野木町議会 2020-12-10 12月10日-04号
保育士等を目指す学生に就学に必要な資金を無利子で貸し付け、卒業後の就労状況により返済を免除しております。 以上のような様々な事業を行うことにより、福島市の待機児童数は待機児童緊急対策パッケージ策定前と比較しまして減少傾向にあるということであります。 調査事項第2、三春町の概要ですが、福島県のほぼ中央部にあり、阿武隈山地の西裾に位置し、東京からほぼ200キロ圏にあります。
保育士等を目指す学生に就学に必要な資金を無利子で貸し付け、卒業後の就労状況により返済を免除しております。 以上のような様々な事業を行うことにより、福島市の待機児童数は待機児童緊急対策パッケージ策定前と比較しまして減少傾向にあるということであります。 調査事項第2、三春町の概要ですが、福島県のほぼ中央部にあり、阿武隈山地の西裾に位置し、東京からほぼ200キロ圏にあります。
また、国・県・町の補助事業を活用して、農業用機械、近代化施設の導入促進や農業経営基盤強化資金の利子補給など、町では担い手支援を行っております。 次に、スマート農業の推進についてのご質問にお答えいたします。 国では、スマート農業実証プロジェクトとして、昨年度よりロボットやドローンなどの先端技術を全国各地区の現場に導入し、効果を実証中でございます。
新型コロナウイルス感染症に伴う中小企業振興資金利子補給について、国の支援制度を利用する方がほとんどで、申請期限である令和2年9月30日までに申請がなかったため、限度額364万円を廃止するものです。 次に、追加になります。
また、地方債借入金返済の利子はどのぐらいなのかとの質疑に対し、最高が2.7%、最低で0.003%幅の利率となっているとの答弁がありました。 未来開発課所管業務の審査の際には、定住促進補助金の決算額は予算と比較し、達成度はどうなのかとの質疑があり、決算の件数を考えると、おおむね達成していると考えるとの答弁がありました。
2款、地方譲与税、1項地方揮発油譲与税から4項森林環境譲与税までで、予算現額1億1,000円、収入済額1億173万2,010円、3款1項利子割交付金、予算現額300万円、収入済額225万1,000円、4款1項配当割交付金、予算現額1,000万円、収入済額1,406万9,000円でございます。
23節償還金、利子及び割引料で、30年度の子ども・子育て支援交付金の精算によりまして、国・県への返納金671万円の増が主なものとなっております。 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費2,736万6,000円の減額につきましては、19節負担金、補助及び交付金で、30年度の決算剰余金によります小山広域保健衛生組合負担金2,684万6,000円の減が主なものとなっております。
また、融資を受けた際に発生する信用保証料の補助や融資を受けた方が年間に支払う利子の2分の1を補給しております。 農業関係の支援といたしましては、新規就農者に対しまして、農業の基礎を確立するため、青年等就農計画を町が認定し、就農開始の資金の支援や農業資材、機械購入等に要する経費の一部を補助しております。また、農業の技術や経営のノウハウなども県の指導を受けながら支援させていただいております。
6款財産収入、1項財産運用収入は、予算現額1,000円、収入済額1,003円で、介護給付費準備基金の利子でございます。 7款繰入金、1項一般会計繰入金は、予算現額3億2,538万1,000円、収入済額3億2,537万7,000円で、主に介護給付費の町の法定負担分でございます。
次に、改正前の条文に、「保証人を立てる場合は、無利子とし、保証人を立てない場合は、」を加え、貸付利率の3%を1.5%に改めた上で、本項を第2項といたします。なお、貸付利率の1.5%は、東日本大震災のときの特例を参考に設定するものでございます。 次に、第1項として、「災害援護資金の貸付を受けようとする者は、保証人を立てることができる。」
また、建物については3年間いただいてもお返しするということでございますので、そこへ、30年度で約2億1,000万という、この31年度で6億7,000万の公社のほうに支払いというか、起債で支払うようになっておりますが、これが多分私なりに考えると、この返済が、例えば、20年にしても8億積ですと4千数百万円で、利子入れて約5,000万前後の返済がというか、償還金というか……。
15款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金1万4,000円の減額は、義務教育施設整備基金利子の減によるものでございます。 2項財産売払収入、1目不動産売払収入1,220万9,000円の補正は、野木東工業団地内の山林を隣接企業へ売買したことによる土地売払収入となります。 2目物品売払収入133万6,000円の補正は、ユニックつきトラックの売払収入となります。
2項林業費、1目林業振興費1,857万2,000円の補正は、23節償還金利子及び割引料で、菌床センターの財産処分に伴い、補助金を変換するための国庫、県支出金返納金1,677万2,000円及び県の元気な森づくり推進事業の18節備品購入費で、間伐材のテーブル、椅子等の購入費180万円となります。
4目障害福祉費76万5,000円の補正につきましては、23節償還金利子及び割引料で、平成29年度の実績に基づきまして、障害者自立支援給付事業費負担金を国及び県へ返納するためのものでございます。 6目の臨時福祉給付金費451万9,000円の補正、こちらにつきましても国への返納金でございます。 続きまして、16ページになります。
30年度予算におきましては、元金、利子、諸費計で約6億300万円の歳出予算となっております。この金額につきましては、平成27年度からの3年間におきましても毎年約5,000万円ずつ公債費、歳出が増えております。これはどのような要因、これがあっての公債費歳出が毎年増えているのか、今後の見通しこれについて伺いたいと思います。 ○議長(鈴木孝昌君) 政策課長。
2目利子798万7,000円の減額は、借り入れ分の利子の確定による減となっております。 以上で説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木孝昌君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 11番、館野孝良君。
18ページ、第20条の2、特例適用利子等及び特例適用配当等に係る個人の町民税の課税の特例第4項及び第20条の3、条約適用利子等及び条約適用配当等に係る町民の個人の町民税の課税の特例第4項及び19ページの第6項は、条例第33条の改正に伴う改正となっております。 改正条文本文のほうに戻りまして、4枚目になります。 下から4行目の附則になります。
6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2目償還金131万7,000円の補正は、23節償還金利子及び割引料で前年度介護給付費等の精算による国庫負担金等返納金でございます。 3項繰出金、1目他会計繰出金2,042万3,000円の補正は、28節繰出金で前年度決算による一般会計への繰出金でございます。 8ページは職員の給与費明細書となってございます。 以上で説明を終わります。
2款総務費、2項徴税費、2目賦課徴収費985万4,000円の補正は、23節償還金、利子及び割引料で、法人町民税の予定申告により納めていた法人税割額が確定申告で還付となったための還付金及び還付加算金になります。
◆14番(宮崎美知子君) 同じく19節のところで、一時預かり事業、また特定教育保育施設利子補給、延長保育事業、病児保育事業、障害児保育事業と、それぞれの事業に対する負担金補助及び交付金がありますけれども、これの支出先は、認定こども園「野木幼稚園」が主ということで理解してよろしいんでしょうか。 ○議長(館野孝良君) こども教育課長。 ◎こども教育課長(田村君恵君) それでは、お答えいたします。
10款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金4,632万8,000円の補正は、23節償還金利子及び割引料で、平成27年度額の確定に伴う療養給付費等交付金及び国・県高額共同事業負担金の返納金でございます。 以上で説明を終わります。ご審議のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(館野孝良君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 7番、黒川広議員。