芳賀町議会 2021-05-19 06月01日-01号
第1款農業集落排水事業費255万円は、公共ます設置工事費です。 以上が、令和3年度芳賀町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の内容です。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。
第1款農業集落排水事業費255万円は、公共ます設置工事費です。 以上が、令和3年度芳賀町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の内容です。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。
1款3項1目施設整備費につきましては、一般県道市塙北長島線道路改良工事に伴う公共ます移設工事請負費を追加するものです。 次に、これらの財源となる歳入について説明申し上げます。 5ページ上段をご覧ください。 5款1項1目繰越金は、下水道管渠築造工事に伴う給水管等移設工事に対する補償費について、起債協議の同意が得られたことから、一般財源から町債に財源振替するため減額するものでございます。
工事負担金では、県発注の登録改良工事に伴う公共ます移設工事の補償金の額の確定及び六美町北部土地区画整理地内の受益者負担金相当額の一部の収入が見込まれることから、増額計上いたしております。 資本的支出といたしましては、建設改良費のうち、公共下水道事業費では、防災・安全交付金の追加交付が見込まれることから、雨水管実施設計に要する費用を増額計上いたしております。
◎建設課長(飯村) 公共下水道の宅地内の公共ますへの接続、水洗化率ということでお話しさせてもらいたいと思うのですが、年度末にありましては住民基本台帳の人口を詳細把握してからのお知らせになるのですけれども、今回、令和2年3月31日の人口ベースでお話ししたいと思いますが、益子全体では59世帯、166名のつなぎ込みが完了してございます。率に換算いたしますと80.5%。
15節工事請負費につきましては、下水道の埋設及び公共ます設置、舗装復旧等の工事でございます。18節備品購入費につきましては、受益者負担金システムの購入費でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては、主なものは栃木県下水汚泥資源化工場の負担金、補助金はトイレの改造に関わります利子補給、そのほかに鬼怒川漁業協同組合益子支部への補助金でございます。
14節工事請負費につきましては、公共ます新設工事5か所分に係ります工事請負費を計上するものでございます。 続きまして、1款2項1目管渠管理費につきましては、614万9,000円の増額計上でございます。
1款3項1目施設整備費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示による増額に伴う国庫補助対象工事請負費、一般県道市塙・北長島線道路改良工事に伴う公共ます移設工事請負費、また、下水道管渠工事に伴う給水管等移設工事に対する補償費を補正するものでございます。 次に、これらの財源となる歳入についてご説明申し上げます。 5ページ上段をご覧ください。
14節工事請負費につきましては、塙星ノ宮地区におきます汚水管の埋設及び公共ますの設置、舗装復旧工事費でございます。18節負担金、補助及び交付金につきましては、主なものにつきましては栃木県下水汚泥資源化工場に係る負担金でございます。21節補償、補填及び賠償金につきましては、下水道工事による水道管の移設に関わる補償費でございます。 76ページをお願いいたします。
15節工事請負費につきましては、汚水管の埋設及び公共ます設置、舗装復旧工事でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては、栃木県下水汚泥資源化工場ほか5件の負担金とトイレ改造に伴います利子補給及び鬼怒川漁業協同組合益子支部への補助金でございます。22節補償、補填及び賠償金につきましては、下水道工事による補償費及び水道管の移設にかかわる補償費でございます。
第1款下水道事業費440万円は、主要地方道真岡那須烏山線拡幅工事に伴う公共ます設置工事費です。 以上が、令和元年度芳賀町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の内容です。 よろしくご審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(小林信二君) これをもって提案理由の説明を終わります。
この状況下、老朽化したマンホールや公共ますの修繕、管路に起因する道路陥没等による補修修繕が年々増加してきています。本市において埋設されている管路は約500キロメートル程度あり、布設後45年を経過している管路や、処理場における機械電気設備の更新も増加が見込まれ、その維持管理が喫緊の課題となっています。
それでございますので、アンケートをとった結果、8割以上の区域をエリアごとに実施するわけなのですが、その時点でまず宅地になったり、うちが建っていないところに関しては最初から区域外になっておりますので、実施の時点で区域外接続にはなりますが、公共ますつけて公共下水道につなぎますかということで今は案内を申し上げております。 以上です。 ○議長(髙野美晴) 10番、星野議員。
6款諸収入では、雑入といたしまして、下水道課長分人件費負担金につきましては所要額の精査により、補償金につきましては、町道拡幅改良工事に伴う公共ます移設工事の補償金の歳入が見込まれますことから、それぞれ増額計上いたしております。 7款町債では、事業費の精算により、公共下水道事業債及び流域下水道事業債を減額計上するものであります。
また、排水設備の検査時に、雨水管などの誤接続を防止するための確認や利用者への啓発の強化を図るとともに、雨水混入の原因となる老朽化したコンクリート製の公共ますを調査し、塩ビ製の公共ますに交換するなどの雨水の流入防止対策も実施していく予定でございます。 ○議長(海老原恵子君) 坂東議員。 〔5番 坂東一敏君登壇〕 ◆5番(坂東一敏君) 次の質問に入ります。
第1款下水道事業費1,430万円は、公共ます設置工事請負費230万円、舗装本復旧工事請負費1,100万円、下水道管布設工事に伴う水道管移設補償費100万円です。 以上が、平成29年度芳賀町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の内容です。 よろしくご審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(石川保君) これをもって提案理由の説明を終わります。
15節工事請負費につきましては、七井小学校のプール改築工事1億3,218万2,000円、下水用公共ます設置91万8,000円のほか、浄化槽配水管目詰まりによる迂回工事194万4,000円でございます。16節原材料につきましては、小学校における砂等の原材料でございます。
6款諸収入では、雑入といたしまして、下水道課長分人件費負担金につきましては所要額の精査により、区域外協力金につきましては歳入が見込まれることから、それぞれ増額計上するとともに、補償金につきましては、県道拡幅改良工事の進捗状況により、公共ます移設に伴う補償金を減額計上いたしております。 7款町債では、事業費の精算により、公共下水道事業債及び流域下水道事業債を減額計上するものです。
15節工事請負費につきましては、マンホールの嵩調整工事及び公共ます取り出し工事分の舗装、補修工事費でございます。 2目浄化センター管理費208万1,000円の増額計上でございます。12節役務費につきましては、浄化センター及びポンプ場の電話料不足見込額でございます。13節委託料につきましては、益子浄化センター長寿命化及び耐震化計画の実施設計の執行残でございます。
2款公共下水道費では、管渠管理費といたしまして、県道拡幅及び町道修繕に伴うマンホール更新や公共ます移設工事に要する費用を増額計上いたしております。 また、終末処理場管理費といたしまして、落雷により故障いたしました水処理センター及び中継ポンプ場の機器修繕に要する費用を増額計上いたしております。
15節工事請負費につきましては3件で、主なものは県道拡幅に伴います公共ます移設工事でございます。 2款公債費でございます。106ページをお願いいたします。1項1目23節償還金利子及び割引料につきましては、工事に伴う借入金の借入元金34口分でございます。 2目23節償還金利子及び割引料につきましては、工事に伴う借入金の利子35口分でございます。