那須塩原市議会 2024-06-10 06月10日-02号
◎産業観光部長(織田智富) 議員おっしゃるとおり12月、そして債務負担行為を起こすということで2月にこの債務負担を起こしておりますけれども、発注については年度替わり4月からの発注として、今行っているところでございます。 ○議長(山形紀弘議員) 19番、鈴木伸彦議員。 ◆19番(鈴木伸彦議員) 今は時系列がそうなっています。4月に発注して今6月ですけれども、今目視しか終わっていない。
◎産業観光部長(織田智富) 議員おっしゃるとおり12月、そして債務負担行為を起こすということで2月にこの債務負担を起こしておりますけれども、発注については年度替わり4月からの発注として、今行っているところでございます。 ○議長(山形紀弘議員) 19番、鈴木伸彦議員。 ◆19番(鈴木伸彦議員) 今は時系列がそうなっています。4月に発注して今6月ですけれども、今目視しか終わっていない。
また、これらの歳入歳出予算補正のほか2件の債務負担行為補正を行います。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(山形紀弘議員) 説明が終わりました。
ただし、本市におきましては、会計年度独立の原則というのがありますので、これに基づきまして、12か月予算として編成をしておりますが、事業によって、あるいは契約の期間によりまして、複数年にわたるもの、これらにつきましては、債務負担行為、あるいは継続費、これらで対応することといたしております。
また、これらの歳入歳出予算補正のほか、37件の繰越明許費補正及び34件の債務負担行為補正を行うものであります。 よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(山形紀弘議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。 〔発言する人なし〕 ○議長(山形紀弘議員) 質疑がないようですので、質疑を終了することで異議ございませんか。
もう一点伺いますけれども、これ毎議会いつも組まれるわけでありますけれども、債務負担行為とか地方債、それぞれその議会議会によって理由があると思うのですけれども、今回公債発行、資金調達を行うのに、その判断基準は明確にしていただきたいと思うわけですけれども、どういう基準で今回地方債で出したのか、そのお考えを伺います。毎回これ議会によって違うのは分かりますけれども、それを伺っておきます。
議案第109号 令和5年度大田原市一般会計補正予算(第6号)については、歳入歳出予算、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、住民税非課税世帯に対する7万円の追加給付に係る経費や国県支出金精算還付金、人事院勧告に準じた給与改定等に伴う人件費など、特に緊急を要する経費について補正措置を講じることといたしました。
また、これらの歳入歳出予算補正のほか、9件の繰越明許費補正及び37件の債務負担行為補正を行うものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(山形紀弘議員) 説明が終わりました。--------------------------------- △議案第123号~議案第126号の上程、説明 ○議長(山形紀弘議員) 次に、お諮りいたします。
あわせて、債務負担行為につきましても、所要の補正をしようとするものであります。 議案第2号 令和5年度矢板市介護保険特別会計補正予算(第2号)については、歳入歳出にそれぞれ445万8,000円を追加計上し、予算総額を32億3,290万4,000円に補正しようとするものであります。
議案第91号 令和5年度大田原市一般会計補正予算(第5号)については、歳入歳出予算、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、特定外来生物クビアカツヤカミキリ対策に係る経費や災害復旧費など特に緊急を要する経費について補正措置を講じることといたしました。この結果、補正額は2億3,351万円の増額となり、歳入歳出予算の総額をそれぞれ330億5,740万円とするものであります。
また、これらの歳入歳出予算補正のほか、2件の繰越明許費設定及び13件の債務負担行為補正を行うものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(山形紀弘議員) 説明が終わりました。--------------------------------- △議案第75号~議案第80号の上程、説明 ○議長(山形紀弘議員) 次に、お諮りいたします。
あわせまして、債務負担行為及び地方債につきましても、所要の補正をしようとするものであります。 議案第2号 令和5年度矢板市介護保険特別会計補正予算(第1号)については、歳入歳出にそれぞれ1億7,784万6,000円を追加計上し、予算総額を32億2,844万6,000円に補正しようとするものであります。
議案第69号 令和5年度大田原市一般会計補正予算(第3号)については、歳入歳出予算及び債務負担行為の補正でありまして、国県の補助事業や緊急を要する経費など、当初予算成立後の諸事情に対応する経費について補正措置を講じることといたしました。 この結果、補正額は7億2,792万円の増額となり、歳入歳出予算の総額をそれぞれ328億1,969万円とするものであります。
また、これらの歳入歳出予算補正のほか、1件の債務負担行為補正を行うものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いをいたします。 ○議長(山形紀弘議員) 説明が終わりました。--------------------------------- △議案第63号の上程、説明 ○議長(山形紀弘議員) 次に、日程第15、議案第63号 契約の締結についてを議題といたします。
議案第33号 令和4年度大田原市一般会計補正予算(第7号)については、歳入歳出予算、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、後年度の財政需要に備えるため、財政調整基金及び公共施設整備等基金への積立てに要する経費、私立幼稚園及び放課後児童クラブの送迎用バスの置き去り防止装置設置に対する補助金、電気料金の高騰による市有施設の光熱水費に係る経費及び国県支出金精算還付金に係る経費など、特に緊急
この後の進め方ということなんですけれども、今定例会議のほうに令和5年度当初予算ということで債務負担行為、令和5年から令和7年度というところで、新庁舎の基本設計と実施設計の債務負担行為を予算のほう、計上させていただいております。
また、これらの歳入歳出予算補正のほか、1件の継続費補正、42件の繰越明許費補正及び37件の債務負担行為補正を行うものです。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。 15番、星宏子議員。
あわせまして、繰越明許費、債務負担行為及び地方債につきましても、所要の補正をしようとするものであります。 議案第9号 令和4年度矢板市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)については、歳入歳出にそれぞれ552万2,000円を追加計上し、予算総額を37億3,026万5,000円に補正しようとするものであります。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 今回の補正予算(第2号)は、総額の増減はなく、債務負担行為の限度額を増額するものです。 議案書31ページをご覧ください。 第1表債務負担行為補正は、昨今の資材高騰の状況により、次年度以降の工事発注費用の不足が見込まれることから、債務負担行為の限度額を5億4,460万円に8,430万円を増額し、6億2,890万円とするものです。
議案第87号 令和4年度大田原市一般会計補正予算(第5号)については、歳入歳出予算、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、各款における職員費の過不足の調整を行うとともに、国の原油価格・物価高騰対策として新たに創設された住民税非課税世帯等に対して1世帯当たり5万円を支給する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金に係る経費、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の新たなメニューとして創設
また、これらの歳入歳出予算補正のほか、3件の繰越明許費補正及び18件の債務負担行為補正を行うものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。--------------------------------- △議案第102号~議案第105号の上程、説明 ○議長(松田寛人議員) 次に、お諮りいたします。