604件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2020-09-09 令和 2年第5回定例会(第2日 9月 9日)

(2)その中で、児童虐待と見受けられるような、そのような数を伺います。  (3)問題を抱える家庭から子供に対する様々な虐待が生まれていると思いますが、そのような子供環境を支える「子どもの居場所」事業というのがありますが、それが必要と私は考えておりますが、執行部の考えを伺いたいと思います。  それでは、よろしくお願いいたします。 ○増渕靖弘 議長  当局の答弁を求めます。  佐藤信市長

小山市議会 2020-09-07 09月07日-02号

子育て支援については、重要な施策として取り組むべきと考え、昨年度に作成いたしました第2次小山子ども子育て支援事業計画、第2次小山子ども貧困撲滅5か年計画、第3期小山児童虐待DV対策基本計画の3つの計画に基づき、これまで行ってきた子育て支援事業を継続するとともに、さらなる充実を図ってまいります。  

鹿沼市議会 2020-07-16 令和 2年第4回定例会(第3日 7月16日)

(1)鹿沼市における過去3カ年で報告された、児童虐待件数と、また、相談件数を伺います。  (2)「子ども貧困を断ち切るための取り組み」とは何か、具体的に伺います。  これは、何度か私のほうも質問させていただいていることでございますけれども、その後、進展があるかどうか、お聞きしたいと思います。  それでは、よろしくお願いいたしたいと思います。 ○鈴木敏雄 副議長  答弁を求めます。  

日光市議会 2020-06-12 06月12日-03号

それでは、表題、「児童虐待対応について」質問を行います。栃木県警が2019年に認知した児童虐待は前年比179件増の402件、これは前年の1.8倍、被害児童は248人増の587人、これは前年の1.7倍に上り、いずれも現在の形で統計を取り始めた2007年以降で最多であることを公表しました。

大田原市議会 2020-06-11 06月11日-03号

学校等の休業や外出自粛により、子供運動不足家庭で過ごす時間が増えたことによるストレス児童虐待が増加することが懸念されたため、厚生労働省により今年の7月下旬に、市町村支援ニーズの高い子供等を早期に発見し、定期的に見守り体制を確保するための取組として、子どもの見守り強化アクションプランが全市町村に周知されたところであります。

栃木市議会 2020-06-10 06月10日-03号

DVということで書かせていただきましたが、DVの中から児童虐待へつながるという話に持っていくつもりでおりましたが、時間があまりありませんので、児童虐待ということでご理解をいただきたいと思います。  今回の自粛のために、その長期間のストレスから児童虐待へ発展するケースが増加しております。これは全国的なものでございますけれども、休校が始まるときからこの問題は実は危惧されておりました。

下野市議会 2020-06-05 06月05日-02号

長引くコロナ禍により、家庭でのDV児童虐待の事例も連日のように報道されております。 さきの臨時会、そしてこの6月議会に上程された補正予算を編成されるに当たり、執行部におかれては市民生活の実態に真摯に向き合い、市内中小事業者現状をくまなく調査され、必要とされる支援策が盛り込まれたものが今回上程された補正予算だと考えております。まずは、その努力に感謝するものです。 

日光市議会 2020-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

第2に、児童福祉事業費児童虐待対策費子ども家庭総合支援拠点整備事業費は、現在の家庭児童相談室を改修し、子ども家庭総合支援拠点整備するものです。この拠点は、今までの子育て虐待対策だけでなく、妊娠期から出産・子育て期にわたる切れ目のない支援を目指すとしています。年々増加する児童虐待などに対する専門的な相談員の配置や継続的なソーシャルワーカーの指導、助言などが期待できます。

那珂川町議会 2020-03-12 03月12日-03号

子育て家庭を支える仕組みを充実するについてでありますが、近年子どもたちを取り巻く環境は著しく変化し、2018年度の全国児童相談所における児童虐待相談対応件数は、5年前に比べ倍近い15万9,850件と過去最高を記録しています。また、不登校児童生徒数全国で約16万人に及び、毎年増加傾向を続けております。子どもたちが伸び伸びと健やかに育つ環境づくりは急務な課題であります。

鹿沼市議会 2020-03-06 令和 2年第2回定例会(第4日 3月 6日)

それで、こども未来部におきましては、結婚対策推進放課後児童健全育成対策事業こども遊び場整備こども医療費助成など、経済的負担の軽減、また、子育て相談充実あと保育サービス充実保育園等整備あとは障がい児保育支援こども総合サポートセンターの運営、児童虐待防止対策ひとり親家庭支援あと子供貧困対策など、様々な事業を展開して、住みよい鹿沼を目指して、展開しているところであります

大田原市議会 2020-03-05 03月05日-03号

子育て孤立化や育児不安、児童虐待など子育ての諸問題に適切に対応することが子育て環境充実につながると考え、子育て環境日本一を目指してまいります。  以上でございます。 ○議長前野良三) 滝田一郎議員。 ◆12番(滝田一郎) この項目につきましては、後日星議員のほうでの一般質問がありますので、再質問を少なくしたいというふうに思います。1点だけ再質問させていただきます。  

益子町議会 2020-03-05 03月05日-議案説明・質疑-03号

母子保健衛生費補助金は産婦健診、産後ケア事業補助率2分の1、地域少子化対策重点推進交付金結婚生活支援事業補助率2分の1、児童虐待DV対策等総合支援事業費補助金子ども家庭総合支援拠点開設に対するもので、補助率2分の1でございます。  以上です。 ○議長星野壽男) 高齢者支援課長

鹿沼市議会 2020-03-05 令和 2年第2回定例会(第3日 3月 5日)

また、第2期計画では、保育の「量から質」への見直しを基本に、発達支援システム推進子供貧困対策、さらに「あおば園」における支援充実児童虐待防止対策強化のため、「子ども家庭総合支援拠点」の設置などを新たに位置づけたいと考えております。  今後は、「子ども子育て会議」からの答申を受け、パブリックコメントを経て、本市の子育て支援の指針となる実効性の高い計画としていきたいと考えております。  

小山市議会 2020-02-25 02月25日-05号

小山市がこれまでに行ってきた多くの施策事業が、SDGsの理念に沿ったものであり、例としまして、渡良瀬遊水地でのヤナギ・セイタカアワダチソウ除去作戦は、SDGs目標15の陸上資源保護、回復を目指すものであり、また児童虐待防止対策であるオレンジリボン取組は、目標16の平和で包括的な社会の促進を目指すものであります。