那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号
議席番号1番、日本共産党、堤正明でございます。 私は、この那須塩原市の関谷に移住して14年になろうかとなります。この3月で74歳を迎えることになり、人生の一定の地点に達したのかなというふうに思っております。人生現役が一番、一生が学びであるというふうに思っております。 また、現在の市民生活でございますが、コロナ禍の中、ガソリン価格をはじめ、食品が値上がりをしております。
議席番号1番、日本共産党、堤正明でございます。 私は、この那須塩原市の関谷に移住して14年になろうかとなります。この3月で74歳を迎えることになり、人生の一定の地点に達したのかなというふうに思っております。人生現役が一番、一生が学びであるというふうに思っております。 また、現在の市民生活でございますが、コロナ禍の中、ガソリン価格をはじめ、食品が値上がりをしております。
ところが、国のペナルティー、県のペナルティーという重荷があって、現物給付をすることによって市民負担が二重負担する部分があるというので、これは駄目でしょうと、その問題を公明党さんも県に働きかけてやってください、共産党さんもどうぞ国に働きかけて現物給付をやってください、この議場で論じて8年間かな。
(2番 秋山幸子登壇) ◆2番(秋山幸子) 2番、日本共産党の秋山幸子でございます。通告に従い一般質問をいたします。よろしくお願いいたします。 初めに、子ども食堂についてでございます。
○10番 阿部秀実 議員 議席番号10番、日本共産党、阿部秀実です。 議案第95号 鹿沼市花木センター条例の一部改正について、反対の立場で討論をいたします。 議案は、花木センター敷地内にある、こどもの遊び場「いちごっこ広場」の施設利用の有料化を定めるために、鹿沼市花木センター条例を改正するものです。
2点目は、第49回衆議院選挙結果は、自民党261、公明党32、立憲民主党96、日本維新の会41、国民民主党11、日本共産党10、れいわ新選組3、社会民主党1、無所属・その他が10議席となっています。 自民党が公約の一つとして掲げた「憲法改正」について、賛同する衆議院議員の数は3分の2以上になっているように思われます。 佐藤市長に「憲法改正」について、所感を求めるものであります。
議席番号10番、日本共産党の阿部秀実です。 今回は、議案質疑1件、それから、市政一般質問を4つと、5つの質問をさせていただきます。 早速進めてまいります。 議案質疑の1番、議案第82号 辺地に係る総合整備計画の変更について。
議席番号1番、日本共産党、堤正明、一般質問通告書に基づき質問をいたします。 1、市民参加による気候変動対策について。 市民が「ここに住んでいれば生き延びられる」と実感できるよう、気候変動の影響について、市の基幹産業である農業・観光業や、持続可能なまちづくりに重要な防災・教育等の分野で市民の取組を推進することが求められていることからお聞きたします。
(2番 秋山幸子登壇) ◆2番(秋山幸子) 2番、日本共産党の秋山幸子でございます。通告に従い一般質問を行います。どうぞよろしくお願いいたします。
○10番 阿部秀実 議員 議席番号10番、日本共産党、阿部秀実です。 私は、議員案第9号 核兵器廃絶に向けた一層の取り組みを求める意見書提出について、賛成の立場で討論に参加をいたします。 国連で発効された核兵器禁止条約は、全20条で構成され、核兵器の開発、実験、製造、保有、使用、威嚇から、さらに、自分の国の管理下での核兵器の配置の許可に至るまで、全ての活動を違法としました。
〔1番 堤 正明議員登壇〕 ◆1番(堤正明議員) 1番、日本共産党、堤正明でございます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策に、市長をはじめ、関係部署の職員の方々が日常業務に加えて日々御奮闘されていることに感謝を申し上げます。 それでは、陳情第2号 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立てに使用しないよう求める意見書採択に関する陳情の採択について賛成する討論です。
(2番 秋山幸子登壇) ◆2番(秋山幸子) 2番、日本共産党の秋山幸子でございます。私は、議案第61号、62号、63号、65号について、反対の立場から討論いたします。
やっぱり核の抑止力は認めますし、その恩恵も認めますが、でも、やっぱり減らしていったほうがいいし、拡散しないようにしたほうがいいですし、いろいろな世論を高めていって、どの国の指導者も使うハードルをどこまでもどこまでも上げていくという努力は必要ですし、使うとどうなってしまうかというのを、やっぱり示していくということは、それはもう右だろうが、左だろうが、その自民党だろうが、共産党だろうが、下野新聞を読んでいようが
議席番号10番、日本共産党の阿部秀実です。 最初の、初めての新庁舎での登壇ということになりました。 質問に入る前に、少しだけお話をさせていただきます。 私は、今年3月、令和3年度の第1回目の定例会一般質問で、平和行政について、質問をいたしました。 核兵器の禁止条約についてが内容です。 核兵器の開発、保有、使用を禁ずる核兵器の禁止条約が国連において、1月22日に発効いたしました。
2番、日本共産党の秋山幸子でございます。通告に従い一般質問をいたします。 議員活動も6年目に入りまして、この間北那須水道用水供給事業の県水の単価の引下げを求めて3回質問してまいりました。料金を引き下げられない理由に、合併により広大な面積になった大田原市に張り巡らされた水道管や施設の老朽化の整備に対応する資金が必要なためとの答弁が続きました。 そこで伺います。質問1、大田原市水道事業について。
議席番号1番、日本共産党、堤正明でございます。 1、コロナ感染症から市民の命を守る対策について。 緊急事態宣言が発出される中、クラスターも発生し、コロナ感染者が増えています。 本市のコロナ感染症対策についてお聞きします。 (1)ワクチン接種状況、接種完了目途についてお聞きします。 (2)自宅療養者、宿泊療養者、入院調整者の方の対策についてお聞きします。
(2番 鳥井康子議員登壇) ◆2番議員(鳥井康子) 日本共産党の鳥井康子です。私は、議案第53号 足利市松田川ダムふれあい広場条例の改正について、反対の立場で討論いたします。
日本共産党を代表して、議案第57号及び議案第62号について反対の立場から討論を行います。 議案第57号は五ケ山水源公園の設置及び管理について改定するもので、今回公園内店舗の使用料を大幅に引き下げるものとなっています。
○10番 阿部秀実 議員 議席番号10番、日本共産党、阿部秀実です。 議案第53号 鹿沼市やまびこ荘条例の一部改正について、反対の立場で討論いたします。 議案第53号は、障がい者福祉施設、鹿沼市やまびこ荘の条例を一部改正することで、利用者は鹿沼市に納めている利用料を指定管理を受けた事業者に直接支払うようにするなど、指定管理での運営の流れを変えていくというものです。
〔17番 福田道夫議員登壇〕 ◆17番(福田道夫議員) 日本共産党の福田道夫です。市議団を代表しまして、議案第88号「日光市下水道条例の一部を改正する条例の制定について」、反対の立場から討論を行います。 今回の改定は、2011年、平成23年度、旧市町村ごとの料金体系を統一した改定以来の改定となりました。
(2番 秋山幸子登壇) ◆2番(秋山幸子) 2番、日本共産党の秋山幸子でございます。通告に従い一般質問をいたします。 今年は、2011年3月11日の東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から10年がたちました。ここ大田原市を含む栃木県北部も放射能の被害を受け、牧草、稲わらなどが8か所の農家の敷地内合計70トンが保管されています。 そこで伺います。