栃木市議会 2017-09-07 09月07日-04号
11番議員、日本共産党の白石幹男でございます。発言通告に従いまして、一般質問を行います。今回は、国民健康保険についてと寺尾地区の活性化対策について、2問質問いたします。 まず第1問目は、国民健康保険について質問します。第1点目は、国保運営の都道府県単位化による県の役割についてであります。来年度、2018年4月から国民健康保険の運営主体が各市町村から都道府県に移行することになっております。
11番議員、日本共産党の白石幹男でございます。発言通告に従いまして、一般質問を行います。今回は、国民健康保険についてと寺尾地区の活性化対策について、2問質問いたします。 まず第1問目は、国民健康保険について質問します。第1点目は、国保運営の都道府県単位化による県の役割についてであります。来年度、2018年4月から国民健康保険の運営主体が各市町村から都道府県に移行することになっております。
18番、日本共産党の高久好一です。一般質問を始めます。 本市で大規模な太陽光発電施設の整備計画が開発業者から突然示され、地域住民には生活環境の悪化などの懸念の声が広がっています。本市の豊かな自然環境を保全するための対策と考えを求めるものです。 (1)です。現在、太陽光発電施設の設置について、直接規制する法律はなく、環境影響評価法でも対象外となっています。
議席番号4番、日本共産党、阿部秀実です。本日、5人目、最後の登壇となりました。 (「頑張れ」と言う者あり) ○4番 阿部秀実 議員 ありがとうございます。 疲れも出てくるところだとは思いますが、よろしくお願いを申し上げます。 今回は、4つの質問で発言通告を提出をいたしました。市民の生活にかかわる重要な課題についての質問内容だと考えております。
〔8番 小野曜子君登壇〕 ◆8番(小野曜子君) 日本共産党の小野曜子です。一般質問を始めます。 1番の質問は、町の非核平和都市宣言についてです。まず、北朝鮮の核問題です。北朝鮮問題では、6日前の弾道ミサイル発射、そして昨日3日、6回目となる核実験の強行で国際的緊張が高まっています。北朝鮮の行為は、断固糾弾されるべきものです。
〔11番 白石幹男君登壇〕 ◆11番(白石幹男君) 11番議員、日本共産党の白石幹男でございます。私は、議案第67号、第68号、第69号の3議案については反対の立場で、また陳情第1号、第2号、第3号については、いずれも採択すべきとの立場で討論を行います。 まず、議案第67号 工事請負契約の締結についてであります。旧栃木市役所本庁舎等の解体工事の工事請負契約の締結についてであります。
(1番 秋山幸子君登壇) ◆1番(秋山幸子君) 1番、日本共産党の秋山幸子でございます。討論通告に従い、陳情第4号 テロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法の改正に関する陳情につきまして、総務常任委員会での不採択に反対する立場で討論いたします。 総務常任委員会審査でも大変関心のある案件だとの認識がありました。そのとおりだと思います。陳情者は、平和と憲法を守る栃木県北市民ネットです。
18番、日本共産党の高久好一です。 陳情第4号 県立高等学校入学選抜で再募集実施を求める意見書採択・提出にかかわる陳情の採択に賛成する討論です。 本陳情は、全栃木県教職員組合から県立高校への入学選抜で定員を満たすため再募集を求める意見書を採択して県教育委員会に提出を求めるものです。
(20番 尾関栄子議員登壇) ◆20番議員(尾関栄子) 日本共産党を代表して質問をさせていただきます。 これまで来ますと、重複する質問がありますが、視点を変えて質問させていただきますので、御了承ください。 市長の政治姿勢について、まずお尋ねいたします。
〔16番 福田道夫議員登壇〕 ◆16番(福田道夫議員) 16番、日本共産党の福田道夫です。日本共産党市議団を代表し、議案第42号「日光市休養施設条例の一部を改正する条例の制定について」、反対の立場から討論に参加します。 リニューアルオープンする国民宿舎かじか荘は、足尾地域の振興の柱であり、市民が待ち望んでいる休養施設です。ところが、条例の一部改正案の利用料金は、想定外の高額な設定です。
日本共産党を代表して、議案第42号について反対討論を行います。この議案は、個人番号制度のマイナンバーを使う行政手続の範囲を拡大するものです。今回は、こども医療費、ひとり親家庭等医療費、重度障がい者医療費がマイナンバー利用で情報ネットワークシステムにより管理されるものです。マイナンバーに集積される個人情報がさらに拡大されるものです。
〔16番 福田道夫議員登壇〕 ◆16番(福田道夫議員) 日本共産党の福田道夫です。発言通告に基づき3項目質問いたします。 1つ目が市税の徴収についてです。市は、人口減少による納税義務者の減少や景気が低迷する中、第3期財政健全化計画に基づき歳入の確保と支出の抑制、そして市税徴収率を向上させるために取り組んでいます。
(1番 秋山幸子君登壇) ◆1番(秋山幸子君) 1番、日本共産党の秋山幸子でございます。通告に従い一般質問をさせていただきます。 初めに、今安倍首相率いる自民党、公明党政権のもとで大臣たちの暴言がとまりません。山本幸三地方創生相担当大臣の「学芸員は一番のがんだ」、「観光マインドがない」などという発言には本当にびっくりいたしました。
〔11番 白石幹男君登壇〕 ◆11番(白石幹男君) 11番議員、日本共産党の白石幹男でございます。今回は、4点について質問いたします。 まず、第1問目は、平和行政についてであります。第1点目は、核兵器廃絶に向けた取り組みについて伺います。核兵器廃絶に向けて世界的に大きなうねりが起こっています。
議席番号4番、日本共産党、阿部秀実です。今回は5つの項目で、市政一般質問を行います。朝一番の登壇ということもあり、テンポよく進めていけるよう努めてまいります。 新年度、新体制になっての執行部の皆様におかれましても、傍聴や鹿沼ケーブルテレビの中継を見ている市民の方にもわかりやすい明快な答弁をお願いをいたします。
◆9番(吉永直子君) 9番、日本共産党、吉永直子です。通告に従い一般質問を行います。 初めに、本日は町議会改選後の初めての一般質問となります。住民の皆様の負託を受け、再びこの場に立つこととなりました。二元代表制の認識のもと、執行部の皆さんと住民の切実な願い実現のために議論していきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入ります。
〔11番 福田悦子議員登壇〕 ◆11番(福田悦子議員) 日本共産党、福田悦子でございます。きょうは、4件の質問を構えましたので、執行部の皆様方の明快な答弁を求めて、質問に入りたいと思います。 まず、1件目、「ひとり親家庭の子育て支援の改善(児童扶養手当の支給方法改善)」に関し質問いたします。
(20番 飯塚 正議員登壇) ◆20番(飯塚正議員) 日本共産党の飯塚正でございます。私は、さきの発言通告に基づいて、4件の一般質問を行うものであります。市長初め執行部の前向きで明確な答弁を期待するものであります。 初めに、石坂新市長を迎えての最初の定例会となりますので、まずは就任おめでとうございます。
18番、日本共産党の高久好一です。 ただいまより一般質問を始めます。 1番の学校給食の無償化についてです。 学校給食法は、食育の推進を掲げています。また、憲法26条は、義務教育は、これを無償とするとしています。貧困により格差が広がる中、給食費が払えず肩身の狭い思いをしたり、生活費を切り詰めて給食費を捻出するなど、子どもや家庭に大きな負担となっています。
そのときも当初は共産党や社会主義政党の弾圧、ユダヤ人の弾圧、ナチスドイツに抵抗したごく普通の市民も、日本の治安維持法と同じように犠牲になった。 このときの有名な牧師の詩というのがあるんです。マルティン・ニーメラーさんという牧師さんなんです。この人が残した詩、短いものですからちょっと披露しますと、「ナチス党が共産主義者を攻撃したとき、自分は共産主義者ではなかったから声を上げなかった。
私たち日本共産党議員団が行った市政をよくする市民アンケートの回答では、暮らしに不安を感じるが75%。その不安の中身で多い順位としては、第1位が老後や年金問題、第2位が医療や介護問題、第3位が税金が高過ぎるということでありました。これらは今、安倍政権が進めているアベノミクスの経済対策や社会保障の解体とも言うべき状況が市民にも暗い影を落としている、このことのあらわれではないでしょうか。