壬生町議会 2020-02-21 02月27日-01号
6款諸収入では、雑入といたしまして、県発注の安塚雀宮線の道路改良工事に伴う公共桝移設工事の補償金を、増額計上いたしております。 7款町債では、事業費の精算により、公共下水道事業債、流域下水道事業債及び災害復旧事業債をそれぞれ減額計上するものでございます。 4款繰入金では、今回の補正予算に伴い、一般会計繰入金を減額計上し、調整いたしたところであります。
6款諸収入では、雑入といたしまして、県発注の安塚雀宮線の道路改良工事に伴う公共桝移設工事の補償金を、増額計上いたしております。 7款町債では、事業費の精算により、公共下水道事業債、流域下水道事業債及び災害復旧事業債をそれぞれ減額計上するものでございます。 4款繰入金では、今回の補正予算に伴い、一般会計繰入金を減額計上し、調整いたしたところであります。
ふれあいバス運行事業費でありますが、高齢者等の交通弱者の日常生活における移動手段の確保及び公共交通空白地域の解消のため、令和2年度は現在の10路線を12路線とし、さらなる利便性の向上を図ってまいります。
14款使用料及び手数料、1項使用料につきましては、1目総務使用料から24ページになりますが、7目教育使用料まで、各公共施設に係る使用料を計上しているものであります。 26ページをお開きください。
次に、地域の活力創出、経済活性化に資する公共交通利用促進プロジェクトでは、コミュニティーバス新規渡良瀬遊水地路線を利用した渡良瀬遊水地への来場者数をKPIに設定し、令和元年度の目標を年間来場者数500人としており、令和元年度は1月までに492人の実績となっております。
まず、地方創生に関する取組といたしまして、地域のにぎわいづくりを担う人材の育成を目指した「シモツケ大学」を開催するなどの「公共施設公民連携推進事業」を展開するとともに、本市の歴史的資産を全国に発信し誘客を図るための「東の飛鳥プロジェクト推進事業」や「観光プロモーション事業」、併せて天平の丘公園周辺施設整備を進めてまいります。
なお、公共下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計については、令和2年度から公営企業会計とし、下水道事業会計に移行し、公共下水道事業については、31億4,388万8,000円で、前年度に比べ、46.6%の増加、農業集落排水事業については、7億2,892万2,000円で、前年度に比べ、45.5%の増加であります。
これに関しまして小山市は、これまでも効率的かつ効果的な行政運営のため、6次にわたる行政改革の推進、令和元年10月に作成した小山市情報セキュリティポリシー基本方針・対策基準による全職員を対象とする情報セキュリティーの強化、市債管理計画による市債残高の抑制、平成30年1月には小山市公共施設等マネジメント推進計画を定め、公共施設等の最適化を図るなど、内部統制に係る取り組みを進めてまいりました。
年度鹿沼市粕尾財産区特別会計予算について 議案第10号 令和2年度鹿沼市清洲財産区特別会計予算について 議案第11号 令和2年度鹿沼市水道事業会計予算について 議案第12号 令和2年度鹿沼市下水道事業会計予算について 議案第13号 令和元年度鹿沼市一般会計補正予算(第6号)について 議案第14号 令和元年度鹿沼市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第15号 令和元年度鹿沼市公共下水道事業費特別会計補正予算
次に、議案第22号は、小山市公共下水道区域外流入に関する条例の制定についてでありまして、本市の公共下水道事業排水区域外の区域から公共下水道事業の排水施設に汚水を排除することの取扱いを定めるため、条例を制定するものであります。
「公共交通」の分野では、地域住民の貴重な移動手段である生活路線バスやデマンドバス等が円滑に運行できるよう支援するとともに、市営バスの路線維持のため、路線の再編等について調査・検討を進め、令和3年度の実証運行につなげてまいります。 次に、「暮らしを支える、安全・安心のまちづくり」について申し上げます。
6目公共下水道費2,560万7,000円の減額は、事業費の確定によります公共下水道事業特別会計への繰出金の減になります。 次に、40ページになります。 9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費7,313万2,000円の補正は、説明欄、右のページです。
LRT整備及び町道三日市・芳賀第2工業団地線整備にかかる公共事業等債、芳賀第2工業団地整備にかかる一般事業債など合わせて13億1,040万円を見込みました。 2目農林水産業債には、北部2地区及び稲毛田地区ほ場整備にかかる公共事業等債2,130万円を見込みました。 続いて、歳出について申し上げます。 まず、人件費ですが、114ページの給与費明細書をお開きください。
4番目として、公共交通LRT事業に対する市貝町の対応について伺います。 2022年芳賀宇都宮地域に新しい公共交通LRTが走り出します。公共交通LRTが共存する区間での交通ルールを町民に周知させることが重要と考えますが、町はどう対応していくのか、伺います。 2点目は、町民に対する公共交通LRT利活用促進に向けた取組方を伺います。 以上、総括質問といたします。
今後は、医療、介護、福祉などの社会保障関係経費が急増する課題への対応、耐用年数を迎えていく公共施設等維持更新費用の増嵩など、厳しい財政状況は今後も続くことは確実であります。 そこで今般、令和2年度の予算編成を開始するに当たって、令和2年度当初予算編成方針とともに、政策経営の基本的な考え方及び令和2年度に取り組む重点事項等を掲げた令和2年度政策経営基本方針を定めました。
次に、議案第3号は、鹿沼市公共下水道粟野水処理センターの建設工事(災害復旧)の委託契約を、日本下水道事業団と6億2,200万円で締結するためのものであります。 以上で説明を終わります。 ○増渕靖弘 議長 提案理由の説明は終わりました。 議案調査のため、暫時休憩いたします。 再開は、午前10時15分といたします。
(3)議案第130号令和元年度那珂川市公共用地先行取得事業特別会計補正予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (4)議案第131号令和元年度那珂川市国民健康保険事業特別会計補正予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (5)議案第133号令和元年度那珂川市後期高齢者医療特別会計補正予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。
まず、議案第54号 栃木県市町村総合事務組合規約の変更についてでありますが、本案は、令和2年4月1日に小山市及び小山広域保健衛生組合が議員、その他非常勤職員の公務災害補償事務の共同処理に加入し、並びに小山市が非常勤の学校医等の公務災害補償事務の共同処理に加入することに伴い、栃木県市町村総合事務組合規約を変更することについて、関係地方公共団体と協議するため、議会の議決を求めるものであります。
次に、議案第101号 小山市営小山駅西駐車場・小山中央公共駐輪場の指定管理者の指定についてを申し上げます。委員から、指定管理の期間の設定について問う質疑があり、執行部から、公募の場合は5年、指名の場合は3年としていますとの答弁がありました。 本案については、ほかに質疑もなく、執行部の説明、答弁を了とし、原案を可と決しました。
議案第86号 大田原市下水道事業の地方公営企業法適用に伴う関係条例の整備に関する条例の制定については、平成27年1月に、人口3万人以上の市区町村が行う下水道事業等について、令和2年4月までに公営企業会計へ移行するよう総務省から要請があり、本市の公共下水道事業、農業集落排水事業及び公共設置型浄化槽事業に地方公営企業法の全部を適用するため、関係する条例の一部を改正するものであります。
111号について(採決) 日程第10 議員案第8号から議員案第11号までについて(採決) 日程第11 特別委員会委員の選任について(議長指名) 日程第12 鹿沼市選挙管理委員及び補充員の選挙 会議事件 認定第 2号 平成30年度鹿沼市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第 3号 平成30年度鹿沼市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 4号 平成30年度鹿沼市公共下水道事業費特別会計歳入歳出決算