那須塩原市議会 2024-06-14 06月14日-05号
◎企画部長(磯真) (6)公共施設等総合管理計画において、検討の対象となっている入浴施設についてお答えをいたします。 那須塩原市公共施設等総合管理計画では入浴施設という分類は行っておりませんので、計画策定時においては、健康長寿センターは高齢者福祉施設、板室健康のゆグリーングリーン及び箱の森プレイパークは観光施設に分類をされております。 ○議長(山形紀弘議員) 1番、堤正明議員。
◎企画部長(磯真) (6)公共施設等総合管理計画において、検討の対象となっている入浴施設についてお答えをいたします。 那須塩原市公共施設等総合管理計画では入浴施設という分類は行っておりませんので、計画策定時においては、健康長寿センターは高齢者福祉施設、板室健康のゆグリーングリーン及び箱の森プレイパークは観光施設に分類をされております。 ○議長(山形紀弘議員) 1番、堤正明議員。
温泉には疲労回復やストレス解消など様々な効能が期待できることから、入浴すること自体が健康づくりに役立っていると捉えております。 次に、(3)の市温泉施設を活用したウェルネスツーリズムの推進についてお答えいたします。
◆22番(中村芳隆議員) シミュレーション、現在の入浴客数の中で算定をされますと、本当に高い料金になりますね。一般で1,375円、高齢者や障害者でも550円を頂かないと、ゼロベースにはならないということで、大変な数字になってしまうのは確認ができました。
◎教育部長(磯真) 本市の魅力、強みである温泉地としての環境を生かすために、合宿には温泉のある宿泊施設を利用していただきましてトレーニング後の入浴による心身のリカバリーやリラックスを行うということで、さらに大きな合宿の効果が得られるものと考えております。
入浴などの利用後やオーバーフローなどにより排水される温泉には、まだ多くの熱エネルギーが残っております。これらを回収して活用することができれば、加温などで使用している化石燃料を減らすことができ、二酸化炭素排出量やコストの削減に有効であると考えます。 市内でも民間事業者によって温泉熱を活用している事例があり、また、板室温泉地区では地域関係者が主体となり、温泉排熱利用の検討を行っております。
七、八人というと、通常の学童保育などと比べると少人数となりますが、食事や入浴など、生活に密着した支援があることやより子どもの特性に応じた支援を実施していくことから、少人数としております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 6番、大根田周平議員。 ◆6番(大根田周平君) 分かりました。
まず、②の塩原温泉華の湯については、県の補助対象事業として、平成10年に日帰り入浴施設として建設したものであります。平成18年度から指定管理施設として管理しており、現在の指定管理期間は令和4年度までとなっています。 当施設は、老朽化により年々修繕の費用が増大する一方、利用者は減少している状況です。
本市のふるさと納税寄附金における体験型返礼品につきましては、寺山鉱泉宿泊券や城の湯やすらぎの里温泉入浴券など昨年度までに10品目を登録し、本年度におきましても、ゴルフのプレー券や宿泊券など新たに5品目を追加したところでございます。
それで、もう1点、常日頃の、通常子どもの居場所と言われている場所、子どもの居場所事業というのは、生活面、それから、送迎、それから学習面や入浴という生活の、その家族の、家庭の子供の支援をするわけなのですが、以前、私、「鹿沼版子どもの居場所事業というのを考えたらいかがでしょうか」なんて、ちょっと質問させていただいたことがありました。
審査の中の例といたしまして、委員会から入浴施設の換気状況の指摘を受けまして、二酸化炭素濃度測定器を使用し、想定利用条件下において必要換気量を満たしているか、測定を行うことを実施いたしました。また、除菌、消毒用資材については、科学的な根拠に基づき検証することなども行いました。そうした例のように、厳正な審査を行っているところでございます。
しかしながら、1つの源泉で温泉センター1号館、2号館の2つの温泉施設を継続していくことは、湯量の関係から困難であると考え、2号館入浴施設は休業することを決定したところであります。このことから、今後も厳しい経営状況が続くものと考えております。 ○議長(今井勝巳) 6番、櫻井惠二議員。
それから、当時は湯津上温泉できたばかりの頃には、まだ温泉に日帰り入浴施設というものは民間も含めて数は少なかったかなと思っているところでございます。現在は、五峰の湯も含めまして、民間にも日帰り温泉施設は数多くできておりますので、そういった利用に切り替えるということも可能かなと思います。
足利市老人福祉センター幸楽荘は、開設から二十数年が経過しておりまして、入浴事業をはじめといたしまして、高齢者の交流や憩いの場として親しまれてきました。 一方で、旧来型の事業を長年継続して実施してきたことで、利用客の固定化を招いているところでございます。
飛沫の拡散を防止するためのマスク、それから手洗い、消毒、それからなるべく、農泊とかで野外活動の場合は離れておりますが、屋外での食事、それから入浴、入浴なんかはなるべく1人ずつ入ってもらうとか、ガイドラインが幾つか大田原ツーリズムとしましても策定をいたしまして、それを各農家にパンフレット、資料として既に配っております。これの徹底に尽きると考えております。 以上でございます。
加えまして、温泉入浴や、屋外では専用舗装を施したジョギングコースを利用することもできます。 そのような状況から、新たにシニアセンターを設置するということは、現在のところ考えてございません。 次に、(2)の元気アップデイサービス事業について、西那須野地区での実施を増やす考えはあるかについてお答えをいたします。
また、小学4年生以上で実施する宿泊を伴う学校行事の際には、全ての学校において必ず生理中の入浴の仕方や、生理のときのために準備する用品について事前指導を実施しております。その際にも、困ったことがあれば養護教諭が相談に乗ることを伝えております。
議案第1号、一般会計については、一般会計歳入の審査では、コロナ禍での市税の見積もり方について、地方交付税における人口減少の影響について、駐車場料金や温泉入浴料の条例改正に伴う増収の見通しについてなどの質疑がありました。
愚民政策の象徴として、「パンとサーカス」という言葉がありますが、一方で、入浴施設というのもまた、古来ローマ帝国の時代には、皇帝や実力者が民衆の支持を得るために整備をしたように、政治性を、実は入浴施設というものは、古来より含むものであります。
市民以外の方が市民と偽って入浴する可能性があると思うが、今回の値下げ( 部分、発言訂正あり。 P.150参照)に伴う対応をどのように考えているかとの質疑に対し、現在コロナ禍ということもあり、入場者に対し、住所の確認を行っている。コロナの状況にもよるが、今後も市民と市民以外は名簿等の記載等で確認することを指定管理者にも指導していきたいとの答弁がありました。
ですから、例えば日本の名湯とかという入浴剤があるじゃないですか。塩原温泉もあるんですよ。そこには16種類あるんですけれども、どこよりも早く安心・安全というキャッチを入れちゃったりする。何だろうこれと言ったら、PCR検査して、もう安心・安全な温泉地なんだよと。やっていないわけじゃないですか。でもみんながやったときに、安心・安全を載せてもしようがないので、やるなら今ですよね。