171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

総務部長小出浩美) 臨財債償還方法ということでございますけれども、基本的に臨財債については20年という償還期間を設けて返済しておるということでございます。 償還期間の据置につきましては、3年というのが総務省で示されている標準期間ということでございますけれども、那須塩原市については1.5年、1年半で償還期間を設定しているということでございます。 

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

なお、市が公債費平準化を図る取組としては、市債償還期間公共施設耐用年数といったものに合わせて、なるべくその期間返済は終わらせるような形で、計画的に償還を行っているというところでございます。 ○議長松田寛人議員) 15番、星宏子議員。 ◆15番(星宏子議員) 公共機関耐用年数に合わせて償還期間のほうも見通しを立てるということでしたが、今は低金利だと思うんですね、債権を借りるにしても。

芳賀町議会 2021-09-06 09月06日-02号

借入期間内訳といたしましては、償還期間が20年のものが3件、これが9億5,000万円ということで、おおむね占めているところです。そのほか15年償還のものが1件、10年償還のものが3件、このような内訳でございます。 ○議長小林俊夫君) 大根田周平議員。 ◆6番(大根田周平君) この現時点での進捗率、そしてその現時点での課題等がありましたら、この点、2点ほどお伺いいたします。

栃木市議会 2020-12-16 12月16日-06号

また、市債に関し、一般事業債等から栃木市町村振興資金貸付金に振り替える理由を質したのに対し、栃木市町村振興資金貸付金は、栃木県が市町村振興を図るための事業対象として貸し付けるものであり、対象事業償還期間、貸付枠の制限はあるが、充当金額の拡大や貸付利率の低減を図ることができるため補正するものであるとの答弁がありました。  

足利市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-02号

従前の特別会計勘定は、現金主義会計での収支均衡の経営でありましたので、減価償却期間起債償還期間との差によって生じるキャッシュ不足が明らかになっておりませんでした。つまり固定資産償却に対して的確な損益計算ができずに、必要な使用料収入が見込めていないことから、そのキャッシュ不足一般会計からの繰入れによって対応してきたところであります。

足利市議会 2020-03-11 03月11日-一般質問-04号

さらには、足利市立地適正化計画を策定し、国からの新たな補助金を導入することや、市債償還期間を長く取ることによって支出の平準化を図るなど、新たな財政上の取組を加えながら、未来の足利をしっかりと見据えて、持続可能な財政運営に積極的に取り組んでまいります。 ○議長柳収一郎) 酉田智男議員。   

小山市議会 2019-09-06 09月06日-04号

庁舎整備に係る市債借り入れにつきましては、平成28年度に発生した熊本地震において多くの市町村庁舎が崩壊し、機能不全に陥った教訓として、総務省により平成29年度に創設された交付税措置のある起債対象経費に対して充当率90%の市町村役場機能緊急保全事業を千載一遇のチャンスとして活用し、借り入れ総額104億7,690万円を見込んでおり、その償還期間については金融機関との契約によりますが、償還期間を30年