那珂川町議会 2018-03-14 03月14日-05号
また、これまでにボランティアなどによる外部指導者が入った実績がある部活動は、陸上部、サッカー部、卓球部、柔道部、剣道部、バスケットボール部、ハンドボール部でございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 原口議員。
また、これまでにボランティアなどによる外部指導者が入った実績がある部活動は、陸上部、サッカー部、卓球部、柔道部、剣道部、バスケットボール部、ハンドボール部でございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 原口議員。
同僚議員の須田議員は柔道関係者から、小林貴浩議員は空手道関係者から、そして私は剣道関係者から同様な要望をいただいていると思います。昨今の夏は、想像を絶する酷暑であります。夏場の稽古は、武道における修行というには余りにも暑過ぎ、尋常ではございません。ぜひ足利市民武道館にエアコンを設置すべきと考えます。
平成29年度の派遣状況につきましては、4校からの要望があり、剣道、ホッケー、バスケットボール、柔道の4種目で12人を派遣しております。また、活動状況につきましては年間派遣件数80回を限度とし、1回当たりの指導時間は2時間程度、謝礼として1回当たり1,000円を支給しております。 次に、ご質問第2点、部活動顧問の勤務実態と働き方の変化についてお答えいたします。
サッカー部が全国大会3位の栄誉を勝ち取り、ソフトテニス部、女子剣道部、新聞部、文芸部など、5つの部活が全国大会出場となった快挙が凝縮された一言です。 さらに、矢板中央高校サッカー部、バスケット部を初めとする高校生たちがJプロツアー、片岡ロードレースやトライアスロン大会などでのボランティアをしてくれています。
ただ、このコミュニティスクールで非常に私は期待しているところは、今星議員さんが言ったようにどうもうちの学校はちょっと子供たちの部活動で低迷していると、ぜひ地域の得意な、例えば剣道の上手な人をぜひ連れてきて剣道の部活動を強化したいと、お願いしたいというとコミュニティスクールの委員さんが動いてくれて、そういった人を放課後剣道教室をやっていただけると、そういったことが大いに期待できるのではないかと思っております
例えばうちの孫は、中学校で卓球部をお願いいたしましたが、いっぱいなので、剣道部に行きました。髪の毛を全部削りなさいということで、嫌だと反対しました、本人は。そうしましたら、練習のときにたくさん面打ちをやられて、頭を打たれて、学校に行けなくなりました。私自身は、親にソフト部を希望したらだめだと言われまして、理科部に入りました。学校では、研究発表ができるような体制をつくってくれました。
ただ、義務教育では、例えば私は剣道専門でしたけれども、最初は相撲部の監督でした。その当時できないので、千保先生に教わりました。そういったことで、必ずしも専門家がそれぞれの部の指導に当たるということは、これはあり得ないと思って結構だと思うのです。
既に新聞報道がなされておりますのでご承知のことと思いますが、去る11月26日に開催されました町剣道大会において、キッチン和京が調理をいたしました弁当による食中毒が発生をいたしました。概要につきましては、お手元に配付いたしました資料のとおりでございますが、キッチン和京は11月30日から自主休業し、12月2日から4日までの3日間営業禁止処分を受けました。
私事ですが、3人の子供たちは管弦楽部、剣道部、マーチングバンド部と、それぞれの部活動で顧問の先生方に大変お世話になり、部活動を通して多くのことを学ばせていただいております。感謝以外には何もございません。 しかし、中学校の部活動については、教員の多忙感や長時間労働が問題視され、国においても様々な調査が繰り返し行われているところです。
現在、本市の中学校では、14校中13校が剣道、1校が弓道を選択しておりまして、安全面に配慮をしながら武道の伝統的な考え方の理解、そして相手を尊重する態度の育成に向けて指導に当たっております。 特に本市で多く選択している剣道においては、全日本剣道連盟が生徒の安全面を考慮し、中学生の突きわざを禁止しております。
◎教育長(岩上日出男) 中学校では、柔道部と剣道部に各5名、バスケットボールと卓球部に各3名、野球部に2名、陸上競技、サッカー、バレーボール、ソフトテニス、ソフトボール部に各1名を派遣しているところです。また、今年度から始まりました小学校では、吹奏楽部に5名、合唱部と八木節の指導に各1名の指導者を派遣しているところでございます。
昨年度は、柔道部、剣道部、弓道部、バスケットボール部の4つの運動部において、地域スポーツ指導者の派遣を受け、専門的な技術指導をしていただきました。今年度は昨年度の4部のほかにハンドボール部、卓球部も新たに支援を受けております。ほかにも多くのボランティアの指導者の皆様にお世話になっておりますのも事実でございます。部活動指導員についての詳細につきましては、後ほど教育長に答弁させます。
最後の質問に入らせていただきますが、平成24年度から中学校では武道、柔道、剣道、相撲の授業が必須。今後ますます武道館の活用が期待されているところなんですが、本市にはその武道館がございません。こうした中、先月お隣の那須烏山市で森林助成加速化林業再生資金事業費補助約4,200万円、森を育む人づくり事業市町村交付金630万円を財源に、5月に武道館を新たに新設をいたしました。大変すばらしいものです。
成績につきましては、平成28年度の全国大会に壬生中剣道部が男女団体・男女個人で出場しております。関東大会には壬生中から剣道部男女団体・男女個人、水泳競技部男女個人とソフトテニス部の女子個人が、そして南犬飼中学校からは、ソフトテニス部男子個人と水泳競技女子個人が出場しております。県大会には壬生中より10種目、南犬飼中学校より9種目が出場しております。
スポーツ少年団の現状は、野球やホッケーなどの団体競技が6種目と剣道やソフトテニスなどの個人競技が10種目あり、合わせて16種目の専門部が登録されております。スポーツ少年団は、主に小中学生で構成されており、平成28年度は62の団体に1,357人が加入しております。このうち1,155人が児童であり、市内の全小学生3,684人に対する加入率は31.4パーセントとなっております。
中学校の保健体育の授業科目である武道において、本町では柔道と剣道を行っているが、全国的には授業中の柔道での事故が発生し、安全対策の充実が求められています。文部科学省が平成24年7月に、体育活動中の事故防止に関する調査研究協力者会議においての報告書を公表し、その中には体育活動中における事故の現状が示されております。
教育長が益子中で校長をしているときに剣道部が廃部になったと思います。それから数年たった今、小学校を指導している指導者の話なのですが、中学校には剣道部がないからということで、旧益子地区では小学生が剣道をやる子が何かいなくなってしまったそうなのです。小学生にとっては、中学校の部活というのはやはり目標になるため大変大事だと言えます。
再構築事業、ケーブルテレビ施設光ケーブル化整備事業、通知カード・個人番号カード関連事務委託事業、民生費における臨時福祉給付金給付事業、土木費における住まいの耐震性向上推進事業、道路改良事業、亀山北土地区画整理組合負担金、中郷・萩田土地区画整理組合負担金、亀山北公園整備事業、下鷺谷山野公園整備事業、教育費における真岡東小学校、大内中央小学校、長田小学校、物部中学校におけるトイレ改修事業、真岡中学校柔剣道場屋根改修事業
また、武道館、剣道、柔道、空手、いろんな部門がございます。こういうせっかく那珂川町が今から市に昇格していこうということでございますので、認識もさることながら、できるだけ早急に那珂川市民体育館、総合体育館、仮称ですけどね、こういうものも整備しながら、住民の皆さんの要望に是非応えていただきたいということを要望しておきたいと思います。
◎教育部長(益子正幸君) 大田原市の体育館につきましては、例えば剣道の大会が行われたりしておりますので、仮にあの施設がなくなった場合、どこかの体育館を借りたり、県北体育館ということになるのだと思いますが、それぞれ利用条件が厳しい面がありまして、どうしても市の体育館を使いたいという主催者側の意向もございますので、当面は適切な管理をしながら維持をしていくということになるだろうかと考えております。