矢板市議会 1996-12-10 12月10日-03号
なお、特別委員の構成については、各常任委員会より2名、正副議長を加え、計10名として、本職において指名いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(栗原文弥君) ご異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより指名いたします。
なお、特別委員の構成については、各常任委員会より2名、正副議長を加え、計10名として、本職において指名いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(栗原文弥君) ご異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより指名いたします。
○副議長(仲山太一君) 次に、教育次長。 (教育次長 船渡川君登壇) ◎教育次長(船渡川實君) 金子議員の2度目のご質問にお答えを申し上げたいと思います。
○副議長(仲山太一君) 当局の答弁を求めます。 まず、市長。 (市長 毛塚君登壇) ◎市長(毛塚吉太郎君) 飯塚議員の質問に、私の方からはこどもセンターの件につきましてお答えをさせていただきます。
(午前10時00分) △議事日程の報告 ○副議長(見目文次君) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。 △一般質問、議案第72号~議案第81号、認定第2号~認定第7号の質疑 ○副議長(見目文次君) 日程第1、議案第72号から日程第10、議案第81号までの議案10件、並びに日程第11、認定第2号から日程第16、認定第7号までの認定6件を一括して議題といたします。
当委員会は、9月20日午前10時3分、委員会室において委員出席のもと、当局から市長、助役、収入役、教育長を初め経済部長、教育次長ほか関係職員が出席し、議会から副議長を初め事務局長ほか関係職員が出席し開会されました。 当委員会に付託されました案件は、議案第9号 平成8年度佐野市一般会計補正予算(第3号)関係部分、1件であります。
山崎議長、田中副議長、就任おめでとうございます。昨日の副議長のあいさつの中で、少数の意見も大事にしたいとありましたが、私も同感であります。議会運営や議会代表としてご努力をお願いしたいと思います。 ただいまから通告に従いまして質問を進めてまいります。執行部の明確な答弁を求めまして、早速質問に入ります。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(山崎正信君) ご異議なしと認めます。 したがって、この際、議長の選挙を日程に追加し、議題といたします。 暫時休憩いたします。 (午前10時06分) ○副議長(山崎正信君) 休憩前に引き続き再開いたします。 (午前10時22分) ○副議長(山崎正信君) お諮りいたします。
水道部長 佐 々 木 泰 經 総務部長 阿 久 津 亘 宏 参 事 鈴 木 一 正 市民環境部長 岡 田 実 教 育 長 佐 藤 太 袈 夫 福祉部長 篠 原 好 彦 教育次長 星 野 芳 一 事務局職員出席者 事務局長 高 山 勇 書 記 高 田 久 男 ○副議長
北川辺町学校給食センターにおきましては、町議会の正副議長の同席も得て、センター職員から、同センターで作成したパンフレットに基づき説明を受け、質問の後、実際に洗浄機を稼働してもらい、システムの概要の説明を受けました。 第6回は、7月31日、第7回は8月2日に開催し、調査、審査結果の集約を行いました。
○副議長(山崎正信君) 昼食のため、暫時休憩いたします。 午前11時55分) ○副議長(山崎正信君) 休憩前に引き続き再開いたします。 午後 1時06分) ○副議長(山崎正信君) 引き続き発言を許します。 3番、荒井さん。 ○3番(荒井令子君) 議長の許可をいただきましたので、一般質問をさせていただきます。
の許可第 9 副議長の選挙第10 副議長就任のあいさつ第11 副議長退任のあいさつ第12 議会運営委員の選任について第13 議会運営委員会正副委員長の互選第14 議会運営委員会の閉会中の継続審査の申し出第15 栃木市農業委員会選任委員の推薦について第16 栃木地区広域行政事務組合議会議員の選挙第17 建設水道常任委員会委員長の互選第18 閉 会出席議員(27名) 1番 大 森
当委員会は、6月18日午前10時1分委員会室において委員全員出席のもと、当局から市長、助役、収入役、教育長を初め経済部長、教育次長ほか関係職員が出席し、議会から副議長を初め事務局長ほか関係職員が出席し開会されました。 当委員会に付託されました案件は、議案第10号 平成8年度佐野市一般会計補正予算(第2号)関係部分について1件であります。
(午後 零時07分) ○副議長(阿部道夫君) 議長が所用のため、私が議長の職務を行います。よろしくお願いいたします。 休憩前に引き続き会議を開きます。 (午後 1時00分) ◇ 見 目 文 次 君 ○副議長(阿部道夫君) 一般質問を続けます。
正副議長を除き一律40万から所得税、体育振興費、慶弔費、議員共済掛金、自治栃木を差し引いて袋詰めされますが、その前に報酬日の数日前に銀行へ金種明細書を提出して、銀行が一万円札何枚、五千円札、千円札、五百円玉、百円玉、十円玉と取りそろえて置いてくれるものと思いますが、これとて事務量の増大には寄与しても、市民のための寄与にはなっておりません。
○議長(金子和衛君) 次に上程されます案件は議長に直接関係のある事件でありますので、この際、副議長と交代いたします。 (議長交代) ○副議長(柿沼誠二君) ごあいさつ申し上げます。 ただいま議長の方から申し出がありました事情のもとに、副議長がかわりまして議事の運営を図っていきたいと思います。議員各位のご協力をお願い申し上げ、ごあいさつといたします。
当委員会は、3月8日午前10時1分、大会議室において委員出席のもと、当局から市長、助役、収入役をはじめ、総務部長、企画部長ほか関係職員が出席し、議会から副議長をはじめ、事務局長ほか関係職員が出席し、開会されました。
例えば、私が予算や決算議会ごとに問題にしておりました梅沢カントリーの問題、それも私が先日沖縄に行った際に、沖縄の友達に依頼をして後でいろいろと調べてもらいましたところ、私があの問題で議員を向こうに招待してそこで説得して市を、今度は説得してもらったのだというようなことらしいというようなことを言いましたらば、どうやら逆で、先に市を説得して、議員は、多数派は、その当時の正副議長も含めて頭をなでるためがどうやら
3点目としましては、生涯学習センターの建設については、昨日倭文議員からも質問があり、平成6年3月議会には山崎副議長も質問しております。また、昨年の常任委員会の中で、中央地区住民からジャスコ跡地へと陳情が出されました中で、産文跡地へと公表された経過もあります。