6561件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

その学校評議員制度が今ありまして、令和5年4月から学校運営協議会制度というものも一緒にそういう制度が運営されるようになりますが、この評議員会制度学校運営委員会制度これはどういうふうに整合性を求めて、先程市貝町では20人ぐらいを運営委員会制度皆さんがご参加いただくようなお話は聞いたんですけれども、各小学校、中学校評議員皆さんは四-五人ぐらいはいると思うんですが、その方はある程度お話を聞いているようなんですけれども

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

さらに、障害をお持ちの市民からは、公共交通での障がい者割引制度等を利用するとき、確認のため障害者手帳を提示する必要がありますが、障害者手帳の提示を公衆の面前の中で行うのは大きなストレスとなっているとお聞きしました。  以上のことから、鹿沼市の公共交通での移動を「スムーズで快適に」そして「障がい者のストレス軽減」できる環境を整備するため、具体的に以下のとおり提言します。  

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

後期高齢者医療制度は、75歳になると家族の社会保険国民健康保険扶養者に入っていた者が切り離され、重い保険料自己負担に苦しんでいます。さらに、この10月からは、医療機関の窓口で支払う医療費自己負担割合の2割負担が始まります。 国は社会保障を全世代型と言いますが、若い元気なときに保険料を支払って高齢者を支えてきた国民を75歳になって切り離すというやり方を見て、若者は希望を持てるでしょうか。 

大田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

次に、議案第58号 大田原職員高齢者部分休業に関する条例の制定については、定年引上げ制度の開始に合わせ、高齢期職員加齢による諸事情への対応地域ボランティア活動等地域貢献等を想定し、定年退職前に先行的に休業を取得できるように、高齢期職員の多様な働き方を推進するための制度として制定するものであります。  

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

これにより、日常から防災への意識を高め、いざという時には命を守るための市民の主体的な行動を促し、被害を最小限にとどめようという取り組みで国土交通省が平成18年に制度化したものであります。  昨年の6月議会における藤田議員への答弁で、電柱への浸水深表示は注意喚起に有効ではあるが、課題も指摘されており、調査・研究すると答弁したところであります。  

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

産業振興部長藤田友弘) 転作作物へのバックアップといたしましてですが、水田フル活用の推進に向けまして、食料自給率、また自給力、こちらの向上に資する麦、大豆、飼料作物飼料用米などの戦略作物となりますけれども、これの本作化とともに高収益作物導入、また定着等支援することとして、国から定額で支払われる米の転作助成、これの柱となる水田利用直接払いですか、水田の直接払い交付金制度として農業再生協議会

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

まず、常勤の一般職員との格差及び人事院勧告適用についてでありますが、現行の会計年度任用職員制度導入時には、同一労働同一賃金の考え方に基づき、昇給及び期末手当の支給を制度化するなど、制度導入前と比較し、一定の格差是正は図られていると認識をしております。  また、人事院勧告適用につきましては、国の制度に準じた運用が基本であると考えておりますので、市独自対応の予定はありません。  

芳賀町議会 2022-09-08 09月08日-04号

◆8番(北條勲君) 指定管理者制度は、民間が有するノウハウを活用し、住民のサービスの向上管理経費の縮減が、利点があるからやっているんです。 この協定には協定書があるんです。双方に原因が発生したときには協議するとあり、指定管理者は過去に不利なときの増額の協定がありました。今回は町のほうが不利なんですね。仕事もしないのに7,000万というのは。

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

また、施設取壊し後の跡地利用につきましても、地域住民の皆様のご意向を踏まえた上で、昨年度廃校の利活用や旧保健センターの売却に当たり活用いたしました、大田原市有財産民間活用提案制度などにより、民間と連携しながら公共施設有効活用を図ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長君島孝明) 新巻議員。 ◆4番(新巻満雄) ありがとうございます。

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

それで、今回質問いただいている介護、また、在宅療養ですね、そういった面に関しましても、どこで暮らしたいとか、介護の費用はどこから捻出するとか、あとは延命治療をどうするとか、そういったものもこの中には書き込めるようになっておりますので、そうしたものを活用していただければ、昨日、石川議員成年後見制度のご質問いただきましたけれども、そういった制度を利用する際にも、一つ役立つものともなりますので、こういったものを

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

こちらも森林環境譲与税ということで、喫緊の課題である森林の整備に対応するため、森林経営管理制度導入するのを踏まえて、交付金及び譲与税配布金特別会計における借入金を原資として、令和年度から譲与が開始され、市町村や都道府県に対して市有林人口面積林業就業者数及び人口による客観的な基準の案分ということで譲与されるということで、こちらも確認が取れておりますが、やはりこれを活用してやっていただけるということで

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

◆3番(林美幸議員) では、様々な社会資源の存在を知り、つながり、市との役割分担を見極めながら情報交換をする中で連携していきたいと回答いただきましたが、例えば困窮支援として制度から漏れている方等に対しては、制度の狭間にいる方という方に対しての支援、インフォーマルな法人等とは具体的な支援としてどんなことが考えられますか。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長

芳賀町議会 2022-09-06 09月06日-02号

また、町内に居住した場合に奨学金返還を半額免除する制度奨学金貸与者に周知することで、町内居住を促しております。 いずれにいたしましても、今後のLRTの開通などによる公共交通の需要や人の流れの変化を検証しながら、芳賀町の実態に合った制度導入について検討してまいります。 以上をもちまして、答弁といたします。 ○議長小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) 再質問いたします。 

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

◆14番(佐藤一則議員) そうしますと、退職の理由によっては優遇措置が取られる制度があるということでございますが、その優遇措置とは具体的にどのような内容なのか、また、その制度を活用しまして復職した教職員の数を把握しているのかどうかお伺いをいたします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長