市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
また、さくら市では、その負担軽減額を子ども食堂や障害児、保育施設の充実や、そのように充てるということを考えているそうです。 市貝町としては、どのような子ども医療の充実に向けてか、その財源の使い方についてお伺いいたします。また、市貝町に対しての負担軽減額についても、どのくらい軽減されるのかということについても、その2点、よろしくお願いいたします。 ○議長(山川英男) 増渕健康福祉課長補佐。
また、さくら市では、その負担軽減額を子ども食堂や障害児、保育施設の充実や、そのように充てるということを考えているそうです。 市貝町としては、どのような子ども医療の充実に向けてか、その財源の使い方についてお伺いいたします。また、市貝町に対しての負担軽減額についても、どのくらい軽減されるのかということについても、その2点、よろしくお願いいたします。 ○議長(山川英男) 増渕健康福祉課長補佐。
4目16節につきましては、杉山地内に計画している幼老複合施設に係る土地購入費を計上しており、18節は、町内に3か所ある民間保育所に対し、電気料高騰分補助として、県補助金を活用しながら各30万円を補助いたします。 6目につきましては、不足する医療費助成を増額するものです。
非常勤職員の場合には、2歳になるまで育休は取れるわけなんですが、今までは、例えば1歳になって保育所に入れませんとか1歳半で保育所に入れませんとか、その時点が1歳と1歳半にもう限られていたわけなんですけれども、その開始時点を柔軟化することによりまして、その間1歳になったとき、1歳半になったときじゃなくても保育所に入れないということになれば育休を取得できると。
次の議題は、市塙保育所の床暖房修理についてをお伺いいたします。 市塙保育所は、平成12年に建設され、ゼロ歳児から1歳児用の部屋の板の間部分が本来であれば床暖房機能になっています。しかしながら、5年前に故障し、そのまま放置してあるということです。
毎日の買物、レジャー、子供の送迎、お子さんの塾、教室、学校、幼稚園、保育所の送迎と、どこの家でも自動車は必需品であります。今、車のない生活は考えられません。 現在市貝町内にはガソリンスタンドといえば北部には2店舗、中部には1店舗、南部にも1店舗しかございません。その方々はガソリンスタンドとして営業いたしており、それぞれの地域では貴重な存在となっております。
杉山保育所は、1985年に建設されて老朽化が進んでいる上に、平成23年の東日本大震災でさらにダメージを受け傷んでおります。そのような中、保護者の方から杉山保育所の老朽化が激しいので建て替えてほしい、その男性の保護者の方は、私もこの杉山保育所を出た1人ですが、もう本当にひびが入って、子供たちの保健衛生とかを考えると、何とか建て替えていただきたいという真剣なお声が上がり、それが出発点です。
そちらについては、やはり町で見つけたところですと、入ってきた地域おこし協力隊の方が長い年月生活していく中で、やはりいろいろ商業施設が近くになくてはならない、あるいは家族で来た際に、学校の関係とか保育所の関係、もろもろありますので、地域おこし協力隊の方本人が自分のスタイルに合った地域の賃借住宅を探してもらうようにしております。
次に、これもどうしても質問させていただきたいと思って、今日、お願いしているわけですが、市貝小学校の学童保育の問題であります。 市貝小学校は、現在は健康福祉センターを利用して学童保育を運営しております。赤羽小学校は、道路を挟んですばらしい施設でお世話になっていると。小貝小学校は、車で旧小貝中央小学校、そこに行ってお世話になっているということであります。
このため、北部においても老朽化が激しい杉山保育所の今、民間化を進めておりまして、ありがたいことに1社手を挙げてくださいまして、複合施設をここに開設したいということでございます。高齢者、障害者、また子供などが同じ屋根の下で共生しながら、お互いに思いやりながら過ごす。子供たちは障害者を見たこともない子供たちがいる。
杉山保育所の保護者及び地元の皆さんの希望は、杉山地内でということでございましたので、交通の便がよい県道黒田・市塙・真岡線沿いの大字杉山の南部に決まったと報告を受けました。詳細は再質問の中で、教育長さんのほうからお答えができるかと思います。
民生及び衛生関係においては、新規事業として、保育所空調改修事業や零歳児から2歳児の第2子以降の保育料無償化事業など、主要事業に掲げた施策を確実に実施し、子育て環境の充実を図りました。
13款は、令和元年10月からの教育・保育料無償化及び本年度より町単独で実施したゼロ歳児から2歳児の第2子無償化に伴い、大幅に減少しております。 14款は、市貝温泉健康保養センターについて、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による臨時休館や利用制限等により約1,200万円の減となっております。
そのような中、厚生労働省は保育所の感染が広がっていることを受け、感染防止策を強化する方針を決めましたが、休園すると子供の預け先がなくなり、保護者が仕事を休まざるを得ないことが課題となっています。 ワクチン接種は12歳からになっていますので、小学生にとっても大きな問題と思います。文部科学省も夏休み明けの運営に頭を悩ませていて、小・中学校に簡易検査キットを配付する対策を追加するようです。
3つ目は、子育て支援として、若い方からの要望が強かったことから医療費を中学3年生まで無償としたほか、保育料及び学童保育料も今年度から2人目から利用料を無償とさせていただいたところです。 併せて、放課後保育の利用者の増加に伴い、余裕教室がなくなってきたことから、多世代交流型施設として、サシバ未来館を建設させていただきました。
まず、1つ目の学校、保育所、自治体など情報を共有し、民間団体とともに支援や見守りに取り組んでもらうためのデータベースを一元化し活用する国の方針に対して、町はどのように対処するのかについて申し上げます。
皆さんもご承知のように、ここは保育所と通路でつながっている複合施設であります。それで、ここの利用定員は35名かなと思っているんですが、それに対して従業員数は何名ぐらい確保して当たっているのかということなんですよね。今現在の利用者数の平均、どのくらいになっているのかなということをちょっとお伺いしたいんですが。
の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第14 議案第9号 市貝町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について----------------------------------- △開議の宣告 ○議長(和久和夫) ただいま出席している議員は12名であります。
今から30年前は、市貝町でも多くの家庭で3人前後の子供が存在しており、小貝地区でも、杉山保育所は毎年定員以上の申込みがあり、一つの家族で子供を振り分けて、1人は杉山保育所、ほかの子供は市塙保育所などに入所するような時代もございました。 時代は昭和から平成、令和と変わり、保育所の運営も難しさが増しております。
既に、私ども地方自治体は、Society5.0時代の地方ということで、そういう総務省自治行政局から通知が出ていまして、私ども、自分なりにこのシステムの活用を考えていたところでございますが、そういうものを庁内の業務にどのように生かせるのかということで、まず庁内の体制については、調査する会議体を一応立ち上げたんですが、今、休眠状態でございますけれども、保育所や税務、戸籍関係など、そのようなものができるのかなと
12款分担金及び負担金の主なものは保育所運営費扶養義務者負担金で、13款使用料及び手数料は、市貝温泉健康保養センター、町営住宅などの使用料、戸籍及び税関係などの各種証明手数料の収入です。 次に、14款国庫支出金の主なものは、私立保育園及び認定こども園に係る子どものための教育・保育給付費負担金、児童手当負担金、障害者自立支援給付費負担金等でございます。