野木町議会 2020-08-12 09月07日－01号
第１号被保険者数は8,044人、要介護、要支援認定者数は1,237人、１人当たりの保険料負担額は年額で６万5,435円、１人当たりの保険給付費は月平均で11万9,958円でございます。 次ページの決算収支の状況以降につきましては、記載のとおりでございますので、後ほどご覧いただきたいと思います。 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
第１号被保険者数は8,044人、要介護、要支援認定者数は1,237人、１人当たりの保険料負担額は年額で６万5,435円、１人当たりの保険給付費は月平均で11万9,958円でございます。 次ページの決算収支の状況以降につきましては、記載のとおりでございますので、後ほどご覧いただきたいと思います。 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
第１号被保険者数は7,834人、要介護、要支援認定者数は1,185人、１人当たりの保険料負担額は年額で６万6,128円、１人当たりの保険給付額は月平均で12万531円でございます。 次ページの決算収支の状況以降につきましては、記載のとおりでございますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
第１号被保険者は7,561人、要介護、要支援認定者は1,119人、１人当たりの保険料負担額は年額で６万6,718円、１人当たりの保険給付費は月平均で12万4,330円でございます。 次ページの収支決算の状況以降につきましては、記載のとおりでございますので、後ほどごらんいただきたいと思います。 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
第１号被保険者数は7,295人、要介護、要支援認定者数は1,067人、１人当たりの保険料負担額は年額で６万6,088円、１人当たりの保険給付費は月平均で12万4,976円でございます。 次ページの決算収支の状況以降につきましては、記載のとおりでございますので、後ほどごらんいただきたいと思います。 それでは、決算書に戻りまして363ページをごらんください。 まず、歳入でございます。
１人当たりの保険料負担額は年額で６万5,225円。 １人当たりの保険給付額は月額平均12万1,617円でございます。 次ページの決算収支の状況以降につきましては、記載のとおりでございますので、後ほどごらんいただきたいというふうに思います。 それでは、決算書に戻りまして365ページをごらんください。 まず、歳入でございます。
歳入歳出決算の概要ですが、前段は省略させていただき、一覧表の平成26年度の保険料負担額及び給付状況についてご説明いたします。 第１号被保険者数は6,661人でございます。 要介護・要支援認定者数は1,008人でございます。 １人当たりの保険料負担額は年額で５万5,155円でございます。 また、１人当たりの保健給付額は、月額平均12万1,338円でございます。
第１号被保険者（65歳以上）の保険料負担額は政令改正に基づき、給付費総額の22％となり、第５期より１％増となっております。 第６期の基準月額保険料は、給付費総額が推計されたことにより、保険料必要基準月額は4,800円となりました。第５期と比較いたしますと200円の増で、割合といたしましては約4.35％の増となります。 次に、段階の改正について申し上げます。
一覧表の平成25年度の保険料負担額及び給付状況についてご説明いたします。 初めに、第１号被保険者数は6,331人でございます。 次に、要介護認定者数は945人でございます。 １人当たりの保険料負担額は年額５万4,591円でございます。 また、１人当たりの保険給付額は、月額平均12万6,615円となっております。
１の歳入歳出決算の概要ですが、前段は省略させていただきまして、一覧表の平成24年度の保険料負担額及び給付状況についてご説明いたします。 第１号被保険者数は5,998人、要介護、要支援も含みますけれども、認定者数が898人でございます。 １人当たりの保険料負担額は年額で５万4,111円でございます。 また、１人当たりの保険給付額は、月平均で12万6,452円となってございます。
318ページの１、歳入歳出決算の概要の前段につきましては省略させていただきまして、一覧表の中の平成23年度の保険料負担額及び給付状況についてご説明したいと思います。 初めに、第１号被保険者数が5,608人で、次に要介護認定者が820人でございました。 次に、１人当たりの保険料負担額につきましては、年額で４万7,812円でございます。
特に保険料の仕組みや構成世帯別の保険料負担額や自分の保険料を試算できるよう工夫したチラシなども配布をいたしております。保険料の徴収部署におきましては、効率のいい徴収体制づくりを目指しており、本市の担当窓口の職員が親切、丁寧な対応をできるよう努めております。
しかし、１人当たりの保険料負担額になりますと、17年度が10万2,472円、18年度が10万2,714円ということです。 あと、保険の給付状態につきましては、１世帯当たり17年度が48万3,956円、18年度が47万4,103円、１人当たりに直しますと、給付額が17年度が22万1,654円、18年度が22万1,461円ということで、幾らか18年度が負担が下がっております。 以上です。