益子町議会 2018-03-08 03月08日-議案説明・質疑-04号
7目公害対策費につきましては、428万4,000円減の36万7,000円の計上でございます。7目の事業内容につきましては、公害対策関係でございます。減額の主な要因は、人件費によるものでございます。予算資料につきましては、同じく9ページとなります。 以上です。 ○副議長(髙橋正則) 住民課長。 ◎住民課長(大塚) 8目後期高齢者健康増進事業費につきましては、545万5,000円の計上でございます。
7目公害対策費につきましては、428万4,000円減の36万7,000円の計上でございます。7目の事業内容につきましては、公害対策関係でございます。減額の主な要因は、人件費によるものでございます。予算資料につきましては、同じく9ページとなります。 以上です。 ○副議長(髙橋正則) 住民課長。 ◎住民課長(大塚) 8目後期高齢者健康増進事業費につきましては、545万5,000円の計上でございます。
日本がかつて公害で大騒ぎしていたころ、いろんな公害対策基本法、あるいは自然環境保全法、そういったのもつくりました。しかし、それだけでは無理だということで、今は国のほうでは環境保全法という形で全部統一したわけです。これ非常に範囲が広く、県の条例もそういう形になります。
7目公害対策費につきましては453万1,388円の支出で、執行率が99.9%でございます。決算附属資料につきましては、52ページに記載がございます。11節需用費につきましては、事務用消耗品で水質検査用の試験紙の購入費用でございます。13節委託料につきましては、町内の河川等19カ所の水質検査業務委託料でございます。
7目公害対策費につきましては、全て人件費でございます。 4款につきましては、以上でございます。 ○議長(髙野美晴) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(髙濱) 5款1項1目労働諸費につきましては、1万2,000円の減額でございます。人件費に係るものでございます。 以上です。 ○議長(髙野美晴) 農政課長。 ◎農政課長(河原) 17ページのほうをお願いいたします。
4款衛生費は、1項保健衛生費から3項公害対策費まで、支出済額7億2,327万9,083円となっております。小山広域保健衛生組合負担金、予防接種、健診事業等の委託料、ごみ収集運搬業務委託料等が主なものでございます。 5款農林水産業費は、1項農業費と2項林業費で支出済額3億4,881万1,249円、翌年度繰越額1億2,302万6,000円となります。
主な役職は、佐野市政策審議会委員、佐野市行政改革懇談会委員、公害対策会議委員等がございます。また、5月17日現在で34の役職の推薦をいただいております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 金子議員。 ◆8番(金子保利) ご答弁ありがとうございます。再質問させていただきますけれども、34の充て職があるということでございます。その中でも政策審議会とか公害審議会とか、そういうのがあります。
また、別の委員から、小山市で工業敷地の緑地面積を5%に緩和している理由について問う質疑があり、執行部から、昔は公害等で厳しい規制がありましたが、近年、環境、公害対策が進歩したことにより、周辺の市町村で公害等の問題等が生じていないところでは、地域性を重視し、基準を緩和できるとの国の法令が改正されたこと、また立地企業からの敷地拡張の要望もあり、平成25年から基準の緩和をしていますとの答弁がありました。
◆8番(坂口進治君) 123ページ、公害対策一般事務費の中の役務費の公害測定機器検定料という7万5,000円なんですが、これは特に新橋区のほうでは豚舎の悪臭ということで、毎年出てくる。今の時期に関しましては非常に少ないんで、忘れられているんですが、夏になってくると、そのにおいが非常に強いということで、いつも話題に上がるんです。
7目公害対策費につきましては465万1,000円の計上で、前年対比72万4,000円の減額でございます。7目の事業の主な内容でございますが、公害対策関係が主でございます。減額の主な要因は、人件費によるものでございます。予算資料につきましては、同じく9ページでございます。 以上でございます。 ○副議長(髙野美晴) 住民課長。
7目公害対策費につきましては、人件費に係るものでございます。 2項1目清掃総務費につきましては、1億1,202万円の増額計上でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては、芳賀広域最終処分場建設工事に伴う28年度分の本町の負担金でございます。この事業につきましては、構成の市町に対して特別交付税で予算措置される予定のため、各市町が補正予算で計上するものでございます。
それと、騒音、公害対策というご質問もありました。それにつきましては、その後の地域住民との対話という件も含めまして十分に地元の方、町民の方にご説明をさせていただいて、そのような公害とか騒音に対して町民の方から問題が出るようなことがないように私どもとしましても十分に対応をしてまいりたいと、そのように考えておるところでございます。 以上でございます。
7目公害対策費につきましては、9万2,000円の増額でございますが、人件費に伴うものでございます。 以上でございます。 ○議長(廣田茂十郎) 住民課長。 ◎住民課長(堀野) 8目後期高齢者健康増進事業費につきましては、増額の151万9,000円の計上でございます。12節役務費につきましては、健診データの管理、処理手数料不足分の計上でございます。
◆8番(坂口進治君) どこで入っているかというと、公害対策事業のほうで水質検査業務、これも入っているので、このかなり金額的にも65万ほどの金額で入っています。ですから、公共事業のこの水道事業とこういったものの一体化ができないかどうか、その辺のことをちょっとお聞きします。 ○議長(館野孝良君) 上下水道課長。 ◎上下水道課長(町田功君) お答えいたします。
7目公害対策費につきましては522万9,470円の支出で、執行率が99.6%でございます。附属資料の46ページをご参照いただきたいと思います。11節需用費につきましては、事務用消耗品で公害関係書籍の購入費用でございます。13節委託料につきましては、町内河川等19カ所の水質検査業務委託料でございます。19節負担金補助及び交付金につきましては、芳賀地区公害対策連絡協議会の負担金でございます。
続いて、7目公害対策費でございます。減額の86万6,000円でございます。これにつきましても人件費でございます。 ○議長(廣田茂十郎) 農政課長。 ◎農政課長(河原) 6款農林水産業費、1項1目農業委員会費につきましては、6万3,000円の増額計上でございます。8節報償費につきましては、結婚相談員が1名増加したことに伴う増額でございます。
4款1項6目公害対策費1,453万2,000円の増額は、ヨシを活用した再生可能エネルギー設備導入等に向けた調査及び計画策定に伴う菜の花・ヨシ・バイオマスエネルギー利活用事業費の増額でございます。 2項1目清掃総務費4,979万円の減額は、事業費確定に伴うごみ収集運搬業務委託料6,379万円の減額及びごみ収集分別変更に係る案内看板のかけかえに伴うごみ減量化経費1,400万円の増額でございます。
4款衛生費、1項保健衛生費から3項公害対策費までで、7億372万5,547円でございます。1項保健衛生費につきましては、小山広域保健衛生組合負担金及び予防接種事業、検診事業等の委託料が主なものでございます。 5款農林水産業費は、1項農業費、2項林業費で4億7,786万8,115円でございます。
それと、129ページ、公害対策の一般事務費の中で委託料、水質検査の業務ほか4事業とあるんですが、この水質検査のほか4事業というのは何と何があるんですか。 ○議長(館野孝良君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(石渡真君) それでは、お答えさせていただきます。 1つが農業用の排水路の水質検査になります。2つ目が、その他事故発生時の近隣家庭井戸等の水質検査が2つ目になります。
7目公害対策費につきましては、1万5,000円の増額計上です。 以上でございます。 ○議長(廣田茂十郎) 住民課長。 ◎住民課長(堀野) 34ページをお願いいたします。8目後期高齢者健康増進事業費、12節通信運搬費、減額7万4,000円につきましては、特定健診の問診票等の郵送料の執行残でございます。 以上でございます。 ○議長(廣田茂十郎) 環境課長。
次に、同じく歳出の部、4款1項6目、公害対策費の地球温暖化対策推進事業費について、減額補正する理由を問う質疑があり、執行部から、太陽光発電システム設置事業費を本年度予算として住宅用2,700万円、事業用として430万円計上しましたが、現在の申請件数が昨年度の半分しか申請されていないため減額補正するものですとの答弁がありました。