小山市議会 2003-12-03 12月03日-02号
第2点、小山市は外国人相談窓口を設置しておりますが、最近の外国人からの相談内容はどのようなものが多いのか、お聞かせください。
第2点、小山市は外国人相談窓口を設置しておりますが、最近の外国人からの相談内容はどのようなものが多いのか、お聞かせください。
文部科学省では、具体的な目標や内容を決めず実施していることや評価が十分でないなどと指摘をしております。これらのことから、来年度は学校ごとに全体計画を策定し、目標や内容を定めるものとしております。これらを受け、各学校ごとに独自の指導計画内容を定めるようになるわけでございますが、本市の対応を今後どのようにしていくのかお伺いをいたします。 ○議長(増山利雄君) 当局の答弁を求めます。
その内容は、歳出につきましては商工業振興費を、歳入につきましては商工費貸付金元利収入を計上いたしました。
当日は、リサイクル品の展示・販売、リサイクル自転車の抽選会、中古本・有料肥料土の無料配布、クイズ等盛りだくさんの内容で、約2,200人の市民の参加をいただきました。 次に、保健福祉部所管について、ご報告申し上げます。
内容は、財政調整基金繰入金でございます。 12ページをお開きください。歳出について説明を申し上げます。1款議会費でございますが、1,072万2,000円の減額でございます。内容は、議員人件費及び職員人件費でございます。 次に、2款総務費でございますが、18ページに記載のとおり、1,109万9,000円の追加でございます。内容は、職員人件費でございます。
歳入で、一般会計からの繰入金17万 9,000円を減額、歳出では、給与改定等による人件費17万 9,000円を減額、また、事業内容を組替えることとして、業務委託料 1,500万円を減額し、立木補償費に 1,500万円を追加し、それぞれ計上いたしました。 議案第7号は、平成15年度氏家町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。
研修の内容につきましては、まず、元経済企画庁長官の田中秀征氏から「時代を視る」という演題で講義を受けました。次に、東京医科歯科大学大学院教授の藤田紘一郎氏から「きれいな社会の落とし穴」と題して講演を受けました。
主な内容でありますが、歳出におきましては保険給付費、老人保健拠出金を、歳入におきましては国庫支出金、療養給付費交付金繰越金を計上いたしました。 続きまして、議案第62号 栃木市土地総合調整基金条例の制定についてであります。その内容は、土地の先行取得方法を整理統合するため制定させていただきたいというものであります。
なお、内容につきましては、総務課長より説明をさせます。 ○議長(鈴木利二君) 総務課長、古口一君。 ◎総務課長(古口一君) それでは、議案第1号 宇都宮地域合併協議会の設置について、ご説明申し上げます。
補正の主な内容について歳入から説明いたします。 第7款地方特例交付金 5,262万円の増は、国からの交付額の確定に伴うものです。 第12款国庫支出金 2,034万 9,000円の増は、主に町道油内・代町線を整備する緊急地方道路整備臨時交付金 1,850万円及び合併処理浄化槽設置整備費補助金 179万 4,000円が追加交付されるため計上しました。
敬老金については、年齢別支給額、支給方法等について将来的なことを考慮すると、内容を再検討し、特に満 100歳の祝い金 100万円については、見直しすべきと、当分の間継続すべきの賛否両論の意見があり、高齢者対策の生きがい事業について、なお一層の充実を図ってほしいとの要望がありました。
委員より、調査委託料、業務委託料はどのような内容の委託なのかとの質疑に対し、当局より、調査委託料については道路の測量、設計、業務委託料については家屋移転等の補償金算出のための建物調査、積算などですとの答弁がありました。
これより平成14年度の決算と事業内容について申し述べてまいるわけでありますが、市勢発展長期計画に示されている施策の大綱に沿って、一般会計、特別会計、水道事業会計を一緒に私見を交えながら申し述べてまいりますので、ご理解をいただきたいと思います。
また、6款農林水産業費において首都圏農業パワーアップ推進事業の内容を問う質疑があり、執行部から本事業は米麦、大豆、野菜等の園芸振興を目的とする事業ですが、今回の補正内容はイチゴのパイプハウスのリース事業について当初予定の7戸1ヘクタールから新規就農者などもあり、15戸2.45ヘクタールの面積で導入し、規模拡大を図るものですとの答弁がありました。
財産の取得について、どういう審議内容があったのかというのを、もう少し詳細な報告を質疑したいと思います。 ○議長(斎藤宇一君) 山口議員、どういう審議をなされてこうなったかという質疑で、詳しく聞きたいと言っても、この人は当局ではございませんので、質疑の内容を、もう一度言ってやってください。
今回の補正は、歳入歳出予算及び地方債の補正を内容とするものであります。歳入歳出予算は、国庫補助内示による補助整合及び単独事業費の追加で、現計予算額に5億6,000万円を追加し、予算総額を523億円にしようとするものであります。 審査の過程におきまして、「図書館教育指導員の配置、採用人数、一人当たりの人件費について聞きたい。」
税の徴収は、時間がたてばたつほど難しくなるので、滞納があったら直ちに対応していくことが大切であるとの内容でありました。また、鉄道高架事業を筆頭とする箱物行政の結果、財政構造の悪化が深刻になってきている。また、行政改革の名のもと、職員の削減や補助金のカット等が行われているが、税金が市民の生活に返ってくるよう根本的に行政運営のあり方を見直すべきであるとの内容でありました。
まだ現在のところ、国とか県の方から、まちづくり助成金制度についての内容の紹介とか文書等が通知されておりませんので、当該助成金の制度について、紹介及び通知等がありましたら、事業内容を十分検討して、採択基準に合致した事業等があれば活用に向けて努力をしてまいりたいと考えております。 町の活性化のためには、先ほどお話がありましたように、町の駅づくりなどを含めて、これは検討しなくてはいけない。
なお、反対討論のありました点につきましては、限られた財源の中で市民の暮らしと命を守り、市民の幸せ度を高める施策を最優先した内容であり、ほぼその目的は達成され、多くの市民の認めるところと確信しております。
黒崎委員から、老人ホーム費の賃金 207万 8,000円の内容を詳しく説明願いたいとの質疑に、健康福祉課長から、老人ホーム入所者の中に介護保険認定者が6人いる。この夜間介護のため、今年9月から新たに職員1人と臨時雇い1人の2人体制をとって、宿直業務に対応しますとの答弁がありました。