益子町議会 2020-12-03 12月03日-議案説明・質疑・討論・採決-03号
健康福祉課分では、こども医療費の支払い分のうち高額療養費対応分について戻入れをいただくものでございます。農政課分につきましては、農地中間管理事業における耕作者協力金の返還金を計上をしたところでございます。 22款1項町債、3目の土木債につきましては、950万円の減額計上で、町道18号七井大平線整備事業における用地取得費及び物件移転補償費の減少に伴い、借入れを減額するものでございます。
健康福祉課分では、こども医療費の支払い分のうち高額療養費対応分について戻入れをいただくものでございます。農政課分につきましては、農地中間管理事業における耕作者協力金の返還金を計上をしたところでございます。 22款1項町債、3目の土木債につきましては、950万円の減額計上で、町道18号七井大平線整備事業における用地取得費及び物件移転補償費の減少に伴い、借入れを減額するものでございます。
19節負担金、補助及び交付金につきましては、負担金は13件、うち11件が健康福祉課分677万3,700円で、主なものは芳賀郡障害児者相談支援センター負担金でございます。2件が住民課分でございまして、2億75万9,616円で、主なものは後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金でございます。補助金は4件で、主なものは社会福祉協議会補助金、障害者の地域生活支援事業費補助金でございます。
1節過年度税外収入184万5,357円のうち、健康福祉課分が183万8,607円で、平成30年度の障害児入所給付費及び児童手当に係る国、県負担金の確定による追加交付分及び高齢者支援課分が6,750円で、平成30年度の低所得者保険料軽減負担金の追加交付9名分でございます。 以上です。 ○議長(星野壽男) 総務部長。
補助金につきましては、健康福祉課分として芳賀赤十字病院運営費支援補助金及び骨髄等移植ドナー推進事業奨励金2件、建設課分として芳賀中部上水道企業団への補助金1件でございます。 2目予防費につきましては、6,656万7,000円の計上で、前年度比416万9,000円の増額計上でございます。増額の主な要因は、風疹の追加的対策事業の計上によるものでございます。
総務課分では実績によりましてダブリン市との交流事業に対する助成金を減額し、健康福祉課分では見込みによりプレミアム付商品券売払収入を減額、高齢者支援課分では老人デイサービスセンターの事業者負担分の電気料を増額をいたしました。16ページをお願いいたします。
住民課分では、後期高齢者の健診事業に対する広域連合からの負担金100人分を計上し、健康福祉課分ではこども医療費の高額療養費適用による戻し金を、農政課分は機構集積協力金における返還金をそれぞれ計上するものでございます。 22款町債、1項3目土木債につきましては280万円の計上で、町道18号七井大平線整備事業のため借り入れを行うものでございます。
19節負担金、補助及び交付金につきましては、負担金は14件、うち12件が健康福祉課分665万3,970円でございます。主なものは、芳賀郡障害児者相談支援センター負担金でございます。2件が住民課分1億9,481万4,354円で、主なものは後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金でございます。補助金は8件で、主なものは社会福祉協議会補助金、障害者の地域生活支援事業補助金でございます。
1目過年度税外収入331万4,407円につきましては、健康福祉課分が231万8,412円で、平成29年度障害児入所給付費に係る国、県負担金の確定による追加交付、高齢者支援課分が6,075円で、低所得者保険料軽減負担金の追加交付分、農政課分が98万9,920円で、担い手確保経営強化支援事業費補助金に係る返還金でございます。 以上です。 ○議長(星野壽男) 企画課長。
企画課所管分としましては、益子駅舎多目的ホールや町有地への電柱等の設置の使用料、健康福祉課分として保健センター及びましコッコハウスの自動販売機設置使用料を計上しております。 以上でございます。 ○議長(髙野美晴) 農政課長。 ◎農政課長(大塚) 2目農林使用料につきましては、民具センター敷地内の自動販売機設置使用料1万円の計上でございます。 以上です。 ○議長(髙野美晴) 観光商工課長。
19節負担金、補助及び交付金につきましては、負担金は15件で、そのうち12件が健康福祉課分862万7,825円で、主なものは芳賀郡障害児者相談支援センター負担金780万5,025円でございます。3件が住民課分1億8,947万3,074円で、主なものは医療給付費負担金1億8,014万78円でございます。
健康福祉課分。 福祉空間整備の交付金があることを高根沢町の福祉事業所に周知して、2カ所の事業所が申し出をし、交付金を利用することになったのかの質疑に対しては、事業所への周知をしましたが、今回は認知症高齢者グループホーム等の防災改修でしたので、本町での該当事業所は今回交付金を利用する2事業所のみでした。 質疑の後、採決した結果、全員一致により原案のとおり承認することに決定しました。
続きまして、19節負担金、補助及び交付金でございますが、負担金につきましては14件のうち11件が健康福祉課分で、主なものにつきましては障害者相談支援事業負担金、心身障害児通園事業負担金で、3件につきましては住民課分で、主なものは後期高齢者医療広域連合への事務費、医療給付費負担金、補助金でございますが、9件で、主なものは社会福祉協議会への補助金、日中一時支援事業補助金でございます。
健康福祉課分として2台分です。あと、住民課のほうでも2台分ということで、それぞれ19万6,320円、2台分です。 ○議長(廣田茂十郎) 10番、星野議員。 ◆10番(星野壽男) わかりました。 それと、附属資料の44ページです、環境衛生費の不法投棄対策事業ありますけれども、27年度はどういうものが、あと件数わかればちょっとお聞きします。 ○議長(廣田茂十郎) 環境課長。
次、19節負担金補助及び交付金のうち、負担金につきましては16件ございますが、そのうち14件が健康福祉課分でございます。主なものは、障害者相談支援事業の負担金と心身障害児通園事業負担金、あと2件につきましては住民課分で、主なものは後期高齢者医療広域連合会への事務費、医療費給付費負担金でございます。
また、健康福祉課分として社会福祉費補助金として2,513万8,000円は、重度心身障害者医療費及び地域生活支援事業費等の補助金であります。 こどもみらい課関係では児童福祉費負担金の7,402万5,000円、児童手当負担金の7,287万7,000円と児童福祉費補助金としての4,150万9,000円は、子ども・子育て支援交付金や第三子以降の保育料免除事業費の補助金となっています。
そのほか総務課所管分が185万7,771円、住民課所管分が385万4,846円、そのほか健康福祉課分が163万7,104円などとなっております。 21款町債につきましては、5億97万8,000円の決算でございます。1項1目農林水産業債、2目消防債についてはございません。 34ページをお願いいたします。3目教育債でございますが、5,610万円でございます。
建設課所管の浄化槽設置に係るもの、浄化槽78基に係る県補助金889万7,000円ほか、健康増進支援事業の補助金、新型インフルエンザ接種に関する補助金、地域自殺対策緊急強化事業に関する補助金、子宮頸がん等ワクチン接種緊急事業に関する助成金、合わせまして健康福祉課分としまして577万円でございます。 以上です。 ○議長(小杉守利) 産業観光課長。
◎健康福祉課長(大塚) 衛生費の中の保健衛生費で、健康福祉課分としましては保健師関係の職員関係、人件費と、それから予防費、これはインフルエンザとか、そういう予防接種関係の費用です。それから、健康増進支援事業ということで検診関係の費用、それから保健センターの管理費、そういうものが入ってございます。 以上です。 ○議長(仁平孝芳) 8番、法師人勇君。