104件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小山市議会 2020-06-09 06月09日-03号

あとは、免許証の更新だって、郵送ですれば3か月は延長できますよとか。  分かりやすい言葉で、市の政策でなくても、生活に必要な情報を提供していただきたい。今後このような事態が再び起こり得るかもしれません。そのときにはぜひ生活者の目線に合わせた広報にしていただきたいと願っております。よろしくお願いいたします。  それでは、次の質問に移ります。4、生活支援について。

小山市議会 2020-02-25 02月25日-05号

このような状況下にあって、小山市ではどの程度運転免許自主返納されている高齢者の方がいるのか、また自主返納者に対して、小山市はおーバス終身無料券を発行する小山高齢者運転免許自主返納支援事業を昨年より行っておりますが、その事業におけるおーバス終身無料券申請件数についてお伺いいたします。 ○福田洋一議長 答弁、三柴市民生活部長。                  

小山市議会 2020-02-21 02月21日-04号

現在制度詳細事項を示す要綱の策定を進めているところですが、補助金交付申請には、申請者運転免許証の写し補助対象自動車車検証写しサポートカー、または安全運転支援装置購入に係る領収書写し等添付書類を添えて生活安心課に直接申請していただき、その後、申請書類の確認や審査を経て補助金交付額申請者の口座に振り込む流れとなる予定です。  

小山市議会 2020-02-19 02月19日-02号

────────────────────┤│   │ │      │  │       │1.総合政策行政について           ││   │ │      │  │       │   ランドバンク制度の導入について     ││   │個│      │  │       │2.市民生活行政について           ││   │人│      │  │       │ (1) 運転免許

小山市議会 2019-11-27 11月27日-01号

次に、9款1項3目消防施設費のうち消防車両整備費について、委員から、平成29年の道路交通法改正を受けての普通免許保持者が、運転可能な3.5トン未満車両整備計画を問う質疑があり、執行部から、現在保有している28台の消防ポンプ自動車については、年度計画に基づき毎年2台を更新する予定となっており、今後は3.5トン未満車両で更新したいと考えていますとの答弁がありました。  

小山市議会 2019-09-06 09月06日-04号

3番、市民生活行政高齢者自動車運転について、①、免許証返納の実態についてお伺いいたします。最近のニュースでは、高齢者運転による自動車の事故が頻繁に報じられています。それに伴い免許証返納者も増加していると新聞等でも報じられていますが、これまでの小山市における免許返納状況返納したくても方法がわからないという方もいらっしゃるようです。

小山市議会 2019-09-04 09月04日-02号

││   │質│      │  │       │                      ││   │ │      │  │       │  ② 運転免許証自主返納者への支援あり方││   │問│      │  │       │                      ││   │ │      │  │       │   について               ││   │ │      

小山市議会 2019-06-03 06月03日-01号

購入予定車両概要等につきましては、参考資料に記載のとおり、堅固で耐久性にすぐれた消防専用シャシ運転操作のしやすいオートマチックトランスミッション及び消防ポンプを搭載した、普通免許運転可能な車両総重量3.5トン未満車両であり、散光式赤色警光灯及び電子サイレンアンプを搭載し、緊急走行時の安全性にも配慮した消防ポンプ自動車でございます。  以上で3議案の説明を終わらせていただきます。

小山市議会 2019-02-26 02月26日-05号

先日の新聞報道では、運転免許証について県警の担当課に、有効期限平成のままで改元された以降このまま使えるのかと、そういった問い合わせが来ており、元号が変わっても有効とし、ホームページなどで周知を図る考えである。改元後、免許証の有効期限を勘違いしないかとの懸念もあり、平成年数から30を引き算すると新しい元号年数に読みかえられると解説している報道がされておりました。

小山市議会 2019-02-22 02月22日-03号

車に乗れるうちはいいですけれども、免許証を返上したら、デマンドバスしか公共交通機関がなくなってしまうわけでございますので、しかし絹地区よりもっと山奥の町や村では、その地域住民共同組織をつくり、日常生活に必要な施設や機能、地域活動を行う場を歩いて行ける拠点に集め、各集落を交通ネットワークで結ぶような小さな拠点づくりに取り組んでいるところもあるわけでございますので、次期総合計画には小さな拠点についても

小山市議会 2018-12-21 12月21日-06号

委員から、放課後児童指導員資格要件規定している同条例第11条第4項のうち、第4号を変更する理由を問う質疑があり、執行部から、条文を改正することにより、教育職員免許を有しながら更新していない者でも、放課後児童指導員となる資格があることを明確にしたものですとの答弁がありました。  本案については、ほかにも委員から質疑等がありましたが、執行部説明答弁を了とし、原案を可と決しました。  

小山市議会 2018-12-04 12月04日-04号

主な成果につきましては、まず本場結城紬を中心にしたふるさと学習に見られるような、9年間の連続した教育小中学校両方免許を有する教員による専門性の高い授業の実現などが上げられます。特に目に見える成果、効果といたしまして、ふるさと学習の実践が評価され、ことし博報財団博報賞を受賞し、さらに児童が育てました繭が、笠間稲荷神社の繭玉の品評会で、ことし待望の1位の栄誉に輝いたことなどが上げられます。

小山市議会 2018-11-30 11月30日-02号

この主な成果としましては、まず第1に、9年間を見通したきめ細やかな指導が実践されていること、第2に、小中学校両方教員免許を有する教員が配置され、専門性の高い授業が実現できていること、第3に、学年を超えた交流活動を通して、児童生徒が多様な人間関係を構築できていること、第4に、学校全体が活気にあふれ、より地域に愛されるようになったことなどが挙げられます。  

小山市議会 2018-11-28 11月28日-01号

改正の主な内容につきましては、第11条の4項の指導員資格について、第4号は教員免許を取得した者であれば、更新していなくても資格を満たすものであり、この規定の趣旨を明確にするよう改めるものでございます。また、5年以上放課後児童健全育成事業に従事した者を認めることにより、高校を卒業しない者も指導員になれるよう資格を拡大するため、第11条4項に新たに第10号の規定を加えるものです。