野木町議会 2016-09-23 09月23日-06号
平成28年 9月 定例会(第5回) 平成28年第5回野木町議会定例会 第6日議事日程(第6号) 平成28年9月23日(金曜日)午前10時開議日程第1 議案第15号 平成27年度野木町一般会計歳入歳出決算の認定について日程第2 議案第16号 平成27年度野木町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第3 議案第17号 平成27年度野木町介護保険特別会計歳入歳出決算
平成28年 9月 定例会(第5回) 平成28年第5回野木町議会定例会 第6日議事日程(第6号) 平成28年9月23日(金曜日)午前10時開議日程第1 議案第15号 平成27年度野木町一般会計歳入歳出決算の認定について日程第2 議案第16号 平成27年度野木町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第3 議案第17号 平成27年度野木町介護保険特別会計歳入歳出決算
総務常任委員会に付託になりました議案第55号 青森県十和田市との災害時における相互応援に関する協定の締結について、議案第56号 真岡市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について、議案第57号 真岡市税条例の一部改正について、議案第58号 真岡市国民健康保険税条例の一部改正について、議案第64号 平成28年度真岡市一般会計補正予算(第2号)、議案第65号 平成28年度真岡市国民健康保険特別会計補正予算
民生費においては、障害者総合支援事業、国民健康保険特別会計繰出金及び介護保険特別会計繰出金等に係る経費が追加計上されております。 衛生費においては、健康づくり事業に係る経費が追加計上されております。 農林水産業費においては、農業振興事業、県単土地改良事業及び農業構造改善事業等に係る経費が追加計上されております。 商工費においては、観光費に係る経費が追加計上されております。
村尾光子君欠席議員(1名) 3番 柳田柳太郎君---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 広瀬寿雄君 副市長 板橋昭二君 教育長 池澤 勤君 総合政策部長 長 勲君 総務部長 山中庄一君 市民生活部長 布袋田 実君 健康福祉部長
議案第53号 平成28年度那須塩原市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について反対する討論です。 今回の補正予算は、27年度の決算に伴う繰越金の整理等による予算措置を行うものとしています。
続きまして、157ページ、健康センター施設改修事業というのを560万、これちょっと全体の事業をこれ多分後から改修だと思いますので、後から出てきたお金だと思うんですが、これも繰越金ですか、それとも予算書を見たら、これもなかったんですが、健康センターの施設改修事業です。これについてお伺いします。 ○議長(館野孝良君) 健康福祉課長。
こどもみらい課、生涯学習課、健康福祉課、住民課の順に各課長に説明を求め、質疑を行いながら審査し採決をした結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決定いたしました。 それでは、歳入歳出科目の順を追って、審査した内容をご報告申し上げます。
議案説明のために出席を求めた者は、教育長、教育次長、学校教育課長、生涯学習課長、スポーツ振興課長、市民福祉部長、保険高齢課長、市民福祉課長、児童課長、健康増進課長、環境課長、市民生活課長であります。
16番 江 頭 大 助 17番 上 野 彰3 欠席議員は次のとおりである(なし)4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名) 町長 武 末 茂 喜 副町長 八 尋 博 基 教育長 安 川 正 郷 総務部長 小 原 博 地域整備部長 徳 永 修 治 住民生活部長 藤 野 茂 敏 健康福祉部長
市民の健康や生活への日常の不安を無視した市政であります。しかし、これからの子供の健康と命を守ることを考えると、この間違った市政のあり方は早急にただされなくてはなりません。 子供や市民の命を守ることは、平成27年度12月議会一般質問で私が命を守る大田原市宣言の実施を求めたように、行政の基本であります。行政が市民に負っている責任の柱であります。この責任から逃げてはなりません。
まず問いたいのは、東日本大震災福島原発事故後の町民の健康への不安に寄り添う対策はどうだったのか。原発事故、放射能問題について町の認識が不十分であることは、策定した町環境計画にあらわれており、町民の健康調査や放射能除染の推進については、国から震災枠で予算が出るにもかかわらず、町民の負担を軽くしようとはしない態度であり、また健康調査においても不十分であると強く指摘せざるを得ません。
○議長(館野孝良君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(田村俊輔君) 旧丸林保育所利活用検討委員会につきましては、構成員の方20名で組織されてございます。このほかにオブザーバーといたしまして、県南健康福祉センターの職員が1名入っている状況がございます。
平成28年 9月 定例会(第3回) 平成28年第3回芳賀町議会定例会会議録議事日程(第5号) 平成28年9月16日(金)午前10時開議日程第1 認定第1号 平成27年度芳賀町一般会計、芳賀町国民健康保険特別会計、芳賀町農業集落排水事業特別会計、芳賀工業団地排水処理センター特別会計、芳賀町介護保険特別会計、芳賀町公共下水道事業特別会計、芳賀町祖母井南部土地区画整理事業特別会計
「平成27年度市貝町国民健康保険特別会計決算認定について」反対討論を行います。 町民の命と健康、医療を守り充実させる立場から、社会保障の一環である国保事業の問題点を指摘するとともに、改善、改革、充実を積極的に求める立場から、討論をするものであります。 高過ぎる国民健康保険料税が全国どこでも大問題となっているのはご承知のとおりです。滞納世帯は436万世帯で、全加入者の2割を超えています。
これはお年寄りが外に出ること、体を動かして健康づくりできる場所、仲間づくり、おしゃべりができる場所、趣味を楽しむ場所、買い物や食事ができる場所ということを健康自生地というふうに位置づけて、各市の市内に、これが八十何カ所の要するに健康自生地と。これは民間あるいは役場の公共施設全部をほとんど使用して、そこに行くとポイントがいただけるらしいんですよ。
議案第86号は、平成28年度那珂川町国民健康保険事業特別会計補正予算で、歳入歳出それぞれ127万8,000円を追加することといたしておりまして、これにより予算の総額は歳入歳出それぞれ64億6,999万9,000円となります。
さらに、委員からの「健康長寿のまちづくり推進事業の中の健康アップ計画策定事業について、事業内容の説明をしてほしい」という質問に対し、「今回の361万8,000円の計画策定事業についての内容は、データヘルス計画という、レセプトや健診結果の分析をすることで、町がどのように保健事業を実施すべきかを検討する計画書の作成となります」との説明を受けました。
3、国民健康保険特別会計 (1)歳入歳出 国民健康保険特別会計の歳入歳出決算状況は次のとおりであります。 歳入歳出決算状況。次のうち国民健康保険税徴収状況については記載のとおりでありますので、省略いたします。 歳入決算額は33億8,078万3,918円で、前年度に比較して4億9,019万641円の増である。
○議長(廣田茂十郎) 日程第3、認定第2号 平成27年度益子町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。 まず、原案に反対者の発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(廣田茂十郎) ほかに討論はありますか。 (「なし」の声あり) ○議長(廣田茂十郎) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。
安西義治健康福祉部長。 ◎安西義治健康福祉部長 8番、荒川礼子議員のご質問の第1であります「子育て支援について」、2点のご質問をいただきました。私からは、第1点、孫育て応援事業についてお答え申し上げ、第2点につきましては教育次長から答弁させていただきます。