下野市議会 2020-09-04 09月04日-03号
この基本計画において、公民館と児童館の複合公共施設を整備し、附帯事業として民間活力を導入した余剰地活用事業を実施すると決定され、その事業手法として、設計、建設、余剰地活用を包括的に民間ノウハウに委ねるデザインビルド方式プラス余剰地活用型を採用し、一体的に事業を実施する事業者を公募型プロポーザル方式で選定する方針が示されました。
この基本計画において、公民館と児童館の複合公共施設を整備し、附帯事業として民間活力を導入した余剰地活用事業を実施すると決定され、その事業手法として、設計、建設、余剰地活用を包括的に民間ノウハウに委ねるデザインビルド方式プラス余剰地活用型を採用し、一体的に事業を実施する事業者を公募型プロポーザル方式で選定する方針が示されました。
恵子児童館の改修について、委員から、恵子児童館について、竣工から一度も大規模な改修が行われていないが、利用者から改修の要望はあっていないのかとの発言に対し、執行部から、部屋を増築してほしいという要望は把握している。適当な施設管理は行っているが、現在のところ大規模改修は考えていないとの回答がありました。
また、社会福祉施設等災害復旧事業費(令和元年台風19号災害)(子育て支援課)に関し、そのべ児童館の復旧工事の進捗状況を質したのに対し、現在工事費の見積もりを徴取しているところである。
1つ、学童保育室運営業務委託料6,700万円及び児童館管理運営事業委託料3,095万円について討論いたします。 反対の趣旨は、予算の前提である人材派遣会社委託をやめ、NPO法人等の委託、または野木町らしい委託の在り方を検討し、現在公募ですけれども、そのような公募ではなく、非公募型のそのような委託のあり方、町民との協働、こういったふうな方向に切り替えるべきではないかという趣旨であります。
続いて、議案第8号 高根沢町児童館及び学童保育所設置条例の一部改正についてです。 こどもみらい課長から説明を受け、審査し、採決した結果、全員一致により原案のとおり承認することに決定いたしました。 改正内容は、上高根沢小学校学童保育所を、上高根沢ふれあいセンターから上高根沢小学校に移転することに伴い、位置を変更するものです。
◎保健福祉部長(齋藤雅徳) 質問事項の3、学校と家庭以外の子供、若者の居場所についてのうち、(1)、児童館の設置についてとのご質問にお答えいたします。
質問2つ目としましては、児童館、児童センター、学童保育の委託のあり方について伺います。 1つとして、人材派遣業者へ現在委託しておりますが、そのような委託ではなく、今後は町、社会福祉協議会などへの委託をすることについて、するべきだと思いますが、そのことについて町の考えを伺います。 3つ目といたしまして、緊急質問として、議長からお許しがありました町の新型コロナウイルス感染防止対策について伺います。
赤ちゃんや就学前の子供を対象とした防災教室につきましては、佐野市防災士連絡会に所属する女性役員が、生涯学習課の出前講座に講師登録し、主にこどもクラブや児童館などで活動を行っており、本年度は5回、100名以上の方に参加を頂いております。
子ども子育て支援整備交付金国庫補助金は、やわらぎ児童館学童クラブの改築に伴う交付金で、交付率は9分の2でございます。母子保健衛生費補助金は産婦健診、産後ケア事業で補助率2分の1、地域少子化対策重点推進交付金は結婚生活支援事業で補助率2分の1、児童虐待・DV対策等総合支援事業費補助金は子ども家庭総合支援拠点開設に対するもので、補助率2分の1でございます。 以上です。
まず、「人権・同和教育と啓発を推進する」につきましては、市民の皆様に人権・同和問題について正しく理解していただくため、同和問題講演会、恵子児童館子どもまつり、人権フェスタなかがわ、地域における研修会の開催、街頭啓発、人権啓発冊子の配布などを実施してまいりました。
高根沢町固定資産評価審査委員会委員の選任同意について第6 議案第3号 高根沢町子ども条例の制定について第7 議案第4号 高根沢町歯及び口腔の健康づくり推進条例の制定について第8 議案第5号 高根沢町住居表示及び町名町界整理審議会条例の一部改正について第9 議案第6号 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について第10 議案第7号 高根沢町保育園条例の一部改正について第11 議案第8号 高根沢町児童館及
第4表地方債の補正は、公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業債を追加、児童館整備事業債ほか5件の限度額を変更するものであります。 議案第11号は、令和元年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)であります。 今回の補正予算は、既定予算額から2,203万3,000円を減額し、予算の総額を4億2,698万3,000円とするものであります。
しおらんどについて、私、昨年12月の一般質問で、旧大久保小学校を児童館にしてはどうかと、このような質問をさせていただきました。答弁では、学校から遠いので設置は難しいというような話がありました。
本市が運営しております学童保育事業は、市内の11小学校区に14カ所の学童保育施設21クラスを設け、各地区の児童館長が児童館業務とは別に学童保育事業の一部を兼務して実施しているところです。
もう大分その辺は固まっている、計画にあるということだったんで、大分ある程度固まっているのかなと思って今回ちょっとお聞きしたんですけれども、大分、余地があるというふうに考えていますので、ちょっとここでお願いというか、児童館のようなものを、先日の佐藤議員の質問の際に子ども未来部長が、子どもの遊び場的なことを支所に考えられないかということをおっしゃったかと思うんですけれども、児童館をという思いが私はちょっとあります
委員より、こどもクラブ運営業務委託について債務負担行為が令和4年度までとあり、国県支出金が多額であるが、今後の方向性の概略を伺いたいとの質疑に対し、当局より、現在公立のこどもクラブは市内に4カ所ある公立の児童館を含め、今年度当初で38クラブを運営しています。
1つ、児童館管理運営委託料約2,700万円、16名の小学校給食調理業務委託料約4,400万円、9名の中学校給食調理業務委託料約2,500万円についてです。 常勤職である児童館職員及び学校給食調理員は、町がつくった社会法人である野木町社会福祉協議会の職員として雇用する形が最善策ではないかとの政策を提起し、討論いたします。 昨年は女性差別撤廃条約が批准され、33年を経過いたしました。
同じく行政財産の公共用財産のうち、その他の203平米の減少につきましては、旧石橋庁舎とあわせまして解体をいたしました旧石橋児童館でございます。 旧北部清掃センター跡地につきましては、こちらには含まれておりません。当該跡地につきましては、平成30年度小山広域保健衛生組合により解体工事が完了し、今年度、令和元年度に敷地内測量を行った後、令和2年度に返還される予定となっております。 以上です。
その他の利用としてどうかということでございますが、答弁で申し上げましたとおり、学童保育館としては校舎内に新たな改修いたしまして児童館を設けてございますし、その周辺にも2カ所ございますので、学童としての利用は充足しているのかなと思っております。
また、児童館「みんなのひろば」では、平成24年度から児童館に通う小学生を対象に、民生委員などさまざまな方々にご協力をいただいて、「Go!Fun!たかねざわプロジェクト」という農業活動を実施しております。「Go!Fun!」というのはレッツゴーの「Go」、それと「Fun!」は「楽しむ」、「Fun」ということですね。