか

大田原市議会 2022-02-28 02月28日-04号

また、厚生労働省の孤独孤立対策に取り組むNPO等への周知につきましてという通達では、これは2021年、令和3年2月26日付けですね、子ども食堂への食材提供NPO等が行う子供居場所づくり事業といった地域の総合的な支援体制の確立に向けた地方自治体の取組支援するとして、困難を抱える子供たちを含む様々な子供保護者に対しまして、地域子ども食堂情報が行き届くよう、地域が一体となって子供の成長を支援していくために

大田原市議会 2022-02-25 02月25日-03号

◆10番(櫻井潤一郎) 水素濃度が4以上9未満ということで、水道水ですけれども、通常といいますか、厚生労働省によりますと規格がpHが5.8から8.6と定められておりますので、pH的にはその中に入っていないか、9以下であれば安全だという認識でよろしいのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長君島孝明) 市民生活部長

市貝町議会 2022-02-02 03月03日-01号

また、厚生労働省のデータでは、死者のうち、70代以上が80%を占め、依然として高齢者が多いようです。今後、高齢者方たちに感染が広がれば、重症者数増加につながるおそれが指摘されています。 対策の鍵を握るのは、ワクチンの3回目接種と思いますので、進捗状況を伺います。 2点目は、ワクチンファイザー製モデルナ製がありますが、やはり1回目、2回目と同じファイザーを希望する人が多いと思います。

市貝町議会 2021-12-15 12月15日-02号

国では、ヤングケアラー支援につなげるための方策について、厚生労働省及び文部科学省が連携して検討を進めておりますが、家庭内のデリケートな問題であることなどから、表面化しにくい構造であることや、福祉介護医療学校等関係機関におけるヤングケアラーに関する研修等は、まだまだ十分ではない現状であることから、地方公共団体での現状把握も困難な状況にあります。 

鹿沼市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第5日12月10日)

森山さんは、女性として初めて、東京帝国大学法学部法律学科、現在の東京大学法学部へ入学、東京大学卒業後、1950年4月に女性上級職員第1号として、労働省、現在の厚生労働省に入省。  局長時代には、男女雇用機会均等法の草案に尽力されました。  1980年に、労働省を退官し、第12回参議院議員通常選挙栃木選挙区に、自由民主党より立候補し、トップ当選されました。