小山市議会 2020-12-04 12月04日-04号
ただいま議長の許可をいただきましたので、通告に基づき市政一般個人質問をいたします。 まず初めに、1、令和3年度予算編成方針について、事業の選択と集中、費用対効果についてお伺いいたします。
ただいま議長の許可をいただきましたので、通告に基づき市政一般個人質問をいたします。 まず初めに、1、令和3年度予算編成方針について、事業の選択と集中、費用対効果についてお伺いいたします。
○福田洋一議長 以上で、20番、篠﨑佳之議員の個人質問を終わります。 この際、暫時休憩いたします。 (午前10時37分) ○福田洋一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
次に、市政に関する一般質問につきましては、個人質問を基本とし、会派においては会派代表質問を行うことができることとします。
委員から、新型コロナウイルス感染症等に関わる寄附金税額控除の特例について、購入したチケット等の払戻し請求権を放棄した観客等に控除を適用することとあるが、これは個人が自ら申告する必要があると思うが、この制度についての周知方法を問う質疑があり、執行部から、ホームページ等でお知らせする予定ですとの答弁がありました。
○福田洋一議長 以上で、25番、安藤良子議員の個人質問を終わります。 この際、暫時休憩いたします。 (午前11時27分) ○福田洋一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
来年度の市税は過去にない市税の減収かということで、まず、最初①番に、来年度の法人市民税、個人市民税の見通しについてお伺いいたします。 新型コロナウイルスによって、我が国の経済は戦後最大の経済危機に直面しております。地域経済にも大きな影響が出ています。今後の地方財政はこれまでにない厳しい状況になることが予想されます。
この中で千葉県流山市のことが紹介されていたので、個人的なのですけれども、私大変うれしく感じられました。というのも、私小学校から高校卒業するまで、流山市の隣の柏市に住んでおりましたので、この流山市には大変親近感を持っております。また、私の友人や知人が現在も流山市に住んでおります。時々遊びにいったこともあります。
個人的にですが、既に建っている建物のほうが多いわけですから、50個くらいあったらいいなと、個人的には考えております。 それでは、次の質問に移ります。2、自治会や自主防災会の協力体制の整備についてお伺いいたします。水害と地震のハザードマップでは、思川の西部と東部では全く異なります。ハザードマップを重ねてみるとよく分かります。
国におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大対策として、5月27日に閣議決定いたしました第2次補正予算案にて、前年同月比で50%以上売上げが減少した法人には、上限200万円、個人事業者には上限100万円を支給する持続化給付金について、さらに対象の拡充が図られるほか、減収した事業者の家賃負担を軽減するため、最大600万円を支給する家賃支援給付金の新設、さらに雇用調整助成金の目標上限の1万5,000円
次に、市政に関する一般質問について、会派所属議員は、個人質問、会派代表質問を問わず、再質問、関連質問を含め25分以内、答弁を合わせておおむね50分とし、一方、無会派議員は、質問、再質問合わせて15分以内、答弁を含めおおむね30分としましたので、執行部におかれましても、簡潔で的確な答弁を心がけてくださいますよう、ご協力をお願いいたします。
個人商店については、2月28日に各学校から食材取り消しの連絡をしています。取り消しの連絡が早かったこともあり、牛乳や野菜は全て取り消しができました。また、冷凍食品など保存が利く食材は、4月の献立に使用していきます。保存期間の短いチルド商品については、少量であったため、食品のロスはありませんでしたとの答弁がありました。
○福田洋一議長 以上で、3番、大平拓史議員の個人質問を終わります。 この際、暫時休憩いたします。 (午前10時42分) ○福田洋一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
議長の許可をいただきましたので、個人質問をさせていただきます。 その前に、3月で退職される職員の方々には、これまで大変お世話になりまして、ありがとうございました。感謝申し上げます。そしてまた、大変お疲れさまでした。退職後は健康にご留意されまして、第2の人生を謳歌し、今後も小山市を見守ってくださるようお願いいたします。
その中で農泊を経験したことで個人で農泊を始められる方もおられますので、引き続き届出に関する支援を行い、農泊実施農家の増加を図ってまいります。 次に、平成30年4月より事業を開始したおやま暮らしお試しの家の実績は、現在までに8組、20名の方々にご利用いただいております。
初めに、歳入の根幹をなす市税のうち、個人市民税は、景気の緩やかな回復基調が継続していることにより個人所得の増を見込み、約7,000万円、0.8%増の94億5,000万円、法人市民税は、市内大規模法人調査による今後の慎重な業績見通しや税制改正により、令和元年10月以降に開始する事業年度については、法人税割の税率が引下げとなる税収減を見込み、9億4,000万円、25.0%減の28億5,000万円を計上いたしました
次に、市政に関する一般質問につきましては、個人質問を基本とし、会派においては会派代表質問を行うことができることとします。
引き続き個人質問を行います。 質問通告者に対し、質問を許可いたします。 ◇ 大 平 拓 史 議員 ○福田洋一議長 3番、大平拓史議員。 〔3番 大平拓史議員登壇〕 ◆3番(大平拓史議員) おはようございます。議席番号3番、公明党議員会の大平拓史です。
ただいま議長の許可をいただきましたので、市政一般について個人質問をさせていただきます。 では、質問に入ります。まず、さきに説明がありました、令和2年度の予算編成方針についてから重要施策としてあるものをお伺いいたします。 (1)、排水強化対策について。本年度は、台風19号による大きな災害の年となってしまいました。
以上で私の個人質問を終わります。ありがとうございました。 ○福田洋一議長 以上で、26番、小川亘議員の個人質問を終わります。 この際、暫時休憩をいたします。 (午前10時48分) ○福田洋一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。