さくら市議会 2018-09-26 09月26日-04号
4点目、市有財産について、ミュージアムの収蔵品のほか、出先機関を含め、市で管理する公共施設で保有している美術作品や歴史史料の管理保管を適切に行ってもらいたいと思います。
4点目、市有財産について、ミュージアムの収蔵品のほか、出先機関を含め、市で管理する公共施設で保有している美術作品や歴史史料の管理保管を適切に行ってもらいたいと思います。
足利市も、あそこの一角に市の出先機関ではないですが、それが入るようなテナントビル、マンション、そういうのを計画して、あの住民をそこに入れて、そのあいた土地を再利用するというような考えはできないのか、お尋ねいたします。 ○議長(渡辺悟) 金子都市建設部長。 (金子裕之都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長(金子裕之) ただいま議員御指摘の、現在お住みになっておられる方もございます。
県内でも、先ほど議員がお見せしたように、赤いゴム製の素材のストラップを県が作製しまして、昨年8月から県の出先機関や市町の障がい福祉部門の窓口で配布をしています。また、ヘルプカードは、ヘルプマークを表示した運転免許証サイズのカードです。小山市では蛇腹式に折り畳めるカードを作製しました。
当然、ネットワークシステムによりまして、本庁とか、出先機関、これの区別なく一カ所で処理するというものであります。 その有効性、これについては十分認識をしておりますが、現段階では、新庁舎ですね、開所と同時にこの方法を取り入れるということは難しいと考えております。 今後、将来の導入に向かって、十分研究をさせていただければと思います。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 市田登議員。
4点目の緊急時職員招集体制は臨時職員も該当するのかについてでありますが、現在、役場庁舎内、出先機関、保育園等をあわせて、正職員は155人、臨時職員や嘱託職員は74人、計229人が勤務をしております。 災害時における職員の配備基準は、芳賀町地域防災計画のとおり災害の規模により、注意体制、警戒態勢、第1次非常配備、第2次非常配備と4段階に分けており、参集する職員の人数も段階的に増員します。
2 監査委員からの報告について 〇 平成29年度平成30年4月分、5月分及び平成30年度平成30年4月分、5月分例月現金出納検査結果報告 〇 平成30年6月分例月現金出納検査結果報告 〇 出先機関等監査結果報告 (助戸公民館・水処理センター) 以上のとおり報告を受理いたしました。
◎教育長(岩上日出男) 衛生管理面での訪問ということではございませんが、私と部長で給食センターを含めた出先機関を基本的には月に1回訪問していくということで、これまで進めているところでございます。今後もそういう方向で考えております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 鈴木議員。 ◆16番(鈴木靖宏) ありがとうございます。
そういったことをやっぱり住民に理解してもらって、早くこういった手立てを行うべきじゃないのかなというようなことで、あえて住民を巻き込んだ、ましてや土地家屋調査士も入れて、それから国・県の出先機関も入れて、こういう手法を取り入れたらいかがですかと。
公金の収納のうち、出先機関における管理体制及び公金支出のうち資金前渡などに伴う管理体制について御説明いただきたいと思います。 ○議長(渡辺悟) 江田会計管理者。
参加者 冨永委員長、小林(貴)副委員長、 中島、横山、吉田、斎藤、荻原、 黒川各委員 監査委員からの報告について 〇 平成29年10月分、11月分及び12月分例月現金出納検査結果報告 〇 平成29年度定例監査結果報告 (教育委員会事務局、消防本部、産業観光部、政策推進部、都市建設部、農業委員会事務局、議会事務局) 〇 出先機関等監査結果報告
今後も市を挙げてこの優先調達に取り組んでいくとともに、障害者就労支援施設等を通じた市のPR商品の開発と活用を検討していくほか、市内の民間企業や国、県の出先機関などに対しても積極的に障害者優先調達の働きかけを行ってまいります。 次に、地域生活支援拠点等の整備についてであります。
市民生活関連の業務で、目立たないけれども、地道に職務に精励している例えば庁舎1階あるいは2階あるいは公民館など出先機関において市民の窓口業務に携わっている職員がいるからこそ、安心してそのような仕事に従事できるのであります。老婆心ながら一方でそんなことを思ったものであります。 それでは、次の質問に移ります。質問の第2は、観光振興についてであります。
さらには、税務署、裁判所、法務局といった国の出先機関あるいは多数の県の出先機関も本市に集中して存在しておりまして、こういう意味でも県南においては、公共サービスの拠点としての位置づけはできるものと考えております。 さらには、9つの高等学校を有するという意味においても、文教都市であります。
県に対しても、市独自の定例的な要望活動、これを行っておりまして、また県北の出先機関の長でございますけれども、何人もいらっしゃるわけですが、私ども三役と各部長による定例的な懇談会を実施をしています。これらによりまして円滑な政策、施策の推進や人的なネットワーク、こういったものが形成をされる。
ですから、これ、できない人がこんなことやってもだめなんですけれども、ぬかにくぎじゃだめなんですけれども、今の私、拝見しているところではこの役場のメンバー、出先機関も含めると約250人くらいの職員がいる、臨時も含めていらっしゃるそうですけれども、この人たちを磨き上げて、そして育てていくということも非常に大切だと思うんです。また、できると思うんですね。
2 監査委員からの報告について ○ 平成28年度平成29年5月分及び平成29年度平成29年5月分例月現金出納検査結果報告 ○ 出先機関等監査結果報告(南部クリーンセンター、毛野公民館) 以上のとおり報告を受理いたしました。 ○議長(渡辺悟) 日程第1 議案第45号から第50号までについてを議題といたします。
また、教育委員会部局や上下水道課が出先機関となっております。これは、複数の要件で役場に来庁された町民の方にとって、場合によっては出先機関へ移動しなければならず、町民目線に立った窓口サービスのワンストップ化が実現されておりません。さらには、確定申告の時期などには、駐車場が狭いことも町民の皆様にご迷惑をおかけしていると感じております。
当日は午後の気温が高いこともあり、電話をもらったときには食中毒も考えられることから、直ちに町給食センターと町の総務課、あと県北福祉センターに連絡をとり、なおかつ、県の出先機関であります塩谷南那須事務所にも連絡を直ちに入れたところであります。
◆2番(永山廣美) 県のほうでは、特に人材バンクという名前は別にしましても、いろいろ能力のある方々を県あるいは県の出先機関あるいは法人とか、そういうところでいろいろな一覧表を出しております。例えば技術関係ですと、その技術の専門的に資格を持った方たちの県内の一覧表とかいろいろ出しておりますね。
6 監査委員からの報告について 〇 平成28年10月分、11月分及び12月分例月現金出納検査結果報告 〇 平成28年度定例監査結果報告 (総務部、産業観光部、政策推進部、消防本部、教育委員会事務局、議会事務局、農業委員会事務局) 〇 出先機関等監査結果報告 (山辺小学校、河南消防署) 〇 財政援助団体等監査及び指定管理者監査結果報告 (足利市観光協会、社会福祉法人 足利市社会福祉協議会