足利市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-02号
(平澤敏明総務部長自席にて答弁) ◎総務部長(平澤敏明) 民間の大型店舗等との訓練の御提案でございますが、令和元年はまず利根川水系連合・総合水防演習を行ったところであります。また、令和2年6月には情報伝達訓練なども行いまして、その中では市内の企業の皆様にも御協力をいただいて、相互連携を図った訓練ができたということがございます。
(平澤敏明総務部長自席にて答弁) ◎総務部長(平澤敏明) 民間の大型店舗等との訓練の御提案でございますが、令和元年はまず利根川水系連合・総合水防演習を行ったところであります。また、令和2年6月には情報伝達訓練なども行いまして、その中では市内の企業の皆様にも御協力をいただいて、相互連携を図った訓練ができたということがございます。
令和元年6月に開催された利根川水系連合・総合水防演習の中で、中橋付近が水害の危険性が極めて高い重要な水防箇所であると市民に訴えてきました。さらに、国、県、市の3者で構成した中橋整備検討委員会で、議論や勉強会での意見交換などをはじめ、中橋の架け替えに向けた調査研究を積極的に行っていることは伺っておりますが、全国で大規模な災害が頻発している状況下では、待ったなしの議論であると考えております。
また、ことし5月に行われた利根川水系連合・総合水防演習に関連して、土のうづくりやロープの結び方の実習などを通し、災害時に被害の拡大を防ぐ方法を体験的に学んだ学校もあります。子供たちがこれらの体験を通して学んだことを家族と話し合うことにより、家庭における防災意識の高揚にもつながっていくものと考えます。
令和元年5月18日に第68回利根川水系連合・総合水防演習が渡良瀬川河川敷で行われ、県内外から多くの方が本市を訪れました。水防演習を実施するために整備された河川敷を観光資源として利用する考えがあるのか、お聞きいたします。 ○議長(柳収一郎) 岩原産業観光部長。 (岩原幸市産業観光部長登壇) ◎産業観光部長(岩原幸市) ただいまの御質問にお答えします。
それは、先日開催された利根川水系連合・総合水防演習で競馬場跡地から堤防を挟んで整備をされた渡良瀬川河川敷の広大なスペースです。この跡地を競馬場跡地と総合的に活用することで、合わせて約23ヘクタール、東京ドーム約5個分の広大なエリアになり、活用の可能性がさらに広がると考えます。総合水防演習跡地の今後の活用方針についてお伺いいたします。 ○議長(柳収一郎) 花澤都市建設部長。
そのようなことから、今から72年前に関東地方を襲ったカスリン台風を教訓とし、昭和27年から続けられている利根川水系連合・総合水防演習が先月5月18日に40年ぶりに本市で開催されました。
防災、安全の分野では、国、県と連携して利根川水系連合・総合水防演習を実施します。本市での開催は40年ぶりとなる広域、大規模な演習であり、消防団の水防技術の向上とともに、市民の防災意識を高めます。 また、平成30年7月の西日本豪雨では、ため池が決壊し、人的被害も発生しています。決壊した場合に下流域への影響が大きいため池について、ハザードマップを作成します。
また、本年5月16日には、2009佐野第58回利根川水系連合水防演習が実施されます。この演習は、水防活動の重要性を認識いたしまして、行政や水防団だけではなく、住民参加による地域防災力の向上を目標としておるところでございます。 現在、本市では、地域防災計画に基づき、地域住民の防災力の向上事業といたしまして、各町会に対し自主防災組織の育成を図っておるところでございます。
1つ目の安全・安心のまちづくりといたしましては、これは水防体制の整備強化並びに市民の皆さんへの啓発を目的とした利根川水系連合水防演習開催事業、アンダーパスの冠水状況をお知らせし、安全で、そして円滑な交通の確保と事故を未然に防ぐための道路冠水情報板設置事業などに予算を計上したものでございます。
水防団の士気高揚、作業能力・技術力の向上と水防体制の整備強化並びに市民の皆さんへの啓発を目的といたしました、利根川水系連合水防演習開催事業に所要額を計上いたしました。また、災害時における避難誘導などの重要情報を迅速に伝達できるよう、防災行政無線の整備を推進しておりますが、事業最終年度といたしまして、同報系無線の整備に所要額を計上いたしました。
水防団員などの士気高揚、水防技術の向上並びに市民の皆さんの水防に対する意識を高めることを目的とした水防演習を平成21年度に本市で開催することになったが、利根川水系連合水防演習開催準備事業に予算を計上したとあります。このことは、議員全員協議会で説明がありましたが、どのくらいの規模で、参加する人員や車両など、どのような内容で、渡良瀬川のどこで行うのか、お聞きいたします。
安全・安心のまちづくりといたしましては、水防団員などの士気高揚、水防技術の向上並びに市民の皆さんの水防に対する意識を高めることを目的といたしました、水防演習を平成21年度に本市で開催することになりましたので、利根川水系連合水防演習開催準備事業に予算を計上いたしました。
不受理に関しては、こどもの街建設事業予算の明細、佐野ルネッサンス鋳金展事業の決算、展示装飾デザインレイアウト料、第48回利根川水系連合水防演習の予算、決算の明細などがあります。そして、一部公開には平成11年4月1日から現在までの市長交際費及び食糧費に関する書類、行政課の食糧費支出及び行政課の出張に関する一切の資料、平成11年4月1日から平成11年6月10日までの情報公開請求書などがあります。
関東1都6県の利根川水系連合水防演習を実施した渡良瀬川左岸船津川町側に、平成13年度から緑地整備事業13年度5,880万円、14年度は6,000万円、総計1億1,880万円の事業が発足しますけれども、現在この船津川緑地にアクセスする道路は、市内中心部から50号線を横断していくには幹線道路1級1号線から伊保内に入る2級幹線道路1・1・6号線を経る道路で伊保内町を経て渡良瀬川の排水溝のところを回っていくという
なお、作成は建設省の協力を得まして、5月に佐野市で予定されております第48回利根川水系連合水防演習までに作成したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、緊急メッセージ告知システムについてでございます。これは、平成5年に郵政省の指定を受けたテレトピア計画の中で防災システムとして位置づけられた事業でございます。