芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号
桜5本と、八ツ木と給部の境にある立街道ですね。大体400メートルぐらいの延長ですが、そこにあるクヌギやナラの木が31本ほど予定している伐採の予定です。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) はい、了解しました。 次は、12ページの一番上の上水道運営支援なんですけれども、3,200万、これは益子も市貝も同じなんでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長。
桜5本と、八ツ木と給部の境にある立街道ですね。大体400メートルぐらいの延長ですが、そこにあるクヌギやナラの木が31本ほど予定している伐採の予定です。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) はい、了解しました。 次は、12ページの一番上の上水道運営支援なんですけれども、3,200万、これは益子も市貝も同じなんでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長。
第8款土木費は、八ツ木の丘地区の住宅建築の好調などにより申請件数が増加している定住促進補助金1,300万円などです。 説明書16ページ、17ページをご覧ください。 第10款教育費では、八ツ木の丘地区のスクールバス利用増加に伴うバス委託料400万円、説明書20ページをご覧ください。
地図上で、芳賀中学校を中心として半径6キロメートル以上を調べたら、芳賀北小のスクールバス、上稲毛田バスと八ツ木バスの地区だけです。 その地区から現在中学生に通学者が56人です。うち、3分2は八ツ木の丘です。また、芳賀中全生徒の14.2%になります。 来年から中学校へのスクールバスの運行ができないか、町の見解をお願いします。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。
造った年代もばらばらで、最近ですと祖陽が丘の公園とか、八ツ木の丘公園のトイレとかというところがあるんですけれども、古いものだともう40年以上そのまま使っているというところもありまして、現在、現状を把握して、今後計画を策定し、改修していきたいという考えはございます。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。
道路維持整備について、与能・八ツ木線舗装修繕設計業務について説明お願いいたします。 ○議長(小林俊夫君) 磯建設課長。 ◎建設課長(磯顕吾君) お答えをいたします。 こちらの測量調査委託料につきましては、与能・八ツ木線、芳賀北小学校の東側を通っている1号線でございます。今、遊水池工事をやっている箇所の辺りから北小に向かってかなり路面が荒れている箇所があるかと思います。
そのときには上給自治会を中心に、八ツ木、芳志戸、稲毛田の自治会長さんたち、議員さんなんかもみんなしてそういうのはまずいなというようなことで阻止ができていたんです。 今度、どういうふうな方法かというと、その土地を土地が転売されて所有者も替わりました。権利なしではなかなか同じ方法で難しいということで、実は小出しに出すんです。まず、あそこは山林なものですから、伐採の許可を得なければなりません。
今後のほ場整備につきましては、八ツ木地区から相談を受けている状況です。経過といたしましては、令和元年に地区委員会の説明と協議、検討を行っておりまして、令和2年度には地元説明会を開催しております。 事業内容につきましては、緩やかな大地ということで、地形的に類似している稲毛田地区を参考に、畑地化も踏まえたほ場整備が検討されているところです。
第10款教育費1,826万6,000円は、八ツ木自治会の祭事備品、祭りの備品の修繕、及び与能自治会のコミュニティセンター備品整備に対するコミュニティ助成事業助成金500万円、海洋センターのプール天井改修工事設計業務1,210万円、及び工事設計支援業務116万6,000円です。 次に、議案書20ページをご覧ください。
これから南に延ばして、芳賀町八ツ木まで接続が可能であれば、道の駅元気あっぷむらの利用者の増加につなぐことができることを考える。 道路整備計画を策定すること、県道杉山線の接続を優先的に実施することを提言していきます。 このようなことから、土地利用の見直し及び道路整備については、限られた財源の中で優先順位をつけながら事業を進めなければなりません。
八ツ木の丘行政区に対して、自治会設立の働きかけを継続して行いますとありますが、どんな継続というか、内容をやっているのか伺います。 ○議長(小林信二君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長(齊藤和之君) 北條勲議員のご質問にお答えいたします。 自治会の加入世帯数の減少につきましては、こちら年々脱退届、こちらが増えておるというのが実情にございまして、そちらを反映しているものとなります。
5目財産管理費の町有施設管理費には、八ツ木の丘第1公園及び和泉ニュータウン児童公園の施設整備工事費1,471万6,000円、学校跡地管理費には、旧稲毛田小学校特別棟屋根防水工事費748万円などを計上いたしました。 30ページ、31ページをお開きください。 6目企画費の自治振興費には、地域活動を支援するための地域をつなげる事業補助金396万8,000円などを計上しました。
2点目、補助対象地域として、市街化区域、地区計画区域、開発区域、この開発区域は、和泉ニュータウン、八ツ木の丘ガーデンシティ、それから祖陽が丘とありますが、主に実績があった区域はどこか伺います。 3点目、下原区域では、現在、都市計画法に基づくまちづくりが進行していますが、現在の進行状況について伺います。 4点目、定住促進事業がスタートしたときには、50戸連檐区域が町内には8区域ありました。
五行川につきましては、東高橋と真岡市の行政境から八ツ木地区まで整備が完了していますが、野元川につましては、東高橋から西水沼地内の八田内橋までが整備されているだけで、上流部の東水沼、下高根沢地内は現在のところ整備されていない状況であります。
5目農地費の多面的機能支払交付金には、共同活動分と長寿命化事業分、合わせて1億9,537万1,000円、農業農村整備費には、ため池ハザードマップ作成業務792万円、八ツ木地区地形図作成業務707万3,000円、農道舗装工事費1,840万円、北部第2地区ほ場整備事業費には、農地整備事業負担金1,375万円、稲毛田地区ほ場整備事業費には、農地整備事業費負担金1,000万円などを計上しました。
◆8番(北條勲君) 私は、古谷副町長が部長時代に、八ツ木の投票区の公民館は狭い、それで、もしやるんだったら八ツ木と上給を統一したらどうだという話はしました。 それで今、上給の世帯数は160、八ツ木が132、八ツ木の丘は、それを合わせたような267世帯、今現在いる。それで、その一番多い八ツ木の丘が近いところに、芳賀広域最終処分場のエコフォレストというのがあるんです。
③八ツ木の丘公園の整備と今後についてをお伺いします。 ○議長(小林信二君) 1番、中村由美子議員の質問に答弁願います。 町長。 〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 1番、中村由美子議員の若い世代が住みたくなる魅力あるまちづくりについてのご質問にお答えをいたします。
これからますますふえると思うのは、祖陽が丘団地と八ツ木タウンのほうの補助金関係がうちと一緒にセットになっているんで、きっとふえてくると思います。 それで、芳賀チャンネルは暮らしに役立つ地域情報番組を提供します、自宅にいながら町のイベントや旬な話題をいち早く手軽に知ることが可能になりますと。平成22年2月から地区説明会を108カ所で実施しました。
北部の八ツ木は120メートル、中央の役場周辺は100メートル、南部の西高橋は80メートル、南北の距離は14.2キロメートルある中で、高低差は40メートルです。40メートルの平らな町とPRすればもっとよいと思うが、町長の考えを伺います。 ○議長(石川保君) 町長。
今後の加入促進につきましては、広報紙の活用を継続するほか、八ツ木の丘と祖陽が丘の住宅団地の購入者を対象とした広報を行い、転入時に加入していただくことで加入率向上に努めてまいります。 以上をもちまして答弁といたします。 ○議長(石川保君) 5番、北條勲議員。 ◆5番(北條勲君) 再質問をいたします。
これは八ツ木の北500メートルの高根沢町桑窪、宅地、ここですよ、この1反8畝ぐらいの宅地がすごいところと屋敷もあるんですけれども、屋敷そのものはもう無料なんだって、石蔵もあって、でかいおうちもあって、あずまやもあって、それで業者に聞いたら、土地の値段だけなんだって。その宅地が、この計算で割ると単価は5,300円なんです。町が購入している宅地は、今、現在だと1万だと思います。