那須塩原市議会 2024-06-11 06月11日-03号
◆7番(森本彰伸議員) 御答弁いただいた中で、これから再質問に入っていくんですけれども、このたび、私始めてなんですけれども、資料配付をさせていただいておりますけれども、視覚障害者支援ハンドブック、これは函館視力障害センターで出しているハンドブックなんですけれども、ここにいる議員の皆さんと執行部のほうには提供しているんですけれども、傍聴者の方はなかなか見れないかもしれませんけれども、ネットで視覚障害者支援
◆7番(森本彰伸議員) 御答弁いただいた中で、これから再質問に入っていくんですけれども、このたび、私始めてなんですけれども、資料配付をさせていただいておりますけれども、視覚障害者支援ハンドブック、これは函館視力障害センターで出しているハンドブックなんですけれども、ここにいる議員の皆さんと執行部のほうには提供しているんですけれども、傍聴者の方はなかなか見れないかもしれませんけれども、ネットで視覚障害者支援
傍聴者席から撮影をしております。 ただいまの出席議員は15名で、定足数に達していますので、会議は成立をしております。 ただいまから第393回矢板市議会随時会議を開きます。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(佐貫薫) この際、諸般の報告事項がありますので、報告をいたします。
たくさんの傍聴者のご参加、ありがとうございます。 それでは、議長の許可に基づき、質問いたします。 一つ、最初に、パブリックコメント等の市民意見に対する姿勢について。 パブリックコメントとは、行政機関が条例や規則などを決めるときに、原案を公開し、市民から意見、改善案などを求めて、行政機関が規則を定める前にその意見を反映させることで、よりよい行政を目指すものです。
昨日の下野新聞で、県議会と25の市町議会、その傍聴者が4年前と比べまして6割減ってしまったと、4割になっちゃったというような報道がありました。 那須塩原市議会は、339名から138人になってしまった。コロナの影響でありますけれども、非常に議会と市民との差が広がってしまったと。大変憂慮する事態だというような話でありました。
傍聴者の皆様にはお寒い中、大変足を運んでいただきありがとうございます。 それでは、議長のお許しを得ましたので、3項目にわたり、順次一般質問をさせていただきます。 執行部の皆様には簡潔なご答弁をお願いして、質問に入りたいと思います。 1項目め、子ども・子育て支援についてでございます。 最近の物価高騰は、9月に前年同月比3%と31年ぶりの上昇率を記録しております。また、10月も3.6%です。
時節柄、大変ご多用なところ、傍聴席にお運びいただいた傍聴者の皆さん、本当にありがとうございます。このような形で質問をさせていただくのが、今回初めてでございます。当初から傍聴者の方々には背を向けた挨拶でございますが、どうぞよろしくご理解をいただきたいと思います。ご苦労さまです。 ただいま議長より発言の許しをいただきましたので、早速質問をさせていただきたいと思います。
傍聴者からしたら向こう側なんですけれども、ここが西那須野駅で新幹線が通っています。そこからぽっぽ通りはずっとこの400号バイパスを通り過ぎて、ずっとぐるっと回って大田原方面へ続いているんですが、その途中に乃木緑地がありまして、乃木山道があって、そして乃木緑地がまた広く取ってありますね。ここがずっといろいろな花で満たされるわけですね。もう花の道になります。
傍聴者の皆様におかれましては、お忙しい中、議場に足を運んでいただきまして、ありがとうございます。 今秋開催される第77回国民体育大会、いちご一会とちぎ国体が、1980年の栃の葉国体以来、42年ぶりの本県開催となります。開催期間は、10月1日から10月11日の11日間であります。本県勢は会期前協議を含む全38競技、63種目に選手、役員合わせ、過去最多となる約980人の選手団で臨む見込みです。
今日は午後1番ですが、傍聴者の皆様には議会にお出かけくださいまして感謝申し上げます。 コロナ禍も3年を経過し、政府はウィズコロナのかじを切り、社会活動を元に戻そうとしております。まだ日常に戻るのに少し時間がかかると思いますが、緊張感を持って過ごしてまいりたいと考えております。 今回、議長のお許しを得ましたので、3項目にわたり一般質問をさせていただきます。
それよりもこの12月議会では、私の質問中、質問席の後ろで腕をバツ印にして、盛んに手を振って質問を止めるしぐさを行っていたそうで、後から傍聴者の2人から連絡があった。一体あれは何なんですかと、議会を馬鹿にしているんじゃないですかと、とても見苦しく見えましたよと言ってきました。傍聴者から見たら、議会の中でおかしな行動に見えたのでしょう。
定例議会2日目でございますが、今のコロナウイルス感染オミクロン株が大変流行しておりますが、市貝町議会としても最大限の注意を払って対応しておりますので、今日は傍聴者の皆様にも何とぞご協力のほど、ご理解をいただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 ただいま出席している議員は12名であります。
今回、3月の定例会、これコロナ禍の中で、非常に苦慮する開会となりますが、傍聴者の皆様にも、くれぐれも最大限の配慮はさせていただいておりますが、ご注意のほど、よろしくお願い申し上げます。 また、執行部におかれましても、議会開催については最大限の配慮をいただき、大変ありがとうございます。 冒頭の挨拶とします。 ○議長(山川英男) ただいま出席している議員は12名であります。
傍聴者の皆様には大変12月のお忙しい中、議場に足を運んでいただきまして、誠にありがとうございます。 それでは、質問したいと思います。 町長の4期目の公約の実現について一般質問をいたします。 昨日の同僚議員の質問と重複するところがありますが、今回議長より特例として許可を得ましたので、ご理解をいただきたいと思います。 まず、入野町長、16年ぶり2期連続の無投票再選おめでとうございます。
まず、傍聴者の皆様にはご多忙のところ議会傍聴にお越しくださいまして感謝申し上げます。 今年もコロナ禍の中、エッセンシャルワーカーの皆様や行政職員の皆様には大変ご苦労なされたことに感謝申し上げます。 それでは、議長のお許しを得ましたので3項目にわたり、順を追って質問させていただきます。執行部の皆様には、簡潔なご答弁をお願いしまして質問に入ります。
また、傍聴者の皆様にも、十分感染に注意されて傍聴いただくことをお願い申し上げます。 以上です。 ○議長(山川英男) ただいま出席している議員は12名であります。定足数に達しておりますので、令和3年第5回市貝町議会定例会は成立いたしました。 直ちに開会いたします。 これから本日の会議を開きます。
今日は議会2日目でございますが、マスコミはじめ傍聴者の皆様、大変ありがとうございます。 それでは、ただいま出席している議員は12名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
また、傍聴者の皆様もご苦労さまでございます。 議席番号3番、佐藤晴彦でございます。 冒頭に、新型コロナウイルスワクチン接種を迅速に進めるため、日々対応をしていただいている町職員をはじめ、医療関係者など、事業に関わる全ての方々に感謝申し上げます。
傍聴者の皆様におかれましては、お忙しい中、議場に足を運んでいただきましてありがとうございます。いまだコロナ終息の兆しは見えず、緊急事態宣言は期限を6月20日までとし、東京、大阪など9都道府県に発令されています。 新型コロナウイルス第4波の感染拡大は、感染力の高い変異ウイルスが要因とされており、現役世代の重症者が増えています。
また傍聴者の皆様、早朝よりご苦労さまです。 議席番号3番、佐藤晴彦でございます。 冒頭に、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が本年2月7日に解除され、現在栃木県は感染厳重注意となりましたが、医療従事者をはじめ福祉事業者や飲食事業者など、今も危機を乗り越えるために必死で頑張っている方に対し、感謝の意を表します。
また、401にも傍聴者の方がいらっしゃいますので、マスクをしているとかなり聞き取りづらいかと思いますので、マイクを近めに答弁をよろしくお願いいたします。 それでは、早速質問に入ります。1番、環境問題について、(1)、温室効果ガス削減策について。気候変動に由来すると考えられている干ばつや豪雨、台風の大型化といった異常気象が毎年のように世界各地を襲うようになっています。