鹿沼市議会 2001-06-13 平成13年第2回定例会（第2日 6月13日）
この福祉タクシー利用料金助成制度は、重度心身障害者の日常生活の利便を図り、社会参加の増進に寄与することを目的として、身体障害者の手帳の１級及び２級を所持されている方と、療育手帳のＡ１、Ａ２を所持されている方を対象として、タクシーの料金の基本料金を助成するものです。１人に１か月５回という設定で鹿沼市は年間60枚が交付されています。
この福祉タクシー利用料金助成制度は、重度心身障害者の日常生活の利便を図り、社会参加の増進に寄与することを目的として、身体障害者の手帳の１級及び２級を所持されている方と、療育手帳のＡ１、Ａ２を所持されている方を対象として、タクシーの料金の基本料金を助成するものです。１人に１か月５回という設定で鹿沼市は年間60枚が交付されています。
今言った、この利用料金の問題やらカラオケの問題、それからまた飲食物の持ち込み等については、これもその一つの私のマイナス面ではなかったかというふうに考えておるわけでございます。どうしてもリーダーとして強いリーダーシップを発揮するためには決断が必要な場面が、こういったところに私は不足ではなかったかということを感ずるわけでございます。
調査内容は、認定結果やケアマネジャー、利用サービス、介護職員に対する満足度、利用料金や支給限度額に対する意見、それに自由意見、未利用者には利用しない理由なども調査しました。 集計結果の主なものを申し上げますと、在宅サービス利用者調査では、認定結果には約７割が満足しているとしています。
その中には介護保険ができたことによって、金銭的負担が重くなった、申請により要介護５と認定されたが、重くなるにつれて利用料金も高いので、いろいろ組み合わせてやりたいが、パート仕事で大変、要介護度５の認定を受けているが、１割自己負担が重荷で最小限のサービスを受けています。介護保険料を払って、その上利用料を取られたのでは大変だ。まだまだあります。
◎農業委員会事務局長（小林忠明君） この設定につきましては、町関係の類似施設等の利用料金、その他町外等の類似施設等の使用料のを参考に一応設定をいたしました。 以上です。 ○議長（小堀剛君） 了解ですか。 ◆７番（塙七雄君） はい、了解です。 ○議長（小堀剛君） ほかに質疑はありませんか。 （「なし」と呼ぶ者あり） ○議長（小堀剛君） これで質疑を終わります。
また、60歳になると無料で酒野谷の温泉に入れるとありましたが、今年４月からは多くの高齢者の理解があり、要望によって多少の利用料金等をいただくようになりますが、各年代に応じた祝いがあると聞くが、伺いたい。 また、90歳以上の高齢者の対応はどのように考えているのか。 また、初めて各自治会の事業になり、事業に対する反応や意見はあるのかを伺いたい。
今回の利用料金の改定の根拠でありますが、センターの年間運営経費等から原価計算いたしますと、利用者１人当たりおおむね430円ほどになります。しかし、このセンターは主に高齢者のための温泉活用の福祉施設であること、出会いの森福祉センター運営懇談会を初めとする市民の方々のご意見などを考慮し、今回の利用料を設定したものであります。
それと同時に、非利用者の方に利用料金が高いからという、非常にショックな答えが8.0％あります。それと、10.7％の方が、サービスに抵抗があると答えています。こういうことを考えますと、サービスの改善や負担感への対応が今後大きな課題になってくると思います。このことをどのように対応されていくのか、お伺いしたいと思います。
しかし、実態調査の中では今回対象といたしました人の中の８％の方が利用料金が高いという回答をしていることもまた事実でございます。したがいまして、今後は軽減制度の周知の徹底を図るとともに、ケアマネジャーの情報等も多いわけでございまして、そういう中から実態をつかむ努力をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長（小野一郎君） 次に、教育次長。
次に、施設利用にかかわる料金についてでありますが、現在自治会協議会連合会、民生委員児童委員協議会連合会、福祉団体など各種団体の代表12名の会員で構成された出会いの森福祉センター運営懇談会を組織し、利用料金を含め、広くセンター運営についてのご意見を伺っておりますが、懇談会では、利用者の公平・適正な負担や施設の適正管理に資するために有料化すべきとの意見をいただいております。
５日間隔で月６回デイサービスを利用しておりまして、１回の利用料金が1,215円で、６回分で7,290円負担しております。介護保険前は市で助成しておりましたから、週１回は無料でしたので、月に６回利用するうち２回分だけは１回につき500円負担して月に1,000円で利用できました。6,290円の差となったわけであります。
特にショートステイの償還払い方式では、ほかのサービスですと、支給限度額の範囲で利用料金の１割負担で受けられるわけですけれども、ショートステイの場合、一度に多額な出費をしなければならなかったわけでありまして、利用者や家族の方々から喜ばれていると思うわけであります。
この制度の一つの目的は、家族の負担軽減がありますが、利用料金の負担増から利用控えとなり、家族の負担がふえてきております。また、その結果として事業所の経営難からの撤退やプランどおりのサービス提供をするため時間のロスが出るなど多くの問題点が出てきております。
市長は、利用料金の高い県南体育館ではなく、もっと安い料金の市独自の体育館をつくりますと市民に訴えてきました。用地、建設費の手だてについてお伺いを申し上げます。次に、大コンベンションホール建設についてお伺いします。駅東とは、どこの駅なのか、またどこか別の場所につくるのか、つまり二つつくるのか、その手だてと実現の時期はいつなのかお伺いいたします。
利用料金の減免について、鹿沼市は条例の中で、例えば「市長は公益上その他特別の理由があると認めたときは使用料等を減免することができる」とありますが、団体ごとに明確に規定したものがありません。
なお、利用料金は、相談事業は無料、財産保全サービスは１カ月400円、金銭管理生活支援サービスが１回について800円となっております。 以上で答弁とさせていただきます。 ○副議長（島田一男君） 次に、教育次長。 （教育次長 市川君登壇） ◎教育次長（市川建司君） 岡村議員の一般質問のうち、ＰＴＡの学校への寄附ということにつきましてお答え申し上げます。
また、小山駅西口に設置しました市営自動車駐車場ですが、平成11年度中の利用台数は、114,488台で、利用料金の合計額は6,444万円となり、市民の皆様には「小山駅への送迎に大変便利になった」と好評をいただいており、これら公共施設の利便性等の向上を更に図ってまいります。 次に、平成11年度の市融資制度の融資状況について、ご報告申し上げます。
また、その他６件についても内容を見てみますと、市四役の期末手当特例適用期間の延長、すなわち期末手当の特例適用期間を２年延長するもの、乳幼児医療助成対象３歳を４歳に引き上げるもの、市民保養施設利用に当たって少人数の利用料金の減額するもの、公園の設置を定めるもの、市道の認定であります。これもすべて市民生活の向上に必要なものであり、賛成するものであります。
そうしたら、水をとめられて非常に生活に困るということで、利用料金を支払ってもらったわけでございます。 また、町税につきましても、それぞれ職員がいろいろ収納率のアップのために努力をしてきているところでございます。