那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号
まず初めに、プレミアム付き商品券の内容についてお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
まず初めに、プレミアム付き商品券の内容についてお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
総合戦略につきましては、人口減少問題に対応しながら地方創生を進めることを目的としており、その取組内容は、第2次那須塩原市総合計画に位置づけられている施策の取組内容と合致していることから、これまでも整合を図りながら取り組んでまいりました。取組の成果や課題の検証につきましても、第2次総合計画後期基本計画策定時に前期基本計画の検証として一体的に行っております。
報告内容の説明を求めます。 相馬憲一市長。 (市長 相馬憲一登壇) ◎市長(相馬憲一) ただいま上程になりました報告第14号についてご説明申し上げます。
続いて、②の地域共生社会の推進の支援の内容について、その詳細についてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(鹿野伸二) 地域共生社会推進支援事業ということですので、保健福祉部のほうからお答えをさせていただきます。
令和 4年 12月 定例会議 令和4年12月那須塩原市議会定例会議会議日程 会期 11月25日(金)~12月15日(木)まで 21日間月日曜会議内容11月25日金本会議再開、日程報告、議案の提案説明 即決議案採決(同意第5号、議案第77号~議案第84号、議案第91号、議案第96号、発議第12号)11月26日土休会土曜日のため11月27日日休会日曜日のため11月28日月本会議議場コンサート
補正の内容につきまして、歳入からご説明をいたします。 説明書4ページ、5ページをお開きください。 第15款国庫支出金2,775万6,000円は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金です。 第20款繰越金353万4,000円は、前年度繰越金です。 続いて、歳出について説明をいたします。
なお、これらの改正内容につきましては、附則で施行期日等を定めており、公布の日から適用するものでございます。 以上が改正内容であります。よろしくご審議の上、原案のとおりご可決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(山川英男) 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。 荒井議員。 ◆1番(荒井和一) 要望でありますけれども、総務課長にちょっと要望したいと思います。
この整備計画書では、老朽化対策を図る整備として、北中学校、西小学校の屋内運動場について、個別施設設計計画に基づいた長寿命化を図るとした内容であり、国の費用負担を鹿沼市の財源に充てる重要な計画書でもあります。 また、この計画書は、ホームページでも、教育委員会の部分で掲載され、こうした文書として、公表されています。
委員から、建築行為を伴わない既存住宅に係る長期優良住宅の維持・保全計画の認定について、内容と目的を伺うとの質疑があり、執行部からは、国の住宅政策がストック重視へと転換される中で、本来、長期優良住宅の性質を備えているにもかかわらず、未認定の物件を建築行為なしで長期優良住宅への認定を可能にするなど、良質な住宅のインセンティブを高めるものであるとの答弁がありました。
次に、議案第67号 介護保険特別会計歳入歳出決算につきましては、大田原市高齢者福祉計画、介護保険事業計画第8期計画の初年でありますが、本計画を根拠とした介護保険特別会計の実質収支は黒字となっており、決算の内容を見ましても妥当なものと考えます。歳出は、特別会計全体の88.9%を在宅や施設サービスなどの保険給付費が占めており、執行率は88.8%となっております。
内容は、LRT事業で整備する停留所サイン設置等工事の請負契約で、入札は3者が参加をして行い、契約金額は消費税を加えて5,280万円です。契約の相手方は、栃木県芳賀郡芳賀町大字祖母井500番地、竹石建設株式会社、代表取締役、竹石哲也氏であります。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 8番、北條勲議員。
◎総務課長(神山直行君) こちら前に全協のときにも説明はさせていただいたんですが、こちら任用について留意すべき事項を示した総務省発出の任期付の運用通知が改正されたことに伴って、こちらも改正するというような内容であります。 ◆9番(橋本巖君) 分かりました。 ○議長(冨田達雄君) ほかに質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(冨田達雄君) 質疑なしと認めます。
内容については、9月9日の大貫毅議員の一般質問に市長が答弁していたとおりで、平和行政として、大変すばらしい事業ですから、これからも続けていただきたいと思います。 私自身も戦争が、この世界からなくなるその日まで、そのときそのときの立場で、平和の祈りと活動を続けていくことをお誓い申し上げまして、これから私の一般質問に入りたいと思います。
本当に水田所有面積の半分以上が転作として県、国のほうから来ているという内容でございますので、本当に農家にとっては土地があるのにお米を作れないという歯がゆい思いをしております。
現在、その内容を参考に募集要項を作成しているところであり、年内には事業者の募集を開始したいと考えております。 プロポーザル方式により事業者を選定し、来年度の開設に向けて、準備を進めてまいります。
質疑に際しましては、質疑する内容の要点を簡潔に、また決算書等のページをあらかじめ示して、はっきりと発言してください。なお、ページや質疑を述べるときには、ゆっくりと皆さんが分かるようにお願いします。 それでは、質疑を行います。 質疑はありませんか。 1番、中村由美子議員。 ◆1番(中村由美子君) 2点ほどお伺いします。 まず初めに、事務事業マネジメントシート31ページをお願いいたします。
本計画の内容を実行した場合の費用は715億円で、差引き1,450億円の削減効果を見込んでおり、その内容を第5章の実施計画として反映させたものとなっております。 次に、(2)、施設や施設取壊し後の跡地については、民間との連携や市民間の議論を推進してはどうかとのご質問にお答えをいたします。
ですから、この解釈論から考えますと、質問者も、ご指摘のように、どんなくだらない内容の質問であったとしても、議員固有の権利の概念が存在する以上、議長が質問者にその内容に関しての注意や制限を与えることは、一般質問という制度の解釈上、困難であると考えます。あくまでも、議員として、その質問内容があまりにも低調で品格のない状況は、自ら戒めるべきであると考えます。
そういった中で、本市も喫緊に森林の整備計画というものを策定いたしましたが、森林整備計画の内容と効果について、この機会ですのでお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(織田智富) 森林整備計画の内容と効果についてでございます。