108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須町議会 2021-06-08 06月08日-03号

那須町に居住する緊急かつ一時的に生計の維持が困難な世帯に対し、おおむね1週間分の食料供給するというものです。新型コロナウイルス下生活困窮者が増加しており、このような支援活動は各地で増えています。例えば那須塩原市の黒磯ロータリークラブは、先月困窮する学生のために国際医療福祉大学に2トントラック1台分の食料生理用品を寄附しました。

那須町議会 2021-06-07 06月07日-02号

町有林を伐採し、八溝材町内建築業者適正価格供給することができないか、その点についてお伺いいたします。 ○議長池澤昇秋君) 総務課長。 ◎総務課長大沼和彦君) お答えいたします。 本町町有林でございますけれども、直営林としまして約369ヘクタールを有しております。現在樹齢約60年を超える杉、ヒノキが植栽されているところでございます。

那須町議会 2021-03-17 03月17日-04号

令和3年度の水道事業会計予算は、給水収益での減収を見込んではいるものの、重要なライフラインである水道を安定供給するために、老朽管更新事業給水区域拡張事業、突発的な漏水などに対応するための施設修繕費、また企業債償還を着実に実行するための企業債償還金など必要な経費の計上であると考えます。引き続き安定的な経営に努めていただくことを期待しまして、賛成の討論といたします。

那須町議会 2021-03-03 03月03日-03号

再生エネルギーと蓄電池を導入した事業所への充電器施設支援し、災害時に電気自動車を介して、避難所などに電力を供給できる地域電源供給拠点の整備を図る」と答弁しています。この県の見解は、まさにオフグリッド推進ではないでしょうか。 質問⑥番です。オフグリッド促進考えはありますでしょうか。 ○議長池澤昇秋君) 環境課長。 ◎環境課長山田浩二君) お答えいたします。 

那須町議会 2021-03-02 03月02日-02号

◆11番(竹原亞生君) 牛肉は比較的小学校で使いやすいというか、いわゆる供給体制が整っている。だけれども、野菜に関しては供給体制が非常に難しい。それで学校で使うとすると、そういう供給体制生産体制、それでこれは先ほどの質疑の中でもございましたけれども、農業者支援にもつながると。それで、実際にはこれ1,000万円、そのうち400万円ぐらいですか、今回増やすのが。

那須町議会 2021-02-26 02月26日-01号

水道事業では、安全な水を安定して供給するため、老朽化した送水管配水管更新を着実に進めてまいります。 未普及地域解消につきましても、給水区域拡張工事を実施いたします。しかしながら、早期解消は困難なため、町営給水区域外及び給水区域内のうち給水管早期延長が困難な地域につきましては、飲用井戸等給水施設改修支援事業を新たに開始いたします。 

那須町議会 2020-09-07 09月07日-02号

(3)、安全な水の安定供給について。那須町での町営水道普及率は約80%ですが、言い換えれば残りの20%は、同じ町民でありながら町営水道の恩恵を受けられていない状況にあります。専用水道を利用している地域では、町からの助成もなく重要なライフラインを当事者だけで守っていかなければならない状況にあります。このような状況は、同じ町の納税者として不公平とは考えられないでしょうか。 ここで質問の①です。

那須町議会 2020-09-04 09月04日-01号

本議案は、地域優良賃貸住宅の設置及び管理に関する事項を定め、子育て世帯等地域における居住の安定に特に配慮が必要な世帯へ、良好な賃貸住宅供給を行うために制定するものであります。 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げまして、説明を終わります。 ○議長薄井博光君) 本案に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。          

那須町議会 2020-05-29 05月29日-01号

調査の結果、直売場での農産物が品薄になるなど、供給が足りていない状況でございます。また、生産者高齢化が進んでいることもありまして、さらなる供給減少が予想されることから、町内農産物生産及び安定供給に係る対策について提言書を提出したところでございます。 主な提言の内容でございますが、大きく分けて5つございます。

那須町議会 2020-02-27 02月27日-01号

水道事業におきましては、暮らしに安全で安定した水道水供給することを念頭に置き、事業運営に努めているところであります。 令和2年度の主な建設事業といたしましては、老朽化が進んでいる水道施設更新を図るための老朽管更新事業を実施するとともに、未普及地域解消を目的とした給水区域拡張事業についても継続して行っていきます。 

那須町議会 2019-12-02 12月02日-02号

いす市長の強い意欲と、約20農家を軸とする有機稲作モデル事業活動により生産量を50トンにまで引き上げ、給食に必要な有機米が供給できるようになりました。市長の姿勢、それを支える職員の努力、農業者民間組織との協働が相まって、この画期的な事業が達成され、いすみ市は環境と経済が調和した有機里づくりに向かって着実に歩んでいるそうです。

那須町議会 2019-09-03 09月03日-03号

今後につきましては、経営所得安定対策事業により飼料作物への転作を誘導しまして、畜産農家供給させる取り組み、それと逆に畜産農家さんから出る堆肥を耕種農家供給させる取り組みなど、循環型農業体制づくりに向けて、JAさんとその他の関係機関と連携の上、一層推進してまいりたいを考えております。 以上です。 ○議長薄井博光君) 平山輝議員

那須町議会 2019-09-02 09月02日-02号

町といたしましても、安全な水道水を安定供給するための計画更新していく必要性があると思っております。布設されました多くの水道管更新期を迎えていることや、また老朽化した施設更新など、これまで以上に維持管理に要する費用が増加する見込みとされております。さらなる未普及地域解消事業も進めなくてはならないところでございます。

那須町議会 2019-08-30 08月30日-01号

そのため、安全で安定した水道水供給し、快適で潤いのある生活環境づくりに努めております。 平成30年度の建設改良事業といたしましては、平成22年度から継続して事業を実施している給水区域拡張事業の中で、寄居本郷地区及び中重地区において配水管を布設したほか、約5,000メートルの配水管布設や舗装の本復旧工事を行ってまいりました。

那須町議会 2019-06-03 06月03日-02号

その中にも掲げておりますが、住民にとって重要な生活基盤の一つである水道住民全てに安定的に供給できるように取り組み、あわせてお客様サービスの充実に取り組みます。また、将来的にわたって水道事業を継続していけるように、健全かつ安定的な事業運営に努めますとあります。現在、未普及人口は1,270人、全体の約5%であるとお聞きしましたが、今後の拡張計画をお聞かせください。 ○議長薄井博光君) 町長。