那須塩原市議会 2021-06-04 06月04日-01号
本定例会議における、会議の日程、議案の取扱い、その他、議会運営上必要な事項を協議するため、去る5月28日金曜日、午前10時より303会議室において、委員8名、正副議長、市長以下執行部関係者、出席の下、議会運営委員会を開催いたしました。 まず、本定例会議の会議日程については、本日6月4日から6月25日までの22日間とし、日程の詳細は、配付された会議日程表のとおりといたします。
本定例会議における、会議の日程、議案の取扱い、その他、議会運営上必要な事項を協議するため、去る5月28日金曜日、午前10時より303会議室において、委員8名、正副議長、市長以下執行部関係者、出席の下、議会運営委員会を開催いたしました。 まず、本定例会議の会議日程については、本日6月4日から6月25日までの22日間とし、日程の詳細は、配付された会議日程表のとおりといたします。
本件は、正副議長の急病等に対応し、円滑な議会運営を行うため、地方自治法第106条第3項の規定により、会期中における仮議長の選任を行うものです。 お諮りします。地方自治法第106条第3項の規定により、この会期中における仮議長の選任を議長に委任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 異議なしと認めます。
また、議会議員の皆様からのご意見については、議会開催前の正副議長との事前協議や、議会からの予算要望書の提出、あるいは昨年度より行われている議会会派からの政策提言書等の提出といった機会がございますので、引き続きそのような場が設けられ、より一層議会と執行部の風通しのよい関係が築かれていくよう努めてまいります。 続きまして、3期目の公約実現に向けた取組における3つの政策についてお答えをいたします。
令和3年第2回定例会におきまして、会議規則第124条の規定により議員派遣について議決をいただきました、全国町村議会議長会及び栃木県町村議会議長会主催による令和3年度町村議会議長・副議長研修会に、私、玉田と田村副議長が参加する予定でしたが、研修会が中止となったことをご報告いたします。 以上、議員派遣にかかる結果報告とさせていただきます。
伝達は大河原副議長にお願いいたします。 〔13番 渋井康男君 登壇〕 ○副議長(大河原千晶君) 感謝状、さくら市、渋井康男殿。 以下同文です。 〔感謝状伝達〕(拍手) ○議長(渋井康男君) 次に、4月23日に開催された第305回栃木県市議会議長会において、会務運営の重責に当たられたとして、12番、石岡祐二議員、4番、岡村浩雅議員が感謝状を受けましたので、ここで伝達いたします。
本日は、議長、副議長が選出されると聞いております。吉成前議長は、私にとって父親のような存在でもありました。今回選出されるであろう議長、副議長からも、様々な御指導をいただきたいと思っております。
また、情報の出し方や検討期間の短さが問題となっているが、正副議長に情報提供した時期はいつなのかと質したのに対し、今年の1月初旬である。その後、1月15日の議員研究会で説明させていただいており、タイムラグはなかったと認識しているとの答弁がありました。 このほかにも若干の質疑応答がありました。 次に、討論であります。
議長、副議長をはじめ市議会議員の皆様、市長、副市長、市幹部の皆様をはじめ多くの職員の皆様、一方ならぬお世話になりました。 江戸時代のある儒学者は、春風を以て人に接し、秋霜を以て自ら慎むとうたっています。足利市は教育目標のあるまちです。生涯学習のまちです。今後この言葉を胸に秘め、謙虚に学び続けていきたいと思います。
〔5番 赤羽根信行君退席〕 ○副議長(田村正敏君) 職員に辞職願を朗読させます。 〔書記朗読〕 ○副議長(田村正敏君) お諮りいたします。 赤羽根信行議員の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(田村正敏君) ご異議なしと認めます。 よって、赤羽根信行議員の議長の辞職を許可することに決しました。
本定例会における追加議案を協議するため、去る3月8日月曜日午後1時より、議員控室において、委員8名、正副議長、市長以下執行部関係者出席の下、議会運営委員会を開催いたしました。 本定例会に提出される追加案件は、市長提出案件として条例案件1件がございます。 その取り扱いについて、議案第43号 那須塩原市国民健康保険税条例等の一部改正については、本日上程し、即決扱いといたします。
委員全員が出席し、当局から飯塚副市長、加藤副市長を始め総合政策部長、市民生活部長、こども福祉部長、健康医療部長ほか関係職員が出席し、議会より副議長を始め事務局長ほか関係職員が出席しました。 案件の審査の経過及び結果については、お手元に配付の委員会審査報告書のとおりでございます。
また、橋の北側についての説明会の参加者は、私と横山副議長と県議会議員もいらっしゃっていましたが、それを含めて20名程度でしたので、この説明会をもって多くの市民に計画が伝わるとは思いません。その点はどう考えなのか、お伺いいたします。 ○議長(柳収一郎) 花澤都市建設部長。
○副議長(横山育男) 冨永悦子議員。 (13番 冨永悦子議員登壇) ◆13番議員(冨永悦子) 対策のほうよろしくお願いいたします。 最後になりますけれども、感染の第4波を見据えた課題としてどのように捉え、対策を考えなのか、お伺いをいたします。 ○副議長(横山育男) 柴崎総合政策部長。