市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号
杉山保育所は、1985年に建設されて老朽化が進んでいる上に、平成23年の東日本大震災でさらにダメージを受け傷んでおります。そのような中、保護者の方から杉山保育所の老朽化が激しいので建て替えてほしい、その男性の保護者の方は、私もこの杉山保育所を出た1人ですが、もう本当にひびが入って、子供たちの保健衛生とかを考えると、何とか建て替えていただきたいという真剣なお声が上がり、それが出発点です。
杉山保育所は、1985年に建設されて老朽化が進んでいる上に、平成23年の東日本大震災でさらにダメージを受け傷んでおります。そのような中、保護者の方から杉山保育所の老朽化が激しいので建て替えてほしい、その男性の保護者の方は、私もこの杉山保育所を出た1人ですが、もう本当にひびが入って、子供たちの保健衛生とかを考えると、何とか建て替えていただきたいという真剣なお声が上がり、それが出発点です。
2、さつきが丘学童保育施設設計について、現段階での建設予定地、施設の規模、スケジュール、建設費の概算見込みについて伺います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 上林浩二こども未来部長。 ○上林浩二 こども未来部長 議案第 2号 令和4年度鹿沼市一般会計予算についての質疑のうち、放課後児童健全育成事業費の委託料についてお答えします。
職員の職種につきましては、産休や休職に伴う代替職員を初め、事務補助の一般職や保育士、また、小中学校の非常勤講師など、種々にわたっておりまして、現在86職種になっております。
幼稚園や保育園等におきましては、幼稚園教育要領及び保育所保育指針に基づき、各園で特色を生かした食育推進に係る指針や計画等を定めており、本市公立保育園におきましても、園ごとの食育計画に基づき、指導目的に沿った食育教育を毎月開催しているほか、農作物の栽培やクッキング等の体験活動、地域の農家との交流、絵本や紙芝居を教材とした視聴覚教育など、多様な学習機会を提供し、「感謝の気持ち」「望ましい食事のとり方」について
3月は、まだ接種を済ませていない高齢者を中心に基礎疾患のある方、あとは保育園、小中学校の先生、学童保育のスタッフ、消防団など町の優先接種に位置づけられている方の接種を順次行っていく予定でございます。 64歳以下の接種については、本格的に始まるのは4月以降を予定しております。おおむね7月末までに18歳までのワクチン接種を完了させる予定でございます。
配置する数としましては、本庁が8台、それから西那須野支所が7台というところで、特に本庁のほうは市民課3台、国保年金課、子育て支援課、社会福祉課、高齢福祉課、課税課にそれぞれ1台、西那須野支所につきましては市民福祉課が4台、子育て支援課、保育課、総務税務課がそれぞれ1台ということで、これも先ほどのオンライン窓口受付システム、それと併せるような形で、8月の運用開始というものを予定しているところでございます
こうした取り組みを進める中、新型コロナウイルス蔓延もあり、保育施設における行事の縮小や中止、しおらんどの休館等による交流や情報共有の機会の減少など、新たなる課題も浮き彫りになってきております。
そちらについては、やはり町で見つけたところですと、入ってきた地域おこし協力隊の方が長い年月生活していく中で、やはりいろいろ商業施設が近くになくてはならない、あるいは家族で来た際に、学校の関係とか保育所の関係、もろもろありますので、地域おこし協力隊の方本人が自分のスタイルに合った地域の賃借住宅を探してもらうようにしております。
次に、(2)の病児・病後児保育事業の現状と課題についてお答えいたします。 本事業は、児童が病気の際、保護者が仕事などの理由で看護が困難な場合、一時的に保育施設の利用ができるもので、市が市内3か所と市外1か所の民間保育施設に委託して実施しております。内訳は、病気の回復期の児童を預かる病後児保育事業が1か所、病気の回復期に至らない、または回復期の児童どちらとも預かる病児・病後児保育事業が3か所です。
そのために、適切な保育、あとは間伐、そういうものを促進しまして、樹木の根を発達させるような施業、そんなものを基本とするといったやり方で、森林の適切な整備、そういうものに努めているといったところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員。
その結果、窓口での諸証明書発行手数料、健康診査受診料、保育料、小中学校給食費など、市民の皆様方のご負担の増加をお願いをいたしましたが、令和4年度につきましては新型コロナウイルス感染症の影響が気になるところではありますが、私を含め全職員がこの2年間健全な財政運営に向けた事業の見直し等に取り組んだことで、財政状況は改善傾向でありますことから、令和4年度においては市民の皆様にご負担の増加をお願いするものはございません
これまで、こうした取組を行ってまいりましたが、情報は人から人へ伝わるものでございますので、今後は子ども未来館や保育施設等を日常的に利用している若い子育て世代への周知を行いまして、デジタル媒体を利用して情報をお取りいただき、そこから親世代、祖父母世代にも情報が伝わることで、情報発信の強化につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 斎藤光浩議員。
(2)教員や保育士等への3回目のブースター接種を優先する考えはあるか伺います。 (3)自宅療養者への支援物資の提供状況と課題について伺います。 (4)市民向けPCR検査の受検状況を伺います。また、市内事業所在勤者への対象拡大について、考えを伺います。 (5)市独自の宿泊事業者向け認証制度の現状と課題について伺います。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員の質問に対し、答弁を求めます。
今回のオミクロン株は非常に感染が強いために、日本国内の各地において高齢者施設、学校、保育施設などでクラスターが発生しました。職員が感染した場合に施設利用者に感染するばかりか、サービスができなくなって2次的な影響も出てしまいます。前回の実績を踏まえ、市としても特に介護事業者や福祉事務所等についても事業が滞ることなく継続できるよう指導する責務があると考えます。
◎子ども未来部長(田代正行) それでは、放課後児童クラブの関係の積算根拠ということでございますが、こちらについては、政府が行っています経済対策の一環ということで、介護職とか保育士とかの賃金を3%アップしようというものでございます。 内訳でございますが、放課後児童クラブ、公設、民設を合わせまして、職員の方が406名いらっしゃいます。
また、引き続き給食費の5割程度の支援、結婚の促進、妊娠から子育てにおける支援、保育園や学童保育館の運営など各種支援をはじめ、健康診査や予防接種を実施してまいります。 高齢者対策につきましても、独り暮らしの方や高齢者世帯の方々が地域で安心して生活できるための安心生活見守り事業などを引き続き実施をしてまいります。
あわせて、民間保育園や認定こども園等の保育環境の整備を支援するなど、保育サービスの充実を図ってまいります。 また、こども総合サポートセンターでは、様々な相談をワンストップで受け付け、専門スタッフによる質の高い支援を継続します。 特に、子供の貧困対策を推進するとともに、地域の中で子供たちの成長を支え、見守る場所として「子どもの居場所」の開設に向け、準備を進めてまいります。
議案第31号 令和3年度大田原市一般会計補正予算(第11号)については、歳入歳出予算、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した子育て世帯等臨時特別支援事業費、市内の中小企業者等に対し利子補給を実施するための積立金、国の補助金を活用した保育士等処遇改善臨時特例交付金に係る経費、市内小中学校が継続して新型コロナウイルス感染防止対策
第3款民生費2,137万1,000円の増は、児童手当給付費において制度改正に伴うシステム改修費154万円の増、事業実績によりこども医療助成費428万3,000円の増、子ども子育て支援事業費は、町内こども園などの中途入所者の増加に伴う教育保育施設運営費負担金2,000万円の増、事業精算に伴う償還金993万1,000円の増などです。 16ページ、17ページをお開きください。
次に、これもどうしても質問させていただきたいと思って、今日、お願いしているわけですが、市貝小学校の学童保育の問題であります。 市貝小学校は、現在は健康福祉センターを利用して学童保育を運営しております。赤羽小学校は、道路を挟んですばらしい施設でお世話になっていると。小貝小学校は、車で旧小貝中央小学校、そこに行ってお世話になっているということであります。