鹿沼市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第5日 6月20日)
私個人といたしまして、そもそもこの場所に建てることは、当初より反対しておりましたが、今この場では、その是非を問うことではありません。 この場所に、今回のこの手法で新庁舎を建設したことが正しかったのかどうかについては、いずれ別の機会に議論と検証を行い、いずれ歴史が証明してくれることを信じております。 今、問いますのは、現在進行している事業の進め方であります。
私個人といたしまして、そもそもこの場所に建てることは、当初より反対しておりましたが、今この場では、その是非を問うことではありません。 この場所に、今回のこの手法で新庁舎を建設したことが正しかったのかどうかについては、いずれ別の機会に議論と検証を行い、いずれ歴史が証明してくれることを信じております。 今、問いますのは、現在進行している事業の進め方であります。
第4位が、これが個人住民税の特別徴収に関するページ。第5位が新型コロナウイルス感染者、患者の発症状況、以上が第5位まででございまして、やっぱり新型コロナウイルスに関連するページが大変多くございました。以上でございます。 ○議長(君島孝明) 菊地議員。 ◆7番(菊地英樹) ありがとうございました。
軟式野球、ソフトボール、サッカー、バレーボール、ミニバスケットボールなどの団体競技種目からソフトテニス、テニス、剣道、柔道、空手道、スポーツチャンバラ、陸上競技などの個人競技種目と様々な競技に取り組めることができます。
また、(2)についてちょっとお伺いをしたいのですけれども、これ事務改善研究会というのですけれども、ほかにも例えば市役所内で個人的に何かの勉強会とか、そういうのが持たれているという事例はあるのでしょうか、お伺いします。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。 ◎経営管理部長(益子和弘) 個人的な勉強会は、ここ数年は開催してはいないと思います。 以上です。 ○議長(君島孝明) 髙瀨議員。
◆6番(大塚正義) 教育長の篠山様ということでご提案になっておるところなのですが、略歴についてはこちらの資料として提出されておるので、よく分かるのですが、人となりにつきましては、私個人的にもお付き合いがないものですから、この篠山様のどういったところが決め手として、こういった方でこういうご性格の方なので、教育長に向くのであろうということでご判断されたと思うので、市長のほうからその辺のお話をご説明をいただければというふうに
あまり個人的なことを述べるのは、よくないのかなと思うのですけれども、今回は少しだけ、ロータリークラブの活動のことをお話させていただきます。 6月いっぱいで会長の任期を終えます、鹿沼中央ロータリークラブの昨年度の事業といたしまして、中央小学校の生徒さんの総合的な学習の時間の中で、生徒さんや先生方、鹿沼史談会の皆様にお世話になりまして、鹿沼城について、一緒に学ばせていただきました。
なお、私道につきましては個人の財産であり、所有者などによる管理となることから、舗装率は把握しておりません。 ○議長(松田寛人議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) 続きまして、(4)のごみステーションの設置状況についてお答えいたします。 市内のごみステーション設置数につきましては、令和4年4月末現在で3,156件となっており、年々増加傾向にございます。
2点目、市民の方々から「どうしても自治会で整備している防犯灯だと、なかなか順番が回ってこない」とのことで、危険な箇所については、個人でセンサーライトなどを設置しているとのことでした。 そこで、そういった方々の支援として、新たにAC電源の不要な「ソーラーライト」を設置するため、購入補助金の要望がありますが、市の考えを伺います。
昨日、星議員への答弁にもありましたけれども、かなり物価が高騰しておりますので、これは私の、市の見解、市の計画とは関係ないですけれども、私の見解としては、やっぱり今後、新庁舎を考えるに当たって、物価の高騰なども検討していく必要があるのではないのかなと個人的には思っています。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。 ◆9番(小島耕一議員) 答弁ありがとうございました。
それでは、3番の個人事業経営者についてですね。
でも、ちょっと私個人は、これ市の計画じゃないですけれども、黒磯の市内でもやってもらって、ある程度全エリアできたら、ぜひやっぱり民間の方々でやってほしいなと。 できれば、何かもう那須塩原市は勝手にというか、自動的にもう常に何かどこか各地でガストロノミーウォーキングをやっていると。
今、個人情報というものが大変大事にされる時代になりまして、今後は表札を立てないというような、そういった世代も出てくるのではないかというふうなことを考えられると、今後そういった誤配とか、そういうトラブルというのはやっぱり増えてくるのではないか、そういったことを予想されるかなというふうに思います。 (2)について再質問をさせていただきます。
◎税務課長(鈴木啓市君) 議員のおっしゃるとおりで、令和6年1月1日に施行されるこれら確定申告等に関する申告の規定の改正という形になりますので、今までは個人で分離課税においては選択をすることができました。
我が国においては、日本国憲法に個人の尊重と法の下の平等がうたわれ、男女平等の実現に向けた様々な取組が、国際社会における取組とも連動しつつ、着実に進められてきたが、なお一層の努力が必要とされている。
いずれにしても、私個人がどこまでその推計人口を推しはかるかというのはちょっと明言を避けたいと思います。 なお、ご質問の趣旨であるところ、税収ということで考えていきますと、税収というのは、就労者数における一般的に言う所得においてどういった集計があるかと。今現在、町の税収は固定資産税を含めると15億円程度ございます。
そうしたときにこの有機農業を本当に広めていくためには、やっぱり個人の努力だけでは非常に難しいというか、進んでいかないと思うんですよね。この法律で規定しているのかどうかはよく分かりませんけれども、有機農業を促進するための、そういった農家に対する補助だとか、そういう制度というのはきちんとあるんですか。
令和4年度におきましても、農業法人三井不動産ワールドファームで約4ヘクタール、梨団地利用組合で約1.5ヘクタールの作付が追加されるほか、個人担い手によるネギ、キャベツの作付が約4ヘクタールで開始される予定です。
個人住宅の屋根に設置されたパネルなどは非課税です。税はかかりません。課税対象は約80の施設になると見られ、年間約1億1,000万円の税金を見込んでおります。 美作市の萩原誠司市長は、去年改正されました水防法の改正に伴う想定雨量の引上げがこの税を検討するきっかけになったと話しております。
主な改正点の1点目は、住宅借入金等の特別税額控除に係る個人住民税について、控除期間の延長、見直しをするものです。 2点目は、令和4年度に限り、固定資産税について、商業地等に係る課税標準額の上昇幅を抑える改正及び地方税法の引用に伴う改正を行うものです。 ○議長(小林俊夫君) これをもって承認理由の報告を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
◆7番(川堀哲男) 7ページのこの個人町民税に係る給与所得者の扶養親族等申請書という、「等」と書いてあるんですけれども、あと次の8ページの個人町民税に係る公的年金受給者の扶養親族などの申請書とあるんですけれども、このなどというのはどういうものが含まれているのかちょっと伺いたいと思います。 ○議長(山川英男) 滝田税務課長。