塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
◆9番(橋本巖君) そういった形で一応精査を把握できて、3分の1については旧庁舎備品で3分の2は新品であるということなんですが、例えばこれ旧庁舎で使用できなかった備品というのは全て廃棄処分になるのか、それともそれぞれの町の公共施設に使用できる物は施設で使用するのかどうか、ちょっとその辺を。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。
◆9番(橋本巖君) そういった形で一応精査を把握できて、3分の1については旧庁舎備品で3分の2は新品であるということなんですが、例えばこれ旧庁舎で使用できなかった備品というのは全て廃棄処分になるのか、それともそれぞれの町の公共施設に使用できる物は施設で使用するのかどうか、ちょっとその辺を。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。
続いて、福岡県福岡市の複合ビル「アクロス福岡」についてでありますが、今回公共施設の今後のあり方の参考事例としまして調査見学をいたしました。 コンサートホールやコンベンション施設、テナント、飲食店などを備え、外観には階段状に樹木を植栽し、屋上まで登れるようになっているため、まちなかの憩いの場としても利用されております。
市公共施設の男性用トイレへの設置の必要性についてでありますが、現在、少子化が進み、乳幼児用紙おむつの生産量が減少傾向にある一方で、大人用紙おむつの生産量は右肩上がりで推移している状況にあります。
政府の期待に呼応して、当町でも、経済的理由で生理用品を購入できない児童・生徒に無償配付、学校を含む公共施設のトイレに常時設置する考えはないか伺います。 ○議長(冨田達雄君) 町長、答弁。
(2)公共施設(子育て・保健施設)の管理について。 2、調査の経過及び概要及び3、行政視察は、記載のとおりです。 4、調査の結果。 (1)中学生の通学路調査について。 学校までの距離はあるが、芳賀町の現状を見ると、スクールバスは現実的ではない。 下校中の生徒に対する声かけ事件なども発生し、安全対策が一層必要になってくる。生徒たちが安心安全に登下校できるように対策を進めていただきたいと思います。
公共施設の約4割を占める学校施設は、昭和40年後半から50年にかけて児童生徒急増期に一斉に整備されたものが多く、その結果、建築後25年以上を経過した小中義務教育学校の老朽化の進捗が深刻な状態となっており、安全面や機能面においても改善を図ることが喫緊の課題となっています。
このような状況もあり、指定管理者制度以外での施設の有効な利用の可能性を探るため、本年9月に立ち上げました公共施設マネジメント推進プロジェクトチームの中で、ふれあいの丘につきましても検討が進められているところでございます。
行政サービス的には、各地域のほうに分散した形でのサービスが受けられるような状況を進めていきたいというところを考えているのがまず大きなところ、庁舎そのものとしては、今回のコロナ対策の臨時交付金を使って学校とか公共施設に整備したような非接触型のスイッチであったり、あるいは自動水栓とか、できるだけ触らない、人が触ったところに触れないような配慮、そういうものとか、あとは抗ウイルスの素材を使うとか、そういうところで
暫定保管場所の選定の考え方といたしましては、現在、指定廃棄物が保管されている公共施設の土地やその他地元の合意が得られる可能性のある土地のうち、国、県、各市町において協議の上、合意を得られた一定の場所として示されております。
夏休みについては、20名程度多くなってきますので、今年度については、ほかの施設ということで、赤羽にありますふれあい館を活用しまして、市塙から赤羽のふれあい館に移動をさせながら、保育を実施した経緯もございますので、いろいろ福祉センターについては、なかなか今後難しい状態がありますので、学校敷地内への学童施設の建設等も考えながら、また財政、他の公共施設の利用等を考えつつ、さらなる検討をしていければと思っております
しかしながら、総合文化会館、大田原体育館につきましては、令和3年3月に策定をいたしました本市公共施設個別施設計画において、それぞれ廃止、建て替えを今後予定しており、今年9月に設置いたしました公共施設マネジメント推進プロジェクトチームが施設の処分等に関して研究、検討を行ってまいりましたので、今後報告される結果を踏まえ、跡地利用等について検討してまいりたいと考えております。
市民にとって公共施設の名称は分かりやすいことが第一です。他市の例ですが、名前だけでは何の施設か分からない、場所がどこか判断できない場合があるとのことです。また、長く親しまれている名前に愛着を持ち、企業名がつくことに戸惑いを覚える市民もいると思います。 そこで、ネーミングライツについての考え方など、以下のことを質問します。
というのは、第1回目は道の駅、キョクトウ青木フィールド、それから、青木小学校、この3つの公共施設を拠点として、その周辺という提案だったんですよ。ということで、今回はそれを青木地区というところに広げたこと、ここは評価していただけました。
また、エネルギー価格の高騰の影響により公共施設の光熱水費など3,151万8,000円を増額し、各款に計上いたしました。 第2款総務費では、倒木のおそれのある町有施設内の樹木伐採業務318万円、新たに犯罪に遭われた被害者及びその家族の経済的負担の軽減を目的として交付する犯罪被害者等見舞金40万円などを計上をいたしました。 説明書8ページ、9ページをご覧ください。
町債残高は、過疎対策事業債及び臨時財政対策債、災害復旧事業債のほか、新庁舎建設に係る公共施設等適正管理推進事業債のいずれも交付税措置のある起債を発行し、前年度比で約5億5,200万円の増となっています。
これらを受けまして、昨年8月にはNHKと共同で、市内5つの公共施設における洪水時の浸水状況を見える化した「実感!ハザードマップ」ポスターを作成し、公共施設や各コミュニティセンターに掲示するとともに、広報かぬま12月号や市ホームページで周知を図ったところであります。
を研究するとともに、公共施設マネジメント推進に必要な組織体制を検討することを目的として公共施設マネジメント推進プロジェクトチームを設置いたしました。
まず、「上手に縮む」とは、本格的な人口減少社会の到来に適応し、公共施設や学校などの統廃合による効率化を進めながら、デジタル化などにより市民の利便性を維持することを意味しております。
◆19番(鈴木伸彦議員) 北海道の夕張ですか、人口減少がまだ止まってないんではないかと思うんですけれども、人が減ると税収が落ちるので、経済ということですけれども、道路とか公共施設の維持もできなくなってくるだろうと、そういったことが起きて負の遺産がどんどん起きてくるんだと思うんです。
◆6番(大根田周平君) 公共施設等管理計画に絡んで何か所かそういった調査はされているんでしょうか。その中には含まれていないですか。 ○議長(小林俊夫君) 大根田総務企画部長。 ◎総務企画部長兼総務課長併選挙管理委員会書記長(大根田和久君) 大根田議員のご質問にお答えいたします。