佐野市議会 1999-06-08 06月08日-一般質問-03号
そういうことで大変大きな転換の時期になったわけでございますが、ただ残念ながら、そうした非常に新しい夜明けを告げると同時に、それを契機として佐野市の場合は非常に厳しい保守系同士の熾烈な選挙が繰り返されるという政争のまちになったわけでございます。
そういうことで大変大きな転換の時期になったわけでございますが、ただ残念ながら、そうした非常に新しい夜明けを告げると同時に、それを契機として佐野市の場合は非常に厳しい保守系同士の熾烈な選挙が繰り返されるという政争のまちになったわけでございます。
ちょっと私から細かいことについて説明したいと思いますが、維持管理費の内訳をちょっと分析してみますと、稲毛田地区につきましては 123戸で 267万ほど、城興寺地区につきましては54戸で 303万、上給地区につきましては 118戸で 136万、五行地区につきましては72戸で 302万円、東水沼地区につきましては平成11年度から供用開始になりまして、11年度につきましては機能調整工事を行うということで保守管理費
当時の状況は大変厳しく、後で聞いた話では、落選の第1号に挙げられていたそうでありますが、幸いに間々田地区の乙女という保守一色の中で、社会党公認で当選させていただきました。以来24年間、議会活動を継続させてもらいました。過ぎてみると、全く咋日の出来事のように思います。家庭内の事情等で今期限りで引退させていただくことになりました。
本市の市民性は、保守的な考え方が多いようにも見受けられ、新しい市民との触れ合いにも時間を要するのではないでしょうか。さらに、土地に対する思い入れ、愛情、執着心が強く、なかなか土地を手離されない方々が多いなども本市のイメージアップにつながらず、まちの開発にもそれらがあらわれていると思われるがいかがでしょうか。
5目財産管理費 8,637万 6,000円は、芳賀東小学校敷地拡張用地購入費、庁舎の保守管理費、旧祖母井北保育所解体工事費及び下野原バス待合所用地購入費等であります。6目企画費 7,074万円は、主に広報誌の発行、情報無線子局増設工事及び真岡鐵道運行対策関係負担金等であります。
さらに保守、点検等を考慮して、逆止弁を取り付けて万全を期しておりますが、中継ポンプ場には自家発電装置を備えるなど、非常時の対応にも配慮をいたしております。 また、圧送管につきましては、ダクタイル鋳鉄管を使用する計画でございますので、通常考えられる事故の危険については十分回避できると考えております。
次に、点検と安全対策についてでありますが、点検は毎年8月及び2月に行う消防用設備保守点検の際に合わせて行っております。また、防火シャッターはその性質上安全装置がついておりませんので、作動した場合には事故防止のため、近づいたり故意にシャッターの下に入ったりしないよう、児童生徒への指導の強化を図っております。
基本計画、実施計画、新設、修繕工事、保守点検があり、耐用年数内で一定のサイクルで実施されてこそ、市民に親しまれる愛着のわく施設設備となるはずです。佐野市では、施設設備の維持管理について、5年後、10年後どのような姿になっていくのか、ある程度明確にあらわす必要があるのではないかと思います。長期的な考えに立って物事を判断すれば、市民の信頼も最も得られるのではないでしょうか。
この中でも物品・備品の購入費、清掃・保守点検・警備等の委託費及び賃借料につきましては、おのおの原課にて過去の実績額、業者からの見積額、さらには経済情勢を勘案した予算要求をなし、財政課の査定を経て予算編成されるものであります。予算も見積もりであり、その執行に当たり、発注者・受注者双方にて再度物価変動等を考慮した適正・公正な契約がなされるものと考えております。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費10万円の増額は、小薬地区の推進員協議会運営費補助であり、2項施設管理費、1目施設管理費550万3,000円は、生井地区処理施設の修繕費と、鏡・中河原・生井・向野本田・中島・上梁地区6地区の汚泥処分搬出手数料と、処理場及びポンプ場定期保守管理委託料であり、2款農業集落排水事業費、1項農業集落排水事業費、1目農業集落排水施設建設費280万円の増額は、萱橋地区の
まだまだ鹿沼市民の中には保守的な考えをお持ちの方も多々おられると思いますが、高齢化、少子化、障害者助成、部落差別解消問題と多くの課題が山積しており、心の安らぐこともないご苦労もあろうかと思いますが、当事者の生きるための思いをしっかり受けとめ、だれもが鹿沼市に住んでよかったと実感できるような施策を強くお願いしておきたいと思います。 それでは、質問に入ります。
また、老人福祉センター運営費に関して、国、県補助の概要を質したのに対し、「機能回復訓練機の保守点検等の費用や、機能回復訓練等に対して国、県からの補助がある」という答弁がありました。
これは、「取り戻したい親孝行の意識」ということでありますけれども、その中で、戦後の言論社会では保守的な古い思想として位置づけられてきた親孝行は大変いいという内容です。現在独居老人や老夫婦の世帯に起こる悲劇をマスコミが報道するたびに、親孝行意識の不在について考えさせられているということであります。
服務といたしましては、自転車、乗用車に対する正しい交通指導並びに道路不正使用に対する指導、催し物等の各種行事開催時における交通混雑の整理誘導、交通安全教室、交通安全座談会、交通安全映画会等における交通の指導訓練、交通信号機、道路標識、道路表示の保守整備に関する事項についての通報、その他市長が交通安全に必要と認めたものについてお願いをしているわけでございます。
農業集落排水施設は、浄化槽法の適用を受けることから施設の維持管理には水質管理や施設の保守点検など専門的な知識や技術を要求されるものと、スクリーンや敷地内の清掃などの日常的な管理があります。専門的な知識や技術を要求されるものについては、業者への委託を検討しております。
それは、大変私たち自身のことしか語らないようですが、この保守王国と言われている栃木県でも大きな変化が起きてまいりました。総選挙では、得票数を2.02倍伸ばすことができまして、平均で8.48%。
そして、点検保守の指針も具体的にされているわけですが、これそれぞれの事項について整備を図ることが望ましいという事項もあるわけですけれども、これらも含めてどのような対応がされているのか、この点についてもぜひご報告をお願いしたいと思います。 さて、給食の問題を考えてみますと、施設や設備の問題とあわせて何といっても食材の問題があります。
いわば言ってみれば安保絶対論というのが日本のこれまでの政府の態度であり、多くのというか、保守系の人たちの考え方、そういうものがまかり通ってきたわけです。しかし、保守系の市長、例えば知事や自治体であっても、今度の沖縄における米軍基地の移転問題については、米軍実弾演習の本土5カ所への移転計画、こういうものを持ち出されましたが、関係自治体はことごとく長も含めて、住民を含めてその移転を反対すると。
それから、第5番目の随意契約のことでございますが、やはり従来の食器洗浄機も、今までずっと何年かやっているわけでございまして、私は保守的考えかもしれないが、今までやってきて使っていて、さほど問題なかったのではないか。
これが一般の交通及び道路、水路の保守管理に支障を来していることも事実でございます。したがいまして、今後は官地に隣接している土地に建物等を建てる場合には、境界確認を行うことについての市民への啓蒙普及活動を進めるとともに、道路保全員制度もございますので、その活用も図りまして、官地の適正な保全管理に努めたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。