鹿沼市議会 2016-09-07 平成28年第4回定例会(第2日 9月 7日)
今後の計画につきましては、先ほど申し上げました調理の一部を委託している板荷地区・加蘇地区・南摩地区の3調理場について、来年度から3年契約で調理及び配送の全業務について民間委託を計画しており、今議会において債務負担行為の議決をお願いしているところであります。 次に、業務委託の効果についてお答えします。
今後の計画につきましては、先ほど申し上げました調理の一部を委託している板荷地区・加蘇地区・南摩地区の3調理場について、来年度から3年契約で調理及び配送の全業務について民間委託を計画しており、今議会において債務負担行為の議決をお願いしているところであります。 次に、業務委託の効果についてお答えします。
◆18番(村尾光子君) 今回は、来る3年間分について、指定管理の債務負担行為が予算計上されていますが、これは3館とも指定管理という形での予算計上ですか。 ○議長(岩永博美君) 教育次長。 ◎教育次長(野澤等君) 3館を考えた債務負担行為でございます。 ○議長(岩永博美君) 村尾光子君。
また、債務負担行為の減少も見込まれております。逆に悪化要因といたしましては、広域消防庁舎建設の負担金、大田原小学校の校舎増改築事業、庁舎建設等による元利償還金の増加が見込まれております。しかしながら、その改善要因、悪化要因を総合いたしますと、合併特例債の償還終了の要因が大きく影響すると見込まれますので、今後はこの数字につきましても減少、改善をされていくというふうに見込んでおります。
第2表、債務負担行為の補正でございますが、平成29年2月に設立予定の農業公社の事務所につきまして、平成28年度から平成38年度までをリース期間とし、総額3,078万円を限度額として債務負担行為を設定するものであります。
次に、さらに前に戻りまして、4ページの第2表、債務負担行為補正をごらんください。これは、高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定業務委託について債務負担行為を追加するものであります。 同じく4ページの第3表、地方債補正をごらんいただきたいと思います。これは、山前小学校統合施設整備事業、中村小学校統合施設整備事業、総合運動公園整備事業において借り入れ限度額を変更するものであります。
第2表、債務負担行為補正でございます。追加が2件でございます。なお、表の左端のナンバーにつきましては、当初予算からの連番となっております。
第2条、債務負担行為の補正は、「第2表 債務負担行為補正」によるものであります。 第3条、地方債の補正は、「第3表 地方債の補正」によるものであります。 次に、4ページであります。
今回の補正は、補助事業、単独事業及び積立金の追加と債務負担行為の設定を内容とするもので、歳入歳出予算に8億5,200万円を追加し、予算総額を535億5,200万円にしようとするものです。 次に、議案第47号 平成28年度足利市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)について御説明します。
また、債務負担行為については3件を追加、地方債については7件を変更するものであります。 次に、議案第79号についてご説明申し上げます。本案は、平成28年度(2016年度)日光市国民健康保険事業特別会計予算の補正であります。
今回の工事につきましては、先ほども町長のほうからあったとおり債務負担行為ということで実施するわけでございます。これにつきましては工期、これが工事等については6月15日までということで、債務負担行為ということでございますので、全体の予算の金額につきましては1億5,166万4,000円という28年度の予算で実施するものでございます。
また、これら歳入歳出予算補正のほか、3件の債務負担行為補正を行うものであります。 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。 失礼いたしました。一般会計歳入歳出予算総額を483億7,087万8,000円とするものであります。訂正願います。 ○議長(中村芳隆議員) 説明が終わりました。
第2表債務負担行為の補正は、氏家小学校・押上小学校・上松山小学校・南小学校給食調理業務委託を追加するものであります。 第3表地方債の補正は、総合交流ターミナル施設リニューアル事業債ほか1件の限度額を変更するものであります。 議案第4号は、平成28年度さくら市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であります。
だとすれば、平成28年度当初予算での債務負担行為ではなく、平成27年度中の補正予算で債務負担行為だけは計上して、入札や契約は先行してできたのではないかと思うのですが、そうすればぎりぎりこの夏に間に合ったのではないかなと思ってしまいます。 ところで、パソコンや自動車などの物品と違った7億円からの電気設備工事をリース契約にすると、市内業者の活用が課題になると思います。
あわせまして、債務負担行為及び地方債についても所要の補正をするものであります。 歳出、民生費における城の湯温泉センター改修計画に多くの質疑が行われました。 当初予算では2億9,340万5,000円が計上され、入浴施設を1号館に集約し、2号館にトレーニングルームやスタジオを設置し、温泉センターを健康増進施設に改修、屋外に駐車場やグラウンドゴルフ場を整備する計画でありました。
委員より、インランドポート指定管理料の債務負担行為限度額が出ているが、これは管理運営費で、佐野市の負担という考え方でいいか。また、指定管理料(想定)ということで、1年目が3,029万7,000円、2年目が4,333万3,000円、3年目以降はゼロということで、支払わなくてもいいという見方でよいかとの質疑に対し、当局より、そのとおりです。原則3年目以降については指定管理料はゼロと考えています。
それで、昨年ことし比べているのですけれども、約1億7,500万円の債務超過ですね。昨年も1億7,600万円債務超過ということで、誰が見てもこれは大変厳しいということは、よくおわかりになるかと思います。
あわせまして、債務負担行為及び地方債につきましても所要の補正をしようとするものであります。 議案第2号 矢板市議会議員及び矢板市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正については、公職選挙法施行令の一部を改正する政令が施行されたことに伴い、所要の整備を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。
次に、赤字の場合の補填及び補填の上限についてでございますが、指定管理候補者から提出いただいた収支計画におきまして、供用開始から数年は取扱貨物量が少ないことを想定しているため、また今後10年間において社会情勢の大きな変化などにも対応するため、7,363万円の債務負担をお願いするものでございます。
またバランスシートにおいて、内部留保である積立金は、合併の優遇措置であるまちづくり交付金があったためふえてはいるものの、債務残高はそれ以上にふえている状況になっています。 こうした中で、今後合併による地方交付税の優遇措置の期限切れや、老朽化インフラ対策、社会保障費の増加、広域の環境施設建設に伴う負担金等の多大な財政負担が見込まれています。