那須塩原市議会 2022-03-04 03月04日-05号
◎総務部長(小出浩美) 専門の不動産会社へのアウトソーシングはどうかということでございますけれども、今年度執行させていただきました一般競争入札に関しましては、栃木県宅地建物取引業協会県北支部と情報交換なんかを実施しまして、現地に看板を立てるとか、あるいは市内の不動産業者に入札公告の情報を提供するとか、こうしたら売れるんじゃないかというようなアドバイスをいただいて実施していたということがございます。
◎総務部長(小出浩美) 専門の不動産会社へのアウトソーシングはどうかということでございますけれども、今年度執行させていただきました一般競争入札に関しましては、栃木県宅地建物取引業協会県北支部と情報交換なんかを実施しまして、現地に看板を立てるとか、あるいは市内の不動産業者に入札公告の情報を提供するとか、こうしたら売れるんじゃないかというようなアドバイスをいただいて実施していたということがございます。
予定価格につきましては、入札公告を行った際に事前公表をしております。 次に、予定価格を事前公表することのメリットにつきましては、職員に対し予定価格を探るような不正行為を防止し、入札契約の透明性を確保できるものと考えております。
その後、入札公告に示す入札参加資格要件に該当しているかの確認を書類により行い、入札参加資格要件を満たしている場合は、技術審査会において落札者として決定し、満たしていない場合は、次の順位者から適格者が確認できるまで順次審査を行うものとしております。また、落札第1順位者の入札価格が低入札価格調査基準価格を下回った場合は、低入札価格調査制度を適用し、適正に履行できるか検証を行います。
先日、市貝町農業者トレーニングセンターの耐震改修工事予定価格では、税抜きで3,914万ですが、この案件については、4月9日に入札公告がされ、5月13日に一般競争での入札がありました。入札には7社、町内3社、町外の業者が4社の参加の状況でした。
今後は実施設計の決定に合わせ、おおむね3月下旬か4月上旬には入札公告により事業者を公募し、5月下旬には落札者を決定する予定です。さらに仮契約後、議決をいただき本契約となりますが、7月には工事に着工したいと考えています」との説明を受けました。
そんな形で、そのうち一番最低の価格の企業、今度の場合は企業体ですけれども、から審査をするというようなことで、3企業体がまずその77号は申し込んだということで、そうするとこの入札公告をして、初めて3つの企業体が申し入れたという形でよろしいのですね。それを金額の審査して、金額の安いほうから審査をしていったという形で一番金額の安い企業体が当てはまったということでよろしいのでしょうか。
芝ざくら公園活性化整備工事は、市貝町事後審査型条件付き一般競争入札実施要領に基づき、7月3日に入札公告、7月26日に入札を行い、事後審査を経て、8月6日に、6,781万5,000円で茂木町大字茂木1656番地、株式会社河原土建と仮契約を締結いたしました。 今回発注する工事は、公園の目的や規模から高度な安全性と公共性を有する良質な施工を確保することが重要となってまいります。
また、工事の入札公告を本年10月初旬とし、施工者の選定を12月末に行う予定であり、工事契約につきましては、来年1月に臨時議会の開催をお願いし、承認をいただきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鰕原一男議員。 ○19番 鰕原一男 議員 再質問いたします。 世論調査について、3回世論調査がありました。住民投票も要望されました。
まず、建設工事につきましては、実施設計完了後、本年10月に総合評価落札方式による入札公告を行い、施工候補者を選定した後、来年1月に議会の議決をいただき、契約を締結したいと考えております。 契約締結後は、準備工事として南側車庫等の撤去などを行った後、1期工事として、南側駐車場に行政棟の約半分を、第2駐車場には議会棟を建築いたします。
その結果、最終的には、税込みで1億1,500万円の予定価格で入札公告をすることになりました。 また、この解体工事費につきましては、国土交通省の空き家対策総合支援事業補助金を受け入れる予定であります。平成30年度分につきましては既に交付決定を受けておりまして、平成31年度分につきましては今後申請する予定であります。
(仮称)赤羽学童・交流センター建設工事は、市貝町事後審査型条件付き一般競争入札実施要領に基づき、10月16日に入札公告、11月7日に入札を行い、事後審査を経て、11月14日に1億6,486万2,000円で市貝町大字刈生田337番地、有限会社桧山工業と仮契約を締結いたしました。 今回発注する工事は、建物の目的や規模から、高度な安全性の公共性を有する良質な施工を確保することが重要となってまいります。
今後12月上旬に入札公告を行い、来月1月中旬には落札者が決定し、仮契約の締結、その後議会のご承認を経て本契約となり、工事着手となります。工事着手の後は、落札業者及び学校の協力を得て、年度内完成を目指し工事を進めてまいりますが、エアコン本体や変電所などの資材の調達状況によりましては、繰り越し工事となる可能性もございます。
◎総務部長(川津浩章君) 本市における一般競争入札の参加条件につきましては、一般競争入札を執行する際の入札公告において、事業者の所在地に係る条件として、市内に本店がある業者のみが参加できるよう地域要件を設定する運用を行っております。
さらに、事業者を選定するための入札公告を定め、7月5日に公表いたしました。引き続き、PFI法に基づきまして、11月の入札の受け付け、12月の落札者の決定、平成31年3月の事業者との事業契約締結に向け、手続を進めてまいります。
今後のスケジュールとしては、6月末に入札公告、11月に入札、12月に落札者の決定及び公表を予定しており、その後議会の議決をもって本契約の締結を予定しています。また、PFIによる財政的メリットについては、5%弱のバリューフォーマネーが期待できるため、当事業の総額64億円に対し3億円程度の財政的メリットが試算されています。
適用対象工事は、設計金額が130万円以上の建設工事で、対象工事は入札の際に入札公告及び執行通知に調査基準価格が設定されていることを明記することとなっております。入札において低入札調査基準価格を下回る金額で入札された場合は、当該低価格入札者の落札を保留し、低入札価格調査を実施することとなります。
おくれた理由ですが、当初は建築、機械、電気工事を一括して入札公告したわけですが、不調になりおくれました。今度はいつものとおり、建築、機械、電気の3つに分けた入札で、今回の提案になっています。非常にわかりづらい経過です。一括入札の理由は、先日の建設常任委員会の中で説明がありました。修理改築なので、建築、機械、電気工事の連係プレーが必要なので、一括して発注したかったとの担当課の説明に私は納得しました。
また、入札公告の際には、市のホームページに記載するとともに入札参加資格を有する業者28者全てにファクスにより入札公告をしていることをお知らせし、より多くの業者からの入札参加を求めるなど、競争性の確保に努めております。
応札会社の増加についてでありますが、物品購入等の一般競争入札を執行する場合には入札公告をすることとなっておりますので、市の庁舎、大通り側にあります市の掲示場へ入札公告の掲示をしまして、それと市のホームページへ入札公告、仕様書などを掲載しております。
初めに、本案件に反対する立場から、入札公告の中にメーカーや車種を記載し、結果として1社のみの応札となったことや、落札率が99.97%であったことなど納得できないところがある。また、競争性の担保という議論がきちんとされていたかどうかが今回の質疑の中で見えてこなかった部分もあるため反対するという意見がありました。