大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号
今回の国体はコロナ禍での開催であり、多くの市民の皆様に自由に競技を御覧いただくことはできませんでしたが、バドミントンにつきましては、国体開催決定をきっかけに市内にバドミントンのジュニア教室が立ち上がり、本市在住の小学生が本年10月に開催された第17回関東小学校バドミントン大会に出場するなど、競技をする人を増やすための土台づくりが既に始まっております。
今回の国体はコロナ禍での開催であり、多くの市民の皆様に自由に競技を御覧いただくことはできませんでしたが、バドミントンにつきましては、国体開催決定をきっかけに市内にバドミントンのジュニア教室が立ち上がり、本市在住の小学生が本年10月に開催された第17回関東小学校バドミントン大会に出場するなど、競技をする人を増やすための土台づくりが既に始まっております。
私は水泳競技のルールについては全くの素人でございますので、最終的には専門家の方の判断に委ねざるを得ませんでしたが、日本代表もしくは世界選手権出場者という明日のある選手の選手生命を奪ってはならないとの共通の認識に基づきまして、断腸の思いで中止させていただいたところでございます。
(1)消防団員の出場手当、訓練手当等の現状と課題について。 現状としては、那須塩原市消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例に基づき、火災等の災害現場への出場に対する出場手当を1回につき1,400円、訓練等への参加に対する訓練手当を1回につき1,300円支給しております。
あと、今度、3つ目の若者へのアプローチのところで再質問したいのですけれども、全国大会に行くような子供たち、小中学生とかなのですけれども、スポーツのほうでは、全国大会出場に係るときの経費の支援ということでの制度があるということですが、文化活動のほうにもこういった支援があるのかどうか、お聞きしたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 中村仁教育長。
それで、コロナの影響で、参加者は県内限定ということでありましたが、2,000人を超えるランナーの方たちが出場されたというふうに伺っております。 それで、今回は、今回もですが、市長も自らランナーとして一緒に走っていただいて、健康づくりやスポーツ振興などとあわせて、「市民と一緒に走る鹿沼」としての、市のPRになったのではないかと思っております。 私自身も、今回3回目の参加でございます。
◎教育部長(後藤修) ソフト面でのスポーツの推進ということで、どのような活用があるかというお話ですけれども、現在、スポーツ振興課につきましては、御案内のとおり、市民が全国大会に行ったときに例えば激励費を支給したり、あと市内の小中学生が全国大会に出場した場合に旅費等の補助金を支給しているという取組をしております。
それから、--隊員なんですが、現在2年目でございまして、来年3年目ということで、その後どうするのかという話なんかにつきまして、私のほうも時を得て話をするんですが、現時点では、こういうふうにしようというのははっきり決まっていないというような状況ですが、地域おこし協力隊の活動とは別にやっている競技のほうにつきましては、来年の国体に出場できれば、そこで競技のほうは終了する予定をしているというようなことをお
2点目の芳賀町出身の代表選手に対する対応といたしましては、芳賀町スポーツ大会出場激励金交付要綱に基づき、出場する選手に対し、1人につき1万円、団体には最大10万円の激励金を交付するとともに、芳賀チャンネル等を通して町民の皆様にお知らせいたします。
入賞ならずとも、国体に出場したということが彼女の一生の何かの支えになっていくことでもあるでしょう。開催に向けて本当に大変でしょうが、よろしくお願いをいたします。 さて、今回はレガシーについてお伺いをします。レガシーとは遺産という意味です。(1)として、開催によるレガシーの構築とその有効活用に関して、市はどのように考えていらっしゃるのか、お伺いをいたします。 ○議長(君島孝明) 教育部長。
もちろん、まだ現役選手ということでもありますので、次のパラリンピックのパリ大会の出場にも意欲を示しているというふうに聞いておりますので、市としましても、御支援していきたいというふうに考えております。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。
ボートの女子軽量級ダブルスカルに出場した英国のエミリー・クレイグ選手は、日本語で、映像で次のようなメッセージを残してくれました。「こんにちは、日本と東京の皆さん。私たちから感謝の気持ちを表したいと思います。昨年は世界にとって変化のときでした。オリンピックが延期されました。世界中の人がオリンピックが開かれるのを疑問に思いましたが、オリンピックが開かれるとしたら、それは東京しかないと信じていました。
消防団には、手当としては出場手当ということで、火災なんかが発生したときに精勤していただくための手当、それからこういった訓練に精勤していただくための手当ということで2種類、報酬としてお支払いさせていただいているんですけれども、この訓練手当のほうが大幅に減少になったということでございます。 ○議長(松田寛人議員) 11番、星野健二議員。
私も4月の議会議員の予選会におきましては最後の枠に入り、本選出場を果たすことができました。残り物には福というように、初志貫徹で、既に次回のパリ大会を目指して活動しているところでございます。さらなる御支援、御鞭撻をよろしくお願いを申し上げます。 それでは、一般質問に入ります。 1、災害に対する備えの強化について。 我が国の国土は、地震、火山活動が活発な環太平洋帯に位置しております。
また、今回の東京オリンピックでは、前回のリオデジャネイロオリンピックで銅メダルを上回る成績を目指して出場する男子柔道60キロ級の高藤直寿選手を市民の皆様とともに声援を送るパブリックビューイングの計画を進めてまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない状況であることから、市民の皆様の健康と安全を最優先に考慮し、パブリックビューイングについては中止を決定したところであります。
馬術でシドニーオリンピックに出場した広田龍馬さん、そして女子ソフトボールでアテネオリンピックで銅メダル、そして北京オリンピックでは金メダルをとったゴールドメダリストの坂井寛子さんが在住しております。すばらしい環境が整っております。
7月23日に開会式を迎えますオリンピック競技大会に出場する選手団につきましては、現在のところ、7月14日に入国し、本市にお迎えをすることで準備を進めてまいります。 キプロス共和国の選手団にとりまして、大会直前の非常に大切な事前キャンプとなりますことから、充実した合宿となりますよう、本市では全力でサポートする所存であります。
◎消防長(小島徹君) 先ほど議員がおっしゃったとおりに、令和3年4月13日付で消防長官通知により、非常勤の消防団員の報酬の基準を定め、団員階級の者については年額報酬3万6,500円と出場報酬の標準額8,000円が示されたところでございます。また、報酬は団員本人への直接支給を徹底することや、条例改正は消防団と十分協議の上、令和4年4月1日から施行することも併せて示されております。
今年度においても、関東中学校駅伝競走大会の男子の部では、三島中学校が優勝、西那須野中学校が3位入賞し、また、全国高等学校駅伝競走大会男子の部では、那須拓陽高等学校が3年連続で出場するなど、本市は駅伝のまちであると再認識したところでございます。 このことから、駅伝でのまちおこしとして、駅伝に関する事業に取り組むことにより、スポーツの振興、本市の認知度の向上が期待できると考えております。
これは、全国的に消防団員がいないという中で、そのために報酬と出場手当を引き上げて、それで何とかその対応をするのだと。これはちょっと本末転倒だなというふうに私は思っているのですけれども、こういう新聞、あるいは消防団員に対する地域からの手当てというものが、これが違法ではないかというような、これは1月の26日の毎日新聞です。
実はその火事は誤報で、消防団員が駆けつけたんですが、火の粉は出ていなくて煙だけはあったんですが、この残念なことに消防団員が誤報で駆けつけても、出場手当が出ないんですね。そういったところも改善していかなければ、行ったって誤報じゃないかなんていうと疑心暗鬼になっていくと、消防団も駆けつけたくても駆けつけない。