315件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木市議会 2001-09-19 09月19日-04号

また、公民館運営費の中の不動産借上料の存在について質したのに対し、「平成年度から用地交渉に入ったが、近隣売買実例との間に価格の差が生じ、やむなく一部借地利用となったためである」との答弁があり、これを受けて、「用地交渉をする際、当局側の一方的な取り組みに問題があったのではないか」と質したのに対し、「用地交渉については、価格地価公示、地価調査不動産鑑定士等価格参考にしたものであり、極端に安い

芳賀町議会 2001-09-14 09月14日-04号

2つ目として、地価公示価格は9年連続で下がっておりますけれども、公共用地取得価格は年々上昇してきています。適正な価格公共用地取得ができるように努力していただきたい。 説明を申し上げますと、県や町には公共事業が積極的に実施されておりますけれども、土地取引が数多く行われている中、買収価格にバランスを欠いているように思われる。地価公示価格は下がっているのに対し、公共用地取得価格は上昇している。

佐野市議会 2001-09-12 09月12日-一般質問-04号

教科書国定教科書に変わり、学校教育法によって検定制度となり、昭和33年学校教育法施行規則を改正し、学校指導要領文部大臣が官報で公示することによって法的拘束力を持つに至りました。昭和38年に公明党の努力により教科書無償配布を行う際、教科書広域採択制の実施により国定教科書に近い形になったと言います。文部省は、それ以降10年ごとに学習指導要領の改訂を行っています。

小山市議会 2001-09-11 09月11日-03号

一つには、平成6年の評価替え地価公示価格の7割まで引き上げたということです。二つ目に、実質的に課税標準を圧縮する措置が講じられましたが、市民には非常に理解しにくく、そもそも逆転現象を生ずる自体問題であるし、根本的に見直す必要があるのではないでしょうか。三つ目には、土地評価課税標準価格は違うということの理解の啓発がいま一つ不足していると。

真岡市議会 2001-06-20 06月20日-03号

一部には、製造業空洞化を心配している論調もありますが、そのことについてはご所見を伺うと同時に、最近新聞記事に県の工業用地価格見直しの必要があり検討しているとありましたが、値段を設定した時期などもあるかと思われるが、過去に売却益を出していれば痛みは伴っても始末はつけられるが、第4工業団地価格公示価格が年々安くなっている中でどうなのか、お聞きしたいと思います。  

芳賀町議会 2001-03-08 03月08日-03号

今の社会情勢が急激に変化しておりますのでなかなか予測も難しい点もありますし、本地内の公示価格についても年々下がるような傾向になってございますので、その時期に適正な判断をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小堀剛君) 15番、岡田議員。 ◆15番(岡田盛君) ただ私が心配しているのは、買収価格が相当高価な価格になっていると。

佐野市議会 2000-12-15 12月15日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

委員より、仕事が多くなったということかとの質疑に対し、当局より、評価額地価公示価格の7割と引き上げられた。全国的に審査の申し出がふえている。現に佐野市もなかったものがことし3件出ている。今後も増加が予想されるので、とりあえず1名増員して都合のつく委員さんから3名で審査をしていただくとしているとの答弁がありました。 

佐野市議会 2000-09-21 09月21日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

固定資産税評価額負担調整措置を図りながら公示価格の70%に近づける、そういう増税施策が強行されて、地価が下がっても固定資産税は上がり続けると、こういうことになっています。佐野市においては、平成6年には税収の中で固定資産税市民税税収を上回りました。平成11年度には、固定資産税税収は59億2,000万円となり、税収の49.1%を占めるに至りました。一方、市民税は35.4%となっています。

真岡市議会 2000-09-14 09月14日-03号

本市保留地処分価額設定につきましては、地価公示価額地価調査価額売買実例価額に基づいた不動産鑑定評価額を基礎に、評価員の意見を聞き、適正な価格設定に努めているところであります。  なお、価格の推移につきましては、西真岡第2区画を参考に申し上げますと、最も価格が高かった平成年度をピークに年々下落し、平成12年度では約28.9%、昨年からの比較では約2.9%の下落幅となっております。  

小山市議会 2000-09-08 09月08日-04号

このうち公用、公共用利用が見込まれない物納等利用不動産について、一般競争入札公示定価売り払いにより売却を行い、民間での有効活用を促進しております。しかし、買い手が決まらないままでは、いつになっても活用ができない状態です。数多い物件が、木ぐいを打ち、有刺鉄線を引いた空き地であります。まちの景観や環境から見ても好ましくありません。