大田原市議会 2024-02-28 02月28日-02号
昨年12月に本県北東部と茨城県北部を通る北関東北部横断道路の整備を目指し、両県の9市町が整備促進同盟会を設立しました。 そこで、(1)、進捗状況と今後の予定について伺います。 ○議長(菊池久光) 建設部長。 ◎建設部長(塚原三郎) 質問事項の2、(仮称)北関東北部横断道路について、(1)、進捗状況と今後の予定についてとのご質問にお答えいたします。
昨年12月に本県北東部と茨城県北部を通る北関東北部横断道路の整備を目指し、両県の9市町が整備促進同盟会を設立しました。 そこで、(1)、進捗状況と今後の予定について伺います。 ○議長(菊池久光) 建設部長。 ◎建設部長(塚原三郎) 質問事項の2、(仮称)北関東北部横断道路について、(1)、進捗状況と今後の予定についてとのご質問にお答えいたします。
一方、この結果にかかわらずですが、議員ご指摘の堆積の除去につきましては、荒川河川改修促進同盟会におきましても、合併以前から、毎年繰り返し要望しているところであります。
当該箇所については、桜並木の整備にあわせて道路の工事として連城橋のかけかえを含む道路工事についての要望も行っているところでありますが、台風被害の発災後、早速11月に荒川河川改修促進同盟会として再度、県に対して要望を行ったところであります。
予算資料の15ページのうち負担金、補助及び交付金の中で八溝地域道路整備促進同盟会が新規でございます。それから、民間住宅耐震改修補助が増額になっております。 2項1目道路橋りょう維持費につきましては、1,231万8,000円増の9,240万4,000円でございます。主な理由につきましては、橋梁の補修及びかけかえ工事の設計委託料の増によるものでございます。
このような中、同年8月この地域の道路整備を要望する八溝山地域道路整備促進同盟会が本市を含む関係8市町長、地元県議会議員及び地元商工会を会員として発足いたしました。また、同年9月には栃木県知事に対し、八溝山地域への高規格道路の整備促進の要望書を提出したところであります。
先日の新聞など、随分前になるのですが、八溝地域道路整備促進同盟会が7市町で設立されたことが新聞に載っておりました。国道294号バイパス的役割の新規道路の整備について話し合われたことは新聞に載っておりましたけれども、筑西インターまでのバイパス整備については書いてはありませんでした。その会議で筑波・益子線バイパス整備については町長はお話をされたのでしょうか。
8款土木費、2項1目道路橋りょう総務費2万円は、新たに発足しました八溝地域道路整備促進同盟会負担金の補正であります。 4目橋りょう維持費は、橋梁点検業務委託費を700万円減額し、橋梁補修工事費を700万円増額補正するものであります。 4項4目公園費205万2,000円は、スイミングドーム残留塩素計の修繕費の補正であります。 27、28ページをお開きください。
8款2項1目道路橋梁総務費につきましては、8月に新たに設立された八溝地域道路整備促進同盟会への負担金として、19節負担金補助及び交付金に2万円を追加で計上するものです。
今年度も11月24日に、さくら市、矢板市、塩谷町で構成する荒川河川改修促進同盟会の要望活動を実施いたしました。その折に、堆積土砂の撤去等を要望してきたところです。実際のところ、小堀議員がおっしゃるように、矢板土木事務所にはここ数年、堆積土砂の撤去工事を実施していただいております。今年度も実施する計画があると聞いています。
なお、本年11月に、津久井大田原市長を会長とする近隣4市町で組織する蛇尾川・熊川・箒川三河川改修促進同盟会で、栃木県県土整備部及び県議会に対し、河川に繁茂する雑草対策とあわせて土砂堆積による河床上昇箇所の随時しゅんせつを要望したところであります。今後も災害防止の意味からも積極的に要望してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。 以上であります。
なお、堤防等の要望につきましては、県に要望することになりますが、市といたしましても地元からの要望等を含めて、毎年年度初めに開催をしております大田原土木事務事業連絡会議や那須北関係市町村で組織をしております蛇尾川、熊川、箒川3河川改修促進同盟会の中で県に要望をしていきたいと考えております。 次に、河川の指定基準についてのご質問にお答えいたします。
平成6年には、大田原市キャンパスビレッジ拠点地区内の現地に(仮称)与一伝承館及び関連施設整備推進懇談会が発足し、平成7年12月に(仮称)与一伝承館及び関連施設誘致促進同盟会が佐藤貢氏を会長として、金田南部各区長、自治公民館長、那須神社総代、金田南部コミュニティー推進協議会役員等が参加して、市が進める栃木県北部地方拠点都市地域整備基本計画の一つ、キャンパスビレッジ拠点地区として、また与一の郷づくりの拠点
さらに、宇都宮市から水戸市を結ぶ本国道の2市5町2村で組織する国道 123号線改修促進同盟会で、毎年国・県に要望してきたところです。平成13年5月11日には、これらの努力が実り、県議会土木委員会の現地調査が実施され、整備について具体化してまいりました。 法線計画については県が作成したものであります。町には平成14年11月2日に来町し、法線計画の説明がされました。
ちなみに金田地区におきましては、市議会議員及び自治会長等で組織された主要地方道大田原芦野線等3路線改修促進同盟会や、大田原南部国道400号線改修促進同盟会及び一般国道461号線大田原黒羽間改修促進同盟会の三つの同盟会があり、県に対し要望活動を行うとともに、地権者に対する協力要請など、県の事業実施の一翼を担っており、これら同盟会の活動は大変強力な推進力となっております。
県道大田原寒井線の歩道設置につきましては、これまでも主要地方道大田原芦野線ほか2路線の改修促進同盟会、地元自治会等が県に要望を行っております。
この間、地権者の方々にはもちろんのこと地元組織であります与一伝承館及び関連施設誘致促進同盟会の皆様方のご理解とご協力に対しまして改めてお礼を申し上げるところであります。今後の計画といたしましては、現在の(仮称)与一伝承館及び関連施設整備基本計画は、平成8年度に策定したものでありますため、その見直しを行うとともに施設の管理主体についても検討を行うことといたしております。