さくら市議会 2020-08-06 09月01日-01号
今回の休業につきましては、新型コロナウイルス感染症によるものであること、また休業期間における温泉利用料金の減収につきましては、前提条件の変更と認められることから、さくら市総合交流ターミナルの管理に関する基本協定書第35条の規定に基づき、指定管理料の変更について協議を行い、令和2年度の指定管理料を834万円増額いたしまして5,014万円とするものでございます。
今回の休業につきましては、新型コロナウイルス感染症によるものであること、また休業期間における温泉利用料金の減収につきましては、前提条件の変更と認められることから、さくら市総合交流ターミナルの管理に関する基本協定書第35条の規定に基づき、指定管理料の変更について協議を行い、令和2年度の指定管理料を834万円増額いたしまして5,014万円とするものでございます。
2点目ですが、新施設ということで、利用料金も見直すことと思います。 これまで建て替えられた各地域のコミュニティセンターの状況も踏まえ、どのようにお考えなのかお聞かせください。 以上、答弁をお願いいたします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 北犬飼コミュニティセンターについての質問のうち、施設概要と整備スケジュールについて、お答えをいたします。
管理運営につきましては、大田原市が指定管理者として指定を受けて、利用料金及び指定管理料収入により管理運営を行っております。
では、どうして知らないのでしょうか、利用料金はどうなっているのでしょうか、介護保険サービスを使う料金より高く設定されていないでしょうか、使い勝手はどうでしょうか、介護保険法改正のときにきちんと見直しがされたのでしょうか。 介護保険サービスは自己負担が1割です。1割で安く感じるかもしれませんが、残りの9割は介護報酬として事業所へ支払われます。
申し訳ありませんが、二点目の学童の利用料金について、まずお答えいたします。 学童の料金につきましては、本来であれば通常高くなる料金の計算になるところでございますが、これはひとり親に限ってのことではございませんが、今回コロナウイルスということで一般の方につきましても夏休みの料金体系を適用いたしまして、月額6,000円というような扱いにこれは一律させていただいております。
委員より、団体利用の場合、利用申請の手続の流れはどのようになっているのかとの質疑に対し、当局より、団体の場合には事前に申込みをいただいて、使用後に利用料金をお支払いいただくということになっていますとの答弁がありました。 委員より、団体が事前に申し込むという形だが、利用申請みたいな様式があって、それに基づいてやるのかとの質疑に対し、当局より、利用申請については、事前に申込みをすることも可能です。
また、保育園の利用料金の設定に係る規則等の変更のため所要の改正をするものであり、委員から特に質疑はありませんでした。 続いて、議案第8号 高根沢町児童館及び学童保育所設置条例の一部改正についてです。 こどもみらい課長から説明を受け、審査し、採決した結果、全員一致により原案のとおり承認することに決定いたしました。
また利用料金制の導入により、様々な管理コストの低減につながるものと考えておりますが、いつまでも税金で管理コストを賄うのではなく、そういったことが地域の主体性にもつながると思いますが、この点について部長の考えをお聞かせください。 ○議長(柳収一郎) 柴崎総合政策部長。
体育施設につきましては、小中高校生であっても施設ごとに利用料金を設定してあり、特定の催し等を除いて無料開放は考えておりません。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 星雅人議員。 ◆11番(星雅人) この思いとしては、児童館がそもそもつくるのにお金かかるのであれば、児童館に代わるようなことをほかのいろんな施設等を使ってやれないかというような思いです。
民間放課後児童クラブにつきましては、運営、経営の主体はあくまでも事業者であり、各事業者が定めた運営規程に基づき、利用料金や開所時間等が決められた上で運営されるものでございます。両者にはこのような違いがあります。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 横井議員。 ◆5番(横井帝之) ご答弁ありがとうございました。
◎生活環境部長(鹿野伸二) 議員さんもおっしゃいましたが、なかなか白タクとの兼ね合い、あるいは許認可の申請、こういったところから考えると、利用料金というんですか、そういったものを発生してしまうと、そういったものであっても難しいのかなというところはあります。
制度上は修繕費を見込んだ上で、施設の使用料等を勘案し、指定管理料を設定しておりますので、利用料金制であっても修繕に要する費用が見込まれているものと判断しております。なお、天災など不可抗力の場合は、金額にかかわらず市が負担することとなっております。
次に、議案第27号 佐野市都市公園条例の改正についてでございますが、佐野市運動公園テニスコートの夜間照明の設置に伴い、利用時間及び利用料金を改め、並びに所要の規定を整備するため本条例を改正したいので、提案をするものでございます。
もう少し具体的にお伺いしたいと思いますが、事業を行う上でその車両ですとか、利用料金はどのようにされるのか、今後の進め方も含めてお聞かせください。 ○福田洋一議長 答弁、淺見都市整備部長。 ◎淺見知秀都市整備部長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。 本事業は、地方創生推進交付金に申請しており、採択されますと、事業に要する全ての経費に対して2分の1の国庫補助を受けられることとなります。
「令和2年度から業務委託方式から指定管理者制度に変わるが、施設の運営方針や利用料金、サービスで何か変わるものがあるか」という質疑に対し、「利用料金は市長の承認を得て、あらかじめ指定管理者が決定することができるため、現在の利用料金よりも下げられる可能性はあるが、経営状況等も把握しながら、指定管理者と協議を行い、決定したい。
委員から、指定管理施設における利用料金制度の収益に係る考え方及び業者が設定できる料金について質疑があり、執行部からは、利用料金制では、使用料は全額指定管理者の収入になる。施設管理に必要な経費に対し、過去3年間の使用料の平均収入を差し引いた額を市から指定管理者に委託料として支払うことになる。
また、受理番号14、那須町野外研修センターに関する陳情書について、町の財政状況を今後圧迫しないためにも、指定管理費の歳出を取りやめ、御成婚の森や瞑想の森維持管理費を含め、運営上の責任所在を明確にした新しい契約関係を取り交わし、無償譲渡や利用料金の一部が町収益になるなど、既存の施設を有効活用するのが町の務めであり、賛成する。
まず、1点目は自然休養村センターの利用料金等の公金官物不適正処理案件の現在までの警察の捜査について。 2点目が、自然災害に対する町の対応について。 3番目に、庁舎の建設について。
町農業者トレーニングセンターのアリーナの利用につきましては、これまで同じ面積であっても、競技種目で利用する場合と体操などで利用する場合とで利用料金が異なる状況がございました。
その総括といたしまして、手法の有効性は確認できたものの、貸し切りバス手配の経費と、それからお客様の利用料金とのギャップ、それから天候リスク、地域にお住まいの方、事業者の方の意見などを踏まえまして、この社会実験につきましては、今再検討の状況となっているところでございます。