226件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

国の総合経済対策において国産飼料供給、利用拡大肥料原料保管施設整備などが盛り込まれているものの、現下の危機的な状況に対応するものではありません。 このことから、価格高騰の影響を可能な限り緩和し、酪農畜産農家負担軽減となるよう、緊急の経営支援措置を求める意見書を国に提出することについて建設経済常任委員会で検討し、全会一致で決定しました。 提出する意見書については、配付のとおりです。 

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

それらを踏まえますと、今のこの施設状況、また費用対効果の検証、また需要と供給こういったことの調査、こういったものも必要かと思っております。今後につきましては、国の支援や国内の情勢、こういったものも踏まえながら検討してまいる必要があるんだというふうに考えております。 ○議長松田寛人議員) 9番、小島耕一議員

那須塩原市議会 2022-11-25 11月25日-01号

本市の提案は、「ミルクタウン那須塩原のチャレンジゼロカーボン」と題し、青木地区においてゼロカーボン街構築事業を行うことにより、青木地区の脱炭素化、それから、地域酪農業を含んだ災害時におけるレジリエンス強化、これは災害時、例えば停電になった場合に、電力地域再生可能エネルギー供給するなど、そういったレジリエンス強化を行います。 

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

次に、基本政策1「豊かな自然と共に生きるために」では、指定避難所への自立分散エネルギー設備事業において、平時の温室効果ガス排出抑制に加え、災害時にもエネルギー供給等の機能を発揮するなどの災害対応力の向上を図るための取組を進められました。 また、スマート道路灯設置事業では、道路灯LED化に加え、気象データを活用するなどの環境政策付加価値を創出する取組を進められました。 

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

(2)安全な水の供給における具体的な取組について。 (3)水道施設災害対策について。 ①水害対策 ②落雷対策 ③停電対策。 (4)鳥野目浄水場の更新について。 (5)有収率状況について(令和年度から令和年度)。 (6)今後の財政見通しについて。 よろしくお願いをいたします。 ○議長松田寛人議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 上下水道部長

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

保健福祉部長鹿野伸二) 現時点ということですけれども、国のほうから接種対象者、あるいは接種順番というんですか、順位というんですか、そういったもの、あるいはワクチンの供給のスケジュール、こういったものの詳細が示されておりませんので、なかなかどういった順番で、どのぐらい一遍に送れるのかとか、そういったことが想定できておりませんけれども、先ほどの繰り返しになりますけれども、送付に当たっては、年齢順

那須塩原市議会 2022-09-02 09月02日-01号

例えば、再生可能エネルギーに関しましては、既にFITの認定を受けている那須塩原市内再生可能エネルギーは、市内消費電力の7割以上に相当しますが、例えば今停電になったとしても、目の前にあるソーラーから電力供給してもらうといったことはできません。あくまでもFITの場合は、東京などに電力を送るわけで、地域では還元がなかなか難しい現状でございます。 

那須塩原市議会 2022-06-09 06月09日-05号

教育部長後藤修) 令和年度には25%に上げるということで、今後の取組についてということでございますけれども、こちらについてはJAそれから地元直売所と連携しまして、地元野菜などの供給体制構築を今図っているわけなんですけれども、いかんせん共同調理場のほうは提供食数が多いため、大量に調達できる食材の種類が限られているということが課題でございます。 

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

◆13番(齊藤誠之議員) うちの市議会にも、一生懸命伝統芸能を教えている議員さんがいらっしゃいますので、そういったところに、一般財源のみでの交付金のみならず、こういったもので基金設立されれば安定した供給ができると思いますので、これからも使途については研究していただきたいと思います。 先ほどスポーツ振興基金でも聞きましたとおり、原資を募るという意味でふるさと基金の活用とありました。

那須塩原市議会 2022-06-03 06月03日-01号

令和年度は、農業振興及び消費者への食の安定供給を図り、もって地域社会の健全な発展に寄与することを目的として、農地利用集積事業などを行ったところです。 決算は、貸借対照表正味財産増減計算書財産目録及び収支計算書のとおりです。 本年度も、経営規模拡大担い手農家の育成など、本市農業振興農村活性化に寄与すべく、各種事業を推進する予定です。 収支予算は、事業計画書に記載のとおりです。 

那須塩原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

2050年までに「CO2排出量実質ゼロ宣言」を行った本市は、地域再生可能エネルギーを活用し、停電時にも電力供給を可能とするゼロカーボン街区の構築を目指しています。 その中の一つ青木地区があり、2022年度主要事業に入っていることから質問をいたします。 (1)ゼロカーボン街区の構築について事業の詳細を伺います。 

那須塩原市議会 2022-02-28 02月28日-02号

年度電源調達先電力供給先、実施体制など基本的な内容を取りまとめ、事業性を確認できたことから、地域電力会社設立、運営及び事業実施に主体的に携わる事業者を、公募型プロポーザル方式によって選定したところであります。今後、早ければ4月中に会社設立し、10月からの電力供給を目指して手続を進めてまいります。 次に、(9)青木地区ゼロカーボン街構築事業についてお答えいたします。 

那須塩原市議会 2021-12-03 12月03日-06号

今後も、より一層農業担い手減少は進むものと見込まれ、この担い手減少は食糧供給の問題にとどまらず、農村といった地域コミュニティー維持の問題、農業後継者に継承されない農地担い手に集積されない農地遊休化の問題といった地域農業全般の荒廃にもつながり、ひいては本市の持続可能な農業ができなくなるといったことが懸念されるところであります。 

那須塩原市議会 2021-11-29 11月29日-02号

その結果を基に、現在、地域再生可能エネルギーを最大限に活用して、エネルギー経済地域内循環を実現するための地域電力設立災害対応力強化するため、停電時も電力が回るように、我々は、ゼロカーボン街区という言い方をするんですけれども、停電時の電力供給も可能な、環境省がこれを扱うと、脱炭素先行地域というんですけれども、この先行地域構築などを目指して取り組んでまいりたいと思っております。 

那須塩原市議会 2021-09-07 09月07日-03号

分かりやすく申せば、時として農業部門の方は、商工部門なんかは専門外ですから、単なる原材料の供給先ということで陥ってしまう。一生懸命やっているんだけれども、最終的に収益見たときに、全然もうけが上がってこなくて、ただ単にうまい汁を吸われてしまうような、そのような状況に陥ってしまうので、もう途中で意欲があってもやめたとなってしまうということ。