鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
このほか、金融機関からの融資資金に係る利子補給などもあり、多くの方に活用いただいております。 次に、小規模農家に対する支援についてでありますけれども、中山間地を含む農地の保全などの観点から小規模農家が担っている役割も大変に重要だと認識をいたしております。
このほか、金融機関からの融資資金に係る利子補給などもあり、多くの方に活用いただいております。 次に、小規模農家に対する支援についてでありますけれども、中山間地を含む農地の保全などの観点から小規模農家が担っている役割も大変に重要だと認識をいたしております。
それで、本市で実施している奨学金は、無利子で貸し付けて、卒業した後に返していただいて、次の利用者に活用していただく、奨学金の貸付制度となりますので、給付型につきましては、返還、必要がないということにもなりますので、財源も含めまして、制度自体にも多方面からの検討が必要ではないかというふうに考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 阿部秀実議員。
生産性向上支援や設備投資支援としての利子負担の融資制度の拡充などを考えていただきたいと思います。 続きまして、中項目1の2について、再質問いたします。 市民の皆さんが気にしているのは、水道光熱費だと思いますが、その中の水道については、今後値上げを検討しているのでしょうか。 また、他市では、水道料金の基本料金を3カ月間免除するなど、対策をとっているところもあります。
その上で、来年度の市政運営におきましては、新型コロナウイルス感染症対策を直面する最優先の課題と捉えておりまして、当初予算案にもPCR検査を実施する「鹿沼地域・外来検査センター」の運営費を初め、市内中小企業等に対する制度融資に係る利子補給事業、また、GIGAスクール構想の実現に向けた学校現場におけるICT機器の積極的な活用に係る費用を計上しております。
まず、奨学金制度の内容と過去3年間の利用状況についてでありますが、本市の奨学金制度は、貸与型奨学金であり、月額で短大生・専門学生を含む大学生に4万円、高校生に1万5,000円を限度に無利子で貸与しております。
製造業等工業界への今後の支援策についてでありますが、本市では、他市に先駆け、いち早く制度融資に係る利子補給事業を立ち上げ、金融機関への増額預託や保証料補助を行うなど、影響を受けた事業者の需要にスピーディに対応するとともに、市独自の支援策として、「事業継続応援金」を創設するなど、予算の増額をし、積極的に経済支援を行っております。
他市に先駆けて創設いたしました制度融資の際の利子補給や保証料補助によります資金繰り支援を初め、事業継続応援金、感染拡大防止協力金などにより、影響を受けた事業者への支援を図りました。 また、消費刺激策としまして実施いたしましたプレミアム付き商品券につきましては、大変ご好評をいただき、発行総額は1億2,673万円になるなど、地域経済活力の維持向上に一定の成果が得られたものと考えております。
まず、水道加入への支援策でありますが、井戸水等から水道に切り替える費用を最高50万円まで無利子で貸し付ける制度を、平成30年度から施行をいたしました。 ちなみに、償還期限は40カ月以内であります。 次に、加入促進のための新たな方策でありますが、現在も未加入世帯への戸別訪問や通知などにより、加入促進を図っております。
まず、「制度融資」につきましては、「緊急経営対策特別資金」により、上限3,000万円、信用保証料の全額補助や2年間の利子補給という支援策を実施をいたしております。 実績につきましては、5月までの融資実行件数が109件で、融資総額16億5,700万円、保証料の補助総額は4,545万4,357円であります。
企業への支援ということで、今回の台風により、甚大な被害を受けた方がたくさんいらっしゃる中ですけれども、そういった中で、まず市の支援策ということで、既に実施しておりますけれども、資金を緊急に希望する場合なんかは制度融資、これに伴って保証料補助、また、利子補給、こういったものに対応しているところでありまして。
次に、小規模事業者を含めた商工業者への支援策でありますが、設備・運転資金について、低利率・保証料全額補助による制度融資の「緊急経営対策特別資金」と災害復旧のための融資を利用した中小企業に利子補給を行う「被災施設等復旧支援事業補助金」があります。
去年でしたか、貸付制度、50万円の無利子での貸付制度なんかを新設していただいた経緯もありますので、この南押原ばかりではなく、鹿沼市全体のほうで、もうちょっとその50万円の貸付制度のこの周知というか、こういう制度がありますよというのを拡大させていただきながら、加入率とともに、あと布設工事のほうも進めていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
まず、議案第32号 平成29年度鹿沼市一般会計補正予算(第5号)は、歳入につきましては、市税、地方消費税交付金、地方交付税、国庫支出金、諸収入等の増減額を計上し、歳出につきましては、財政調整基金積立金、障害者自立支援事業費、生活保護扶助費、中小企業経営対策事業費、地方債償還利子等の増減額を計上したもので、この補正額を6億6,830万9,000円の減とし、予算総額を386億8,109万5,000円とするものであります
これは水道に加入する際に、加入金ですとか、水道管の引き込み費用など一時的な経費がかかって、そういったことも加入が進まない一つの要因であるかなということでありまして、今年の4月からそうした経費に対して、無利子の貸付制度、これを創設するということで今進んでおります。 それから、この貸付制度を利用していただくことで、PRをしながら、加入促進をし、収益を上げていきたいというふうに今考えております。
、減価償却みたいな形でやったほうが、その分の金利を払わないほうが私は、お金がないと、よく答弁の中で「お金がないので」ということを言われるのだったら、そういうところの無駄な金利をリース会社に払うのではなく、現金で買い取ってしまって、銀行に積んでおいたりするよりも、そのお金を先に投資してしまって、そのときにはお金が大きくなりますから、議会にかかりますけれども、そのときには料率の利息を払う分の合計とその利子
まず、議案第34号 平成28年度鹿沼市一般会計補正予算(第4号)は、歳入につきましては、市税、地方交付税、国県支出金、諸収入、市債等の増減額を計上し、歳出につきましては、庁舎建設基金積立金、財政調整基金積立金、臨時福祉給付金給付事業費、中小企業経営対策事業費、地方債償還利子等の増減額を計上したもので、この補正額を3億3,651万1,000円の減とし、予算総額を403億7,660万2,000円とするものであります
議案第93号 「鹿沼市国民健康保険税条例」の一部改正につきましては、「外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税等に関する法律」の施行に伴い、市民税において分離課税される特例適用利子等の額を、国民健康保険税の所得割額の算定等に用いる総所得金額に含めること等のためのものであります。
本市の奨学金貸付制度の利用状況及び回収状況についてでありますが、本市の奨学金は高校生に月額1万5,000円、短期大学生・専門学校生を含む大学生に月額4万円を無利子で貸し付けております。 利用状況ですが、本年7月現在、利用者は279人であり、宇都宮市に次いで栃木県内で2番目に多い状況であります。
次に、議案第44号 平成27年度鹿沼市公共下水道事業費特別会計補正予算(第3号)は、歳入につきましては、諸収入の増額を計上し、歳出につきましては、下水道総務事務費、下水道事務所管理費、下水道処理施設整備事業費及び地方債償還利子の増減額を計上したもので、この補正額を114万5,000円の増とし、予算総額を24億7,734万2,000円とするものであります。
あとまた近年の動向でありますけれども、融資申し込みについては以前の利子補給のときよりは年々増加傾向にあるのではないかと推察いたします。その融資申し込みの保証額や保証料補助額、保証料補助額は市のほうでの補助になってくると思いますので、それをお願いしたいと。