佐野市議会 2014-06-20 06月20日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号
委員より、建築に当たり、実際に使用される先生方の意見は設計の段階でどれだけ反映されているのか、意見を聞く機会を設けたりしたのかとの質疑に対し、当局より、現場の保育士、保健師、看護師等の意見も聞きまして設計に反映させたところですとの答弁がありました。 委員より、ことしの1月に地元の説明会に出席をした。
委員より、建築に当たり、実際に使用される先生方の意見は設計の段階でどれだけ反映されているのか、意見を聞く機会を設けたりしたのかとの質疑に対し、当局より、現場の保育士、保健師、看護師等の意見も聞きまして設計に反映させたところですとの答弁がありました。 委員より、ことしの1月に地元の説明会に出席をした。
平成22年度から、室内だけではなく、町内の幼稚園、保育所に出向いた定期巡回相談や、先生や保育士からの相談に対してアドバイス等を行うコンサルテーションも実施しているところでございます。療育回数及び療育時間につきましては、各50分の療育指導を1人当たり月一、二回の実施となっております。
なお、図書館東分館は、本来の図書館業務に加え、保育士を配置することにより、地域子育て支援の役割を担うという館の方向性が明確となり、未就学児を対象に「つどいのひろばほんのす」を開設するなど、独自性も出てきております。 次に、社会教育と学校教育の垣根を越えた仕組みづくりについてでありますが、図書館ではこれまでもKLVボランティア養成講座への協力など、連携を図ってまいりました。
指導員の中には、もちろん保育士の資格を持った人もおり、児童や保護者からの信頼もあって、できれば長く勤めてほしい人材が多くいるところです。臨時職員でも社会保険に加入したい。また、加入しなくてもよいから長時間働きたい人もおります。
この病児・病後児保育事業は、子供が病気やけがで保育所や学校に行けず、また保護者もやむを得ない事情で家庭で見ることができない場合、一時的に看護師及び保育士がお預かりして保育をするものでありますが、現在足利市では1カ所の施設で1日4名までしか預かることができません。
臨時嘱託員は佐野市臨時嘱託員取り扱い要綱により報酬のみが支給され、報酬日額は一般の臨時嘱託員は7,120円、保健師、保育士、その他市長が認める者は8,700円でございます。 また、職員数は5月31日現在で、非常勤を含めて臨時職員が69人、臨時嘱託員が628人でございます。
制度発足前から既に予算が不足し、売り物として打ち出した保育士の処遇改善を真っ先に削減する破綻ぶりです。 新制度は、保育時間を短時間と標準時間と区分して認定することの矛盾や園庭や給食設備の基準緩和など、子育て会議でも懸念された問題がそのまま政省令案に盛り込まれているようであります。
ほかの自治体の事例を見ますと、例えば地域包括支援センターの職員とか、保育士とかあるようだったんですが、下野市としては近々そういった方たちを採用する考えがあるのかどうかを、まずは伺います。 それから、8条のところなんですが、詳細については規則で、つまり給与に関することなんですが、後ろに別表がありますが、それのどこの号給あるいは級に属するのかは規則で定めるというふうにありますね。
保護者への説明につきましては、保護者、保健師、保育士等が乳幼児期から子どもの特性に気づくことで、適切な支援策につながるということを理解してもらえるよう、丁寧な対応を心がけております。
││ │ │ │ (3) 保育士確保の方針は。 ││ │ │ │3.小山広域保健衛生組合コンポスト訴訟事件について ││ │ │ │ (1) 和解を受けて市民に理解を得る為のやるべきことは何 ││ │ │ │ か。
また、事故はしかるべきときに起こるものであり、事故に対応するために教員、保育士の研修はどのようにされているのか。事故発生時点からの対処の実態についてお伺いいたします。 ○議長(尾台一成君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(益子英夫君) まず、私からは教員の研修について答弁を申し上げます。
また、「要支援児童」「特定妊婦」については、乳児健康診断や乳児家庭全戸訪問事業、妊産婦健診の受検状況、子育て支援センターの相談受付などから実態が明らかになるケースが多いことから、まずは保健師や保育士が相談、指導を行った上で、さらに関係機関による連携が必要であると認められた場合、協議会において検討することとしております。なお、平成25年度の要支援児童、特定妊婦の受付はございませんでした。
次に、「市内公立保育園・私立保育園保育士を対象としたアレルギー対応研修会の開催」についてであります。 全国的に保育園児の食物アレルギー有病率は高く、本市においても対象となる園児や摂取制限食品の種類も年々増加しております。
島田市の市立保育園は、大半が建設から30年前後経過した施設であるということと、正規保育士の3分の1が今後10年間で定年退職を迎える予定であるということで、段階的に民営化を進めています。現在6園のうち3園を民営化しており、今後は1園を民営化、1園は民営化、他施設への転用または廃止、1園は当分の間存続と位置づけされています。
保育士配置に苦慮する中、正保育士の増員を検討し嘱託職員の処遇改善を進め、保育士確保並びにさらなる良好な保育環境の構築に努められたい。 以上です。 ○議長(小林隆志君) 直井一之産業建設常任委員長、登壇願います。 〔産業建設常任委員長 直井一之君 登壇〕 ◆産業建設常任委員長(直井一之君) 産業建設常任委員会審査報告書。
事務補助の通年雇用の臨時職員はいないが、保育士40名、非常勤職員23名などの社会保険料を計上している。税務課の申告や選挙の事務補助、保険センターの栄養士などもいるが、この日々雇用については社会保険の対象にならないとの説明を受けました。
それから、質問の(2)として、保育園を確保していくためには保育士の確保、これから増大されるという答弁もありましたけれども、本市の保育士確保の取り組みについて改めてお伺いをしたいと思います。 ○議長(藤田紀夫君) 市長、津久井富雄君。 ◎市長(津久井富雄君) 質問事項2の幼児教育についてのうち(1)、幼児教育の無償化について本市の考え方を伺いたいとのご質問にお答えいたします。
内訳は、事務補助50名、保育士44名、保健師1名、調理員6名、要資格教員27名、資格不要教員9名、運転手4名、用務員9名、技手2名、管理人17名、発掘調査作業員21名となっているとの説明を受けました。 また、経験年数の加算はされているかとの質疑に対し、あくまでも短期雇用、最長1年という考え方のもとで、昇給的なものは取り入れていないとの説明を受けました。
来年度、13年ぶりに町立保育所に新規採用の保育士の採用があっておりますが、計画的に採用されたものではないという委員会での答弁がありました。町立幼稚園の職員は11年間採用があっておりません。あと5年もすると現在8名の3園の町立幼稚園の職員が5人、現在15名の保育園の職員が8人になりますが、これで組織が本当に成り立つのか疑問であります。
きのうたまたま、よちよちクラブという、これは保育所の保育士さんだった方が図書館に行っておりますけれども、この方を中心に、幼児と母子を対象にした歌とそれから遊びですね、その催しなんです。きのうが最終日だったと。そうしましたら、10組の親子が大変喜んで、こういう企画は今までにないすばらしいものだと言って帰っていったと。